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レーダー照射:「映像公開した日本側の対応に韓国『深い憂慮と遺憾』」記事への韓国読者コメント ■賛成順 クァク・キシク(kenn ****)さん 文氏(文在寅〈ムン・ジェイン〉大統領)政権と左派たちよ。お前らがメチャクチャ、しっちゃかめっちゃかにした韓米関係・韓日関係は、後で誰がどう収拾するんだ? 次が保守政権になると予想して、今、友好国との関係を全部壊しておこうと思っているのか? 米国も日本も…経済も国防・安全保障も、我々韓国人が困るのであって、米国や日本が困るだろうか? 外交関係をこれ以上壊さずに、自信がないなら国際関係を悪化させるような問題を起こすな。 賛成318反対5 ソン・インシク(555 ****)さん お前ら、射撃の照準合わせたなら、軍人なんだから「申し訳ありませんでした」と言えばいいのに、幼稚な言い訳ばかり言っているのか? 恥知らず。 賛成274反対7 イ・ジョンナム(wo
中條氏には多くの著書があるが、そのうちの1冊に『おじいちゃん戦争のことを教えて―孫娘からの質問状』(小学館文庫)というのがある。 ここには、なぜ陸軍士官学校に入学したのかについて、中條会長の青年期、「国のために尽くすには、軍人になるのが一番であり、それは人間として立派なことなのだという空気だ」「おじいちゃんが子どものころの、優秀な子は陸士か海兵に入って軍人にという志向には、公的使命感が大きな比重(ひじゅう)を占めていた」とある。実際、戦後、日本共産党の衆議院議員になった東中光男氏や松本善明氏らも海軍兵学校(海兵)出身で、東中氏は特攻隊の一員でもあった。 その選択の是非はともかく、この国のために、この社会のために貢献したいという気持ちは、中條氏と私には共通のものがあったのだ。 「一身二生(いっしんにしょう)」の人生 中條氏とは何度もお会いしたが、そのたびに言われたことがある。「君は1回の人生
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