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日本と拘束に関するEreniのブックマーク (66)

  • 中国で拘束の日本人男性 上訴棄却され懲役12年確定 | NHK

    中国でスパイ行為に関わったとして拘束され1審で懲役12年の実刑判決を受けた50代の日人男性の上訴が棄却され、刑が確定しました。 上訴が棄却されたのは4年前に中国内陸部の湖南省長沙で国家安全当局に拘束され、ことし2月にスパイ行為に関わったとして懲役12年の実刑判決を受けた50代の日人男性です。 日政府関係者によりますと、この男性は1審の実刑判決を不服として上訴していましたが、今月3日に開かれた裁判で棄却されたということで、中国は2審制のため刑が確定しました。 中国では反スパイ法が施行されたよくとしの2015年以降、日人がスパイ行為に関わったなどとして当局に拘束されるケースが相次ぎ、これまでに少なくとも17人が拘束されました。 このうち、先月には大手製薬会社の日人駐在員が詳しい説明もないまま半年以上拘束されたあと逮捕されたばかりです。 また、実刑判決が確定した10人についても裁判では

    中国で拘束の日本人男性 上訴棄却され懲役12年確定 | NHK
    Ereni
    Ereni 2023/11/12
    4年前に中国内陸部の湖南省長沙で国家安全当局に拘束され、ことし2月にスパイ行為に関わったとして懲役12年の実刑判決を受けた50代の日本人男性 /15日からサンフランシスコで開かれるAPEC首脳会議にあわせ首脳会談調整
  • 北京で拘束 刑期終え帰国の男性 ほかの日本人との交流明かす | NHK

    中国の北京で拘束されスパイ活動に関わったとして非公開の裁判で懲役6年などの判決を言い渡され刑期を終えて、今月帰国した日中交流団体の男性がNHKの取材に「判決は、とても不満だ」と訴えました。 さらにこの男性は、同じように実刑判決を受け、服役していた日人男性と北京の刑務所で「私たちはいつ出られるんだろう」と話すなど、交流していたことを明らかにしました。 取材に応じたのは、民間の日中交流団体「日中青年交流協会」の鈴木英司さんで、訪問先の北京で中国当局に拘束され「スパイ活動に関わった」として非公開の裁判で懲役6年などの判決を言い渡され今月11日に刑期を終えて出所し、日に帰国していました。 鈴木さんは「私はスパイをしたという動機もなければ、実態もないと思っている。逮捕も、判決も私は大変不満だ」と訴えました。 さらに鈴木さんは、2015年にスパイ行為に関わったとして北京で拘束され、懲役12年の判決

    北京で拘束 刑期終え帰国の男性 ほかの日本人との交流明かす | NHK
  • 在中国日本大使館員、中国当局に一時拘束される 外務省が抗議(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    外務省は22日、在中国大使館員が中国当局に一時拘束される事案が発生したと発表した。森健良事務次官は同日、楊宇・駐日中国臨時代理大使を同省に呼んで抗議し、謝罪と再発防止を求めた。 同省の発表によると、大使館員は21日午後に北京市内で拘束された。外交官の地位などを定めたウィーン条約の明白な違反として、森氏が楊氏に抗議した。 同省関係者によると、拘束された大使館員は「正当な業務」をしていたという。ただ、業務内容については「申し上げられない」としている。森氏の抗議に対し、楊氏は「国に報告する」と述べたという。

    在中国日本大使館員、中国当局に一時拘束される 外務省が抗議(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2022/02/23
    “同省の発表によると、大使館員は21日午後に北京市内で拘束”同省関係者によると、拘束された大使館員は「正当な業務」をしていたという。ただ、業務内容については「申し上げられない」としている
  • 中国で拘束の北海道大教授 解放され帰国 | NHKニュース

