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日本と分離独立に関するEreniのブックマーク (2)

  • 【石平のChina Watch】怪しげな国際会議…中国政府・軍の「沖縄分断工作」に警戒せよ(1/3ページ)

    先月17日配信の琉球新報ネット記事によると、「第2回琉球・沖縄最先端問題国際学術会議」が同16日までに中国・北京で開かれたという。主催者は中国戦略・管理研究会、北京大学歴史学部などである。 日の沖縄をテーマとした「国際会議」が、那覇でもなければ東京でもなく、中国首都の北京にて開催されたのはいかにも奇妙な出来事である。さらに不可解なのはその中身だ。同じ琉球新報記事によると、会議において「沖縄の自己決定権や米軍基地問題、独立などをめぐって意見を交わした」という。 沖縄の「米軍基地問題」や「独立問題」は言うまでもなく、日の国防・主権に関わる重大問題である。このような問題が、中国という第三国の研究機関主催の会議で議題にされたことは異常というしかない。日の内政に対するあからさまな干渉でもある。 さらに問題視すべきなのは、会議の筆頭主催者となった「中国戦略・管理研究会」である。中国の場合、名称に

    【石平のChina Watch】怪しげな国際会議…中国政府・軍の「沖縄分断工作」に警戒せよ(1/3ページ)
    Ereni
    Ereni 2019/10/09
    2016.6.2 研究会の本部は〜「釣魚台国賓館」に住所〜理事会の構成を見ると、国防相を務めたこともある人民解放軍の元上将など、大物軍人が名を連ねているから、この研究機関の背後に中国軍があることはよく分かる。
  • 琉仏条約、仏にも原本 「琉球は独立国」認識 - 琉球新報デジタル

    フランス側が保管している琉仏修好条約=2013年5月13日撮影、フランス・ヴァンセヌ市の海軍公文書館 琉球国が1855年にフランスと交わした琉仏修好条約のフランス側の原が、フランス・パリ東部に隣接するヴァンセヌ市の海軍公文書館に保管されていることが7日までに分かった。琉球国は前年の54年に米国と、59年にはオランダと同様の条約を締結した。 フランスを合わせた3条約の琉球側の原は現在、外務省外交史料館に保管されている。フランス側の原が確認されたことで、フランスは当時、琉球国が主権を持つ独立国家と認識していたことが裏付けられた。 フランス側の原は、フランス科学研究センター名誉教授のパトリック・ベイヴェール氏が確認、2013年に写真撮影した。 条約原の大きさは、外交史料館にある原(縦約36センチ、横約38センチ)とほぼ同じとみられる。表紙はなく全4枚で、漢文と仏文で書かれ、琉球王国の

    琉仏条約、仏にも原本 「琉球は独立国」認識 - 琉球新報デジタル
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