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日本と安保法制に関するEreniのブックマーク (3)

  • 朝鮮半島危機シナリオと日本の役割を検討する/村野将 - SYNODOS

    9月25日、首相官邸で会見を開いた安倍総理は、今回の選挙を緊迫する北朝鮮情勢への対応を誰に任せるかなどを問う「国難突破解散」と位置づけた。だが連日メディアを賑わせているのは、小池東京都知事を代表とする新党・希望の党の立ち上げを始め、旧民進党勢力の離合集散を巡る「政局」が主であり、安全保障政策をめぐる具体的な議論が深まっているとは言い難い。 しかしその間にも、北朝鮮の核・ミサイル活動は活発化の一途を辿っており、朝鮮半島情勢は緊張の度合いを強めている。こうした一連の問題は、ワイドショーなどでも度々取り上げられ国民の関心を集めているものの、それが具体的にどのような形で日の安全に影響を及ぼすのかを明確にイメージするところまでには至っていないのが実情ではないだろうか。そこで稿では、今後生起しうる蓋然性の高そうな具体的シナリオを踏まえながら、朝鮮半島情勢が日の安全保障に及ぼす影響について考えるた

    朝鮮半島危機シナリオと日本の役割を検討する/村野将 - SYNODOS
    Ereni
    Ereni 2017/10/24
    “重要影響事態や存立危機事態の承認によって自衛隊の支援活動の幅が拡大することが、日本が朝鮮半島有事に巻き込まれるリスクを高めるとの見方が多くなれば、そうした声に乗じた野党が国会での承認手続きを通じて
  • 首相 北朝鮮への対応「相手を驚かすことはしない」日米同意 | NHKニュース

    Ereni
    Ereni 2017/10/12
    7日夜ネット「当然、米中が連携していくことが求められており,私もトランプ大統領にそのように申し上げている.北の問題で最も影響力のある中国を動かしていくことが大切であり,先般の国連安保理の決議でも中国は賛成
  • 覆い隠された真実|ちくま新書|細谷 雄一|webちくま

    ちくま新書7月刊『安保論争』の「はじめに」を公開いたします。2015年に成立した「安全保障関連法」をめぐる論争を整理し、当の「平和」を問う一冊です。 メディアからの批判 「国民的論議を抜きにして法案を押し通すのは許せない」 朝日新聞はその紙面の中で、法案に反対する人々の運動について、「草の根の異議広がる」と題して、その怒りの様子を伝えている。「女性を中心とした草の根レベルの反対運動がここにきて広がりを見せている」という。新しい法案の導入をめぐり、国会の中と外の両方で、激しい論戦が見られた。世論は賛成派と反対派に分かれ、メディアもまたそれぞれの立場を支えるようになっていた。朝日新聞は、明確に、その法案には批判的な立場であった。 他方で、会員数が五〇〇〇人にのぼる「日婦人有権者同盟」は、「法案は憲法に違反し、国民の合意も得られていない」と、「議員会館を訪ねたり、電話で慎重審議を求める説得活

    覆い隠された真実|ちくま新書|細谷 雄一|webちくま
    Ereni
    Ereni 2016/07/06
    『さて、ここで紹介した法案成立を批判的に報道する朝日新聞の記事は、すべて、二四年前の〜PKO協力法に関するものである。二〇一五年九月一九日未明に参議院で可決〜「安全保障関連法」に関するものではない』
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