    北海道大学の男性教授が中国を訪問中に当局に拘束されていた問題で、菅官房長官は15日午後の記者会見で、男性教授が解放され、15日、日に帰国したことを明らかにしました。男性教授に健康上の問題はないということです。 そして菅官房長官は、男性教授が解放された経緯について、「事柄の性質上、詳細については、コメントを差し控える」と述べたうえで、「日は、さまざまな会談の際に、邦人保護の観点から、中国に強く働きかけをしてきた」と述べました。 さらに、菅官房長官は、「ご家族をはじめ、皆さんの強い思いを実現できて、一つ、ほっとしている」と述べました。 この問題をめぐっては今月4日、安倍総理大臣が訪問先のタイで中国の李克強首相と会談した際、「男性教授が拘束された状況は受け入れられない」として、来年春の習近平国家主席の日訪問に向けた環境づくりを行うためにも、早期解放と帰国への中国側の前向きな対応を求めたのに

    中国で拘束の北海道大教授 解放され帰国 | NHKニュース
  • Microsoft Word - 声明(日)-3-1.docx

    2019.11.7 中国での⽇⼈研究者拘束に関して 当研究所は、中国社会科学院の招へいで訪中した⽇⼈研究者の拘束を深く憂慮してい ます。研究者の間では、中国への訪問を控える動きや、中国との研究交流を⾒直すべきと の声も出ています。 ⽇中両国間の相互理解を深めていく上で、両国間の研究・学術交流を強化していくこと の重要性は論をまたないが、今回の拘束事件はこれに⽔をさすものと考えています。 ⽇中の研究者間交流の維持・発展を担う⼀研究機関として、健全な研究・学術交流のた めの環境の整備及び⼈道的な観点から、件⽇⼈の拘束に関して、中国当局に適切な情 報の開⽰及び当該研究者の速やかな解放を要請します。 公益財団法⼈ ⽇国際問題研究所

  • 中国当局による本学会会員とみられる研究者の拘束に関するアジア政経学会理事(および元理事)有志の声明

    10月21日の官房長官記者会見で取り上げられたとおり、学会の会員とみられる研究者が中国側の招聘により研究交流に訪れた北京で、国内法違反を理由に拘束されたことが明らかとなりました。詳細な理由が公表されないまま研究者が拘束されることは、日中間の学術交流の継続と発展を脅かしかねません。われわれはこの研究者の無事と、一刻も早い帰国を強く希望しています。そして、今回の事態が今後の日中間の学術交流にいささかの影響も与えることのないよう強く願います。 2019年11月3日 阿古智子   阿南友亮   石塚迅    磯崎典世   遠藤環   大庭三枝 加茂具樹   川島真    小嶋華津子  佐藤百合   清水一史  鈴木隆 高橋伸夫   中岡まり   中溝和弥   益尾知佐子  松田康博  丸川知雄 三重野文晴  三宅康之   渡邉真理子

  • 意見表明2019

    【HOME】日現代中国学会 会員有志による意見表明「“北海道大学教授の拘束”の状況と理由の開示と、日中間学術交流の健全な発展にたいする保証の確保を要請します」2019年11月1日 ■賛同する会員は、こちらのフォームより必要事項を記入し送信してください。 ■賛同会員一覧はこちらです。 今年10月、北京滞在中の北海道大学教授が9月に中国当局によって拘束されたことが報道されましたが、このことは日現代中国学会の多くの会員にとっても極めて大きな衝撃でもって受け止められました。拘束された北海道大学教授は学会の会員ではありませんが、かれと同じように現代中国を研究対象としている学会の少なからぬ会員にとっても、今回の“拘束”は強い懸念を抱かせる事件です。 学会は、規約にも定められているように「現代中国および現代アジアに関心をもつ研究者によって組織され」ていることから(学会規約第2条)、資料収集、学

  • 麻生副総理、中国副主席と会談 「北大教授拘束」やり取りせず

    即位礼正殿の儀に参列するため、皇居・南車寄に到着した麻生太郎副総理兼財務相=22日午前、皇居(須谷友郁撮影) 麻生太郎副総理兼財務相は22日、中国の王岐山国家副主席と財務省で約40分間会談した。来春に予定されている習近平国家主席の国賓としての来日など今後の日中関係や、経済協力について意見交換した。 会談で麻生氏は王氏による習氏の特使としての訪日に謝意を伝え、王氏からは即位礼正殿の儀の開催に対する祝意と、台風19号被害に対するお見舞いの言葉が伝えられた。 外務省によると、北海道大の教授が中国当局に拘束されている事案をめぐるやりとりは、なかったという。

