韓国の旧統一教会は18日、ソウルで“大規模な抗議集会”を開くと発表しました。 旧統一教会=世界平和統一家庭連合は18日午後2時からソウルで抗議集会とデモ行進を実施すると発表しました。 デモは市内中心部や日本大使館前などで行われるとみられ、韓国在住の日本人ら4000人余りが集まるとしています。 目的については「安倍元総理の逝去についての立場や、宗教弾圧・拉致監禁を巡る日本メディアに対する立場を明らかにするため」などと主張しています。
韓国発、既成教会乗っ取り(?)教団“新天地”=関連“平和団体”の代表者として来日した教祖にインタビュー 今年の7月から8月に掛けて、日本国内の複数の宗教団体の施設に、9月17日から数日に渡り1韓国ソウルで開催される『宗教と世界平和サミット』なるイベントへの招待状が相次いで届いていたことが判った。 この招待状に記載されたサミット主催団体の代表者が、韓国のキリスト教界で「既成教会乗っ取り教団」と言われている宗教団体の教祖だったことから、ちょっとした騒ぎになっている。 韓国で猛威を振るう「乗っ取り教団」と平和サミット主催団体の関係を追う筆者は、当該団体の関係者に接触。取材の過程では、サミット主催団体関係者が筆者に当該団体代表者へのインタビュー取材を勧めておきながら、数日後に突然取材拒否に転じるなど、不可解な出来事が立て続けに起こった。 最終的に筆者はインタビュー取材に同席することとなったのだが、
もうすぐ、東日本大震災から一年になります。 2011年3月23日、大震災と福島第一原子力発電所の水素爆発で日本中が不安に怯えていたときのことです。 私はヒマワリで放射能が簡単に除去出来るという誤った情報の修正をしていました。 ヒマワリ除染の誤った情報を検索しているうちに、奇妙な資料を見つけました。 それは、放射能を微生物で消滅させるプラントのプレゼンテーション資料でした。 放射能を微生物で消滅させることなど出来るはずありません、資料作成者の目的が分かりませんでした。 不審に思いながらも、ネット上に公開することで不安と混乱を増すと思い、公表しませんでした。 そして3月29日予想もしない形、韓国中央日報の報道として資料作成者の意図を見ることになりました。 資料を作成した㈱高嶋開発工学総合研究所のサイトはこちらです。 統一教会系の団体、世界平和教授アカデミーの記事もありました。 中央日報の報道を
昨年11月18日(日本時間)に実現した安倍首相とトランプ次期大統領の会談。 その会談について、トランプ当選を予想していなかった政権サイドが統一教会(家庭連合)のルートを使って会談に漕ぎつけていたことを本日発売の新潮45が伝えている。 当該記事は『安倍・トランプ会談を実現させた「カルト宗教人脈」』 執筆者はジャーナリストの時任兼作氏、カルト取材の先駆者だ。 副題として「ルートがなかったはずのトランプ氏と当選直後に会談できたのは、霊感商法や合同結婚式で知られる韓国系新興宗教のおかげだった」と記し、安倍・トランプ会談の内幕を暴いている。 記事の要旨はこうだ。 「昨年11月9日夜、米大統領選での電撃的なトランプの勝利宣言に慌てた安倍晋三首相が激怒。外務省を含む官邸ブレーンがヒラリー勝利を予想し、トランプ陣営へのアプローチについて全く準備をしていなかったからだ。その安倍首相の怒りを収めたのは、統一教
新米帰化人です。 在日朝鮮人の3世として生まれ親戚に本当の日本を伝えるために 帰化を遅らせてきましたが、無事、帰化する事になりました。 南朝鮮新聞は独特のウラ読みがあります。 それを正しい歴史認識とともに帰化人の視点から書いて行きたいと思います。 時々、ハングル併記もしたいと思います。 寺社仏閣損壊事件といえば可愛いですね。 実際はテロ事件の容疑者、金山昌秀氏について書いていきたいと思います。 もうネットで出回っているように彼はインターナショナル・マーケットプレイス・ミニストリー(IMM)の創立者なんですね。そこに書かれている彼の日本語版の肩書と英語版の肩書を列記してみましょう。 ・IMM JAPAN創立者、ディレクター ・ニューヨーク子宮内膜症センター所長 ・米国産婦人科学会認定専門医 ・ニューヨーク Mount Sinai 医大生殖医学科臨床助教授 ・Johns Hopkins大学医学
“神社仏閣連続油ぶっかけ事件”で千葉県警から逮捕状の出ている男・K(52)が、シンガー・ソングライターの宇多田ヒカル(32)とのツーショット写真を撮りたがっていたことが判明した。同時に“プロフェッサー”こと作曲家の坂本龍一(63)とも接触を望んでいたという。狙いは、油で悪霊を退散させるというヘンテコ教義を持つカルト教団の信者集めの広告塔にすることだったようだ。 Kは日本国籍ながら米ニューヨーク在住で、「医学博士」「大学准教授」といった肩書を名乗りつつ、韓国系のキリスト教団体を主宰。日本や北欧、東南アジア各国などでも積極的に布教活動を繰り広げていた。 その過程でのかなりミーハーなエピソードが、本紙取材で明らかになった。ニューヨークで知り合った日系人ミュージシャンY氏に、「坂本龍一か宇多田ヒカルを紹介してほしい」と頼んでいたというのだ。 「昨年の秋ごろ、知人の作曲家を通じて電話で連絡して
■寺社連続油被害事件:神社油まき男に関して知るべき「正体」神社に油をまいたとして逮捕状が出た、アメリカ在住、日本国籍で医師の男性(52)。大手マスコミは、このような表現ですが、ネット上では実名や顔写真、動画などが氾濫しています。このページでは、「正体」として名前や顔をさらすもりはありません。名前も顔も、大きな問題ではないでしょう。容疑が事実ならば、彼の社会的背景を知ることこそが、大切だと思います。 報道では、「キリスト教系宗教団体の幹部」などと表現されています。私はこの報道を見て、最初は、キリスト教系の新興宗教、カルト宗教の人間かと思いました。かなり、奇妙な人間を想像しました。しかし、この私の当初の想像は、どうやら間違っていたようです。 彼は、事件前から様々な社会的活動を行い、ネット上にも彼の団体の紹介や、メッセージの動画が上げられていました。そして、犯行を実行します。 県警は男が計画性や
2012年の総選挙で与党・セヌリ党から比例代表で立候補し初当選した。すると、韓国社会からの激しいバッシングや、インターネット上での人種差別的な書き込みに悩むことになった。 韓国の国語辞典では、「韓国人」を「韓国国籍を持つか、韓民族の血統と精神を持つ人」と定義している。 しかし韓国は今、外国からの移住と国際結婚が増加し、「韓国人」という言葉も再定義を迫られている。急増する農村の結婚や人口の統計を見れば、多文化家庭(国際結婚家庭)の数は間違いなく今後も増えていくだろう。増加する多文化家庭は韓国を多様性ある社会にするものであり、その過程で偏見と社会的な葛藤も生じる。 李ジャスミンさんは、フィリピンで生まれ、18歳で韓国人と結婚して韓国の地を踏んだ。韓国籍を取得し、韓国の外国人家庭や国際結婚家庭を支援する活動に従事しながら、テレビや映画にも出演していたが、2012年の総選挙で与党・セヌリ党から比例
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