タグ

日本とプロパガンダとINFに関するEreniのブックマーク (4)

  • 米、沖縄に新型中距離弾道ミサイル配備計画 ロシア側に伝達、2年内にも 基地負担大幅増恐れ - 琉球新報デジタル

    中距離核戦力(INF)廃棄条約が8月2日に破棄されたことで、条約が製造を禁じていた中距離弾道ミサイルの新型基を、米国が今後2年以内に沖縄はじめ北海道を含む日土に大量配備する計画があることが2日までに分かった。琉球新報の取材に対し、ロシア大統領府関係者が水面下の情報交換で米政府関係者から伝えられたことを明らかにした。その情報によると、米国は2020年末から21年にかけての配備を目指し日側と協議する。配備されれば基地機能が一層強化され、核戦争に巻き込まれる恐れが高まり、沖縄の基地負担が飛躍的に増す。 米国の軍事戦略に詳しい専門家は「米軍基地が集中している沖縄は配備場所になり得る」と指摘。米メディアも沖縄配備の可能性に触れている。 INF条約破棄後の軍事情勢に詳しい軍事評論家の前田哲男氏は、PAC3が既に配備されている嘉手納基地と、イージス・アショア配備予定の秋田市・新屋演習場、山口県萩市

    米、沖縄に新型中距離弾道ミサイル配備計画 ロシア側に伝達、2年内にも 基地負担大幅増恐れ - 琉球新報デジタル
    Ereni
    Ereni 2019/10/03
    露大統領府関係者(笑)/新垣記者,ゴルビーの激励記事書いた人か/露プロパガンダ等は海外から沖縄にも流れ込んでるけど、私が見た限り帰着先はいつも琉球新報。Twitterで露陰謀論流してる記者もいるし,何か体質おかしい
  • 日本の地上イージス配備、日ロ関係に悪影響=ロシア外務省

    12月28日、ロシア外務省のザハロワ報道官(写真)は、日北朝鮮の脅威に対抗するため米国製の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備を決めたことについて、日ロ関係に悪影響を与えると発言、米ロの中距離核戦力全廃条約にも違反するとの認識を示した。2015年10月撮影(2017年 ロイター/Maxim Shemetov) [モスクワ 28日 ロイター] - ロシア外務省のザハロワ報道官は28日、日北朝鮮の脅威に対抗するため米国製の地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備を決めたことについて、日ロ関係に悪影響を与えると発言、米ロの中距離核戦力全廃条約にも違反するとの認識を示した。 同報道官は定例会見で「こうした行動は、ロシアと日の軍事的・政治的信頼醸成を優先する姿勢と全く矛盾する。残念ながら、平和条約締結交渉も含め両国関係のムード全体にマイナスの影響を及ぼす」と発言。

    日本の地上イージス配備、日ロ関係に悪影響=ロシア外務省
    Ereni
    Ereni 2017/12/29
    またか。いい加減日本も、自国もこういうロシアのプロパガンダの対象になる事に気付いただろ/ザハロワ28日、日本がイージス・アショアの配備を決めたことについて、日ロ関係に悪影響を与えると発言、米ロのINFにも違
  • ロシア イージス・アショア導入の日本批判 | NHKニュース

    政府が、地上配備型の新型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の導入を決めたことについて、ロシア外務省の高官は、北方領土問題を含む平和条約締結の交渉にも否定的な影響を与えうると日側をけん制しました。 これについて、ロシア外務省のモルグロフ次官は、19日、「両国関係の雰囲気に否定的な影響を与え、それに伴って、平和条約締結に向けた作業にも影響が及ぶことになるだろう」と述べ、北方領土問題を含む平和条約締結の交渉にも悪影響を与えうると日側をけん制しました。 一方、ロシア外務省で軍縮を担当しているウリヤノフ局長も、イージス・アショアは、巡航ミサイルを搭載すれば攻撃兵器になるとし、日の協力のもとでアメリカがミサイルシステムを配備するもので、冷戦時代にアメリカと旧ソビエトが結んだINF=中距離核ミサイル全廃条約に違反するものだと批判しました。 ロシアは、アメリカが、ヨーロッパのみならず、北

    ロシア イージス・アショア導入の日本批判 | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2017/12/23
    モルグロフ外務次官19日「両国関係の雰囲気に否定的な影響を与え、それに伴って、平和条約締結に向けた作業にも影響が及ぶことに」 外務省軍縮担当ウリヤノフ局長,巡航ミサイル搭載すれば攻撃兵器になるとしINF違反と
  • 戦後最大の危機に直面している日本の安全保障 内向きの議論をしている場合ではない | JBpress (ジェイビープレス)

    国内の議論を見ていると、自国の安全や平和を論じるのに「日に歯止めをかける」という側面が優先されている。来、日の安全や平和は、日を取り囲む国際環境のあり方によってまず決められるはずである。だが最近の日国内の集団的自衛権をめぐる国会論議では、「日自身が暴走しないように」という内向きの姿勢ばかりが目立つ。日の敵は日なのか。日を脅かすのは日自体であるかのような思考である。 日の安全保障の論議では、まず外部から日に影響を及ぼし得る要因を直視することから出発すべきだろう。私自身は、普段は米国の首都ワシントンに拠点を置き、米国側の政策や情報を踏まえながら日を見つめている。外から日を見ていると、そのことを特に強く感じるのである。 そして、ごく客観的に見て、現在の日は国家安全保障という点で、戦後でも最大の危機に直面していることを痛感する。国家の命運が問われる状態にある、と言

    戦後最大の危機に直面している日本の安全保障 内向きの議論をしている場合ではない | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2014/11/13
    左派はしょうもない 10.15 古森 義久/INF 関連『中距離、準中距離のミサイルに限ってみると、米国側には同等レベルでの必要な抑止力はほとんどない』『日米同盟を揺さぶり、弱くすることが中国の一貫した目標である』(
  • 1