    麻生副総理、中国副主席と会談 「北大教授拘束」やり取りせず
  • 北大教授が中国で拘束 研究者が声明 情報開示求める | NHKニュース

    北海道大学の教授が、先月、訪問先の中国で当局に拘束された問題で日中国研究者でつくるグループが強い懸念を表明するとともに拘束理由など情報開示を求める声明を出しました。 声明では、先月上旬から中国政府系シンクタンクの中国社会科学院の招きで北京を訪れていた中国近現代史が専門の北海道大学の40代の日人教授が中国当局に拘束された問題について、「言葉にしがたい衝撃を受けている。関係当局は拘束の理由など背景を一切明らかにしておらず理由が不明なままの拘束は国際社会では到底受け入れられない」として強い懸念を表明するとともに、拘束理由など関連情報の開示を求めています。 また、今回の事件を受けて日中国研究者の間で、中国への渡航を取りやめたり、交流事業を見直す動きが広がっていると指摘したうえで、「日中間の学術交流に好ましからざる影響が立ち現れ、日中関係の健全な発展に大きな影を落としている」としています。

    北大教授が中国で拘束 研究者が声明 情報開示求める | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2019/10/30
    “声明を出したのは日本の中国研究者でつくる「新しい日中関係を考える研究者の会」で、中国政治や社会が専門の早稲田大学の天児慧名誉教授や法政大学の菱田雅晴教授など8人が呼びかけ人となっています。”
  • 安倍首相 王岐山国家副主席と会談 拘束邦人の帰国に対応要請 | NHKニュース

    Ereni
    Ereni 2019/10/27
    23日午前、迎賓館で、王岐山国家副主席と約20分間会談 先月中国で拘束された北大男性教授含め、拘束された日本人の早期帰国に向け、前向きな対応を強く求めた。 香港情勢について「大変憂慮している」
  • 中国政府系機関が北大教授を招聘 拘束は手配のホテルで(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    北海道大学(札幌)の40代の男性教授が中国当局に拘束された事件で、教授は9月3日、北京にある中国政府系シンクタンクの中国社会科学院の招きで訪中し、9月上旬に同院が手配した北京市内のホテルで拘束されたことが23日、分かった。日中関係筋が明らかにした。防衛省防衛研究所や外務省に勤務したことがある教授の経歴から、中国当局が当初から拘束目的で招聘(しょうへい)したとの見方も浮上している。 関係筋によると、教授は社会科学院から研究報告を求められて訪中し、滞在は2週間の予定だった。拘束はスパイ容疑とみられるという。在中国大使館の職員が面会しており、健康状態に目立った問題はないもようだ。 教授は昨年も中国側の招きで訪中しており、中国社会科学院近代史研究所のホームページは、教授が昨年9月11日、同研究所で「中日戦争初期の日の和平工作」と題して講義したと紹介している。 教授を知る関係者は「リスク感覚が

    中国政府系機関が北大教授を招聘 拘束は手配のホテルで(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2019/10/27
    “9月3日、北京にある中国政府系シンクタンクの中国社会科学院の招きで訪中し、9月上旬に同院が手配した北京市内のホテルで拘束されたことが23日、分かった。日中関係筋が明らかにした”
  • 日中改善でも摘発緩めず 邦人拘束相次ぐ(写真=共同) - 日本経済新聞

    菅氏は「事柄の性質上、詳細は控える」と述べた。そのうえで「邦人保護の観点から領事面会や家族との連絡などできる限りの支援をしている」と語った。外務省領事局の担当者は「中国側には様々なレベルで前向きな対応を求めている」と語る。 男性は北海道大の教授で、過去に外務省や防衛省防衛研究所に勤務歴がある。準公務員である国立大の教員が拘束されたのは初めてとみられる。中国近現代史などを専門にしており、9月に訪問した際に中国当局に拘束されたもようだ。 中国当局は中国国内での外国人の情報収集への取り締まりを強化している。14年に反スパイ法を定め、15年から国家安全法を施行した。15年以降、少なくとも13人の日人が拘束されているとみられ、そのうち9人が起訴されている。 今年5月にも日中友好団体の役員の男性に対し、スパイ活動を理由に懲役6年の実刑判決を言い渡した。昨年2月に拘束された大手商社、伊藤忠商事の男性社

    日中改善でも摘発緩めず 邦人拘束相次ぐ(写真=共同) - 日本経済新聞
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    Ereni 2019/10/23
  • 故金正日の料理人「藤本健二氏」が平壌の日本料理店で目撃。無事確認される

    北朝鮮の故・金正日(キムジョンイル)総書記の専属料理人で、3年前に平壌に渡航した藤健二氏がこのほど、同氏が経営する平壌の日料理店で目撃された。藤氏に関しては、所在が確認されず、安否が心配されていた。 筆者が共同で調査報道を進める北朝鮮専門ニュースサイト「NK News」に対し、関係者が明らかにした。 所在がわからないとして、安否が心配されていた故・金正日氏の料理人だった藤健二氏。このほど、北朝鮮での無事が確認された(2014年、都内で撮影)。 NK News提供 藤氏が北朝鮮当局に身柄拘束された可能性を伝える日メディアの報道が続く中、藤氏の所在確認の情報は日政府をはじめ、関係者に安ど感を与えそうだ。 平壌にいる関係者2人が最近、2017年2月に藤氏が平壌中心部の百貨店ビルに開店した日料理店「たかはし」を訪れ、事したことを明らかにした。この料理店をめぐっては、すでに閉鎖

    故金正日の料理人「藤本健二氏」が平壌の日本料理店で目撃。無事確認される
  • 北朝鮮で消息を絶った金正日の料理人「藤本健二氏」2017年にも北朝鮮で消息を絶ち有田芳生参議院議員らが日本政府に安否確認を求める : 残虐な人権侵害−決して見逃さない

    北朝鮮で消息を絶った金正日の料理人「藤本健二氏」2017年にも北朝鮮で消息を絶ち有田芳生参議院議員らが日本政府に安否確認を求める : 残虐な人権侵害−決して見逃さない
    Ereni
    Ereni 2019/06/27
    政府答弁書が提出された直後に藤本氏がテレビ局のインタビューに出てき/有田「韓国側から私のもとに人を介して〝これ以上騒がないでくれ〟との申し入れが2回もありました。どちらも韓国大使館ルートを通じてでした
  • 平壌で消えた金正日の料理人「藤本健二氏」 北朝鮮当局に身柄拘束されたとの情報も(全文) | デイリー新潮

    北の“中枢”を目撃した寿司職人 2003年、藤健二氏が、著書『金正日の料理人 間近で見た権力者の素顔』(扶桑社)を上梓すると、たちまち多くの注目を集めた。 *** 速報「逃げる場所なんかない」「自宅で死ねば望」 ガザ地区から阿鼻叫喚の緊迫証言 テレビの報道・情報番組から引っ張りだことなった。頭にバンダナを巻き、サングラスを掛けて出演した姿をご記憶の方も多いだろう。そもそも藤健二という名前はペンネーム。プロフィールも1947年生まれとしか明かしていない。 寿司職人だったことから、82年に北朝鮮へ渡った。まだ金日成(1912~1994)が存命で、国の最高指導者として君臨していた時代。 給料は50万円。現地で藤の寿司は評価され、金日成の息子である金正日(1941~2011)のために握ることになったという。 後に藤氏は、金正日から「この魚は何か?」とマグロについて質問された時のことを振り

    平壌で消えた金正日の料理人「藤本健二氏」 北朝鮮当局に身柄拘束されたとの情報も(全文) | デイリー新潮
    Ereni
    Ereni 2019/06/27
    6/26 公安関係者「むろん真偽不明ではありますが、こんな物騒な情報〜12年と16年に平壌へ行き、正恩と面会〜その時に得た情報を米国のCIAに提供。それが、今になってバレて、スパイ容疑で拘束されているとか。まさか
  • The Australian Japanese Couple I Met in Pyongyang

  • 中国で温泉探査の邦人男性に実刑判決「国家機密盗んだ」 | NHKニュース

    中国温泉探査のために訪れた際、当局に拘束されていた70代の日人男性に対して、中国の裁判所は「国家の機密を盗んだ」などとして、懲役5年6か月の実刑判決を言い渡しました。 この中で現地の裁判所は、男性が「国家の機密を盗んで海外に移した」などと認定し、懲役5年6か月と3万人民元(日円でおよそ48万円)を没収する判決を言い渡したということです。 判決でどういった行為が具体的に問題視されたか明らかになっていませんが、中国メディアはおととし、男性が当局の許可なく探査活動を行ったと指摘し、国家の基礎的な地理の情報を違法に盗む行為を積極的に通報するよう呼びかけていました。 中国での温泉探査をめぐっては、おととし、この男性を含む日人6人が当局に拘束され、4人は釈放されて帰国しましたが、この男性のほかに、南部の海南島で拘束された男性も起訴されています。 中国では、反スパイ法が施行されたよくとしの201

    中国で温泉探査の邦人男性に実刑判決「国家機密盗んだ」 | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2019/05/18
    “懲役5年6か月の実刑判決を言い渡しました。 外務省によりますと、おととし3月、中国企業の依頼を受けて温泉探査のために山東省を訪れ、中国当局に拘束されていた70代の日本人男性の裁判が17日、”
  • TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト

    人質解放めぐるハマスとの交渉で「大きな進展」か イスラエル有力紙が報道 具体的な中身には触れず イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘で双方の死者は8400人を超えました。一方、イスラエルメディアはハ…

    TBS NEWS DIG | TBS/JNNのニュースサイト
    Ereni
    Ereni 2019/02/14
    広州市国家安全局 40代男性社員。関係者によると、去年2月下旬に国の安全を害した疑いで、スパイ行為などを取り締まる国家安全局に拘束されたと。既に起訴されているが、どのような行為をし罪に問われたのか詳細不明
  • 安田さん解放を ジャーナリスト仲間が渡した一通の手紙:朝日新聞デジタル

    無事が確認されたフリージャーナリスト安田純平さん(44)。親交のあるジャーナリストたちは、解放に向けた情報収集をひそかに中東で続けていた。「よく耐えた」「また取材活動を」。3年あまりの空白を経て、再会を待ち望む声が次々と上がった。 「安田さんの無事が確認できてよかった。3年間、健康状態を保ったままで、よく生き抜いたと思う」 ジャーナリストの藤原亮司さん(50)は安心した様子で語った。 2016年1月、シリア国境近くのトルコ南部シャンルウルファ。藤原さんは、当時安田さんを拘束していたとみられる過激派組織ヌスラ戦線(現・シャーム解放委員会)の「代理人」を名乗る男性とカフェで会い、一通の手紙を渡した。「安田は日のジャーナリストで長らく中東を取材してきた。解放してほしい」。英語とアラビア語で、そう記していた。 単身でトルコ入りしたのは安…

    安田さん解放を ジャーナリスト仲間が渡した一通の手紙:朝日新聞デジタル
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    Ereni 2018/11/04
    10/24藤原亮司 高世仁 高世さんはヌスラに拘束された外国人の事例を調べ、解放にカタール政府が介入していたことをつかんだ。ポーランド人2人が身代金なしで解放されたと知ると、直後の16年に直接会って経緯を聞い
  • はてなブックマーク - “中国で不当に拘束” 在日のウイグル族が日本に支援要請 | NHKニュース

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    はてなブックマーク - “中国で不当に拘束” 在日のウイグル族が日本に支援要請 | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2018/10/19
    いると。外務省の担当者に支援を求める文書を手渡し。文書は「日本政府が国際社会と共に中国政府に圧力をかけ、強制収容されている人の釈放などを要求することを強く願う」