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日本と書簡に関するEreniのブックマーク (1)

  • 60年前の北方領土交渉、手紙が明かす“米の恫喝” TBS NEWS

    安倍総理とプーチン大統領が平和条約交渉の基礎と位置づけているのが、1956年の日ソ共同宣言です。このときの北方領土をめぐる交渉の生々しい舞台裏をつづった外交官の手紙を、JNNは入手しました。手紙は、当時アメリカが日に突きつけた恫喝的な要求にも言及。現在にもつながる外交交渉の複雑さを物語っています。 現在は空き家となっている都内の住宅。古びた箱からは何通もの国際郵便が出てきました。 「米国のダレスはソ連が千島列島をとるなら、琉球は米国がとると乱暴なことを言い始めました」(松俊一全権大使がに宛てた手紙) 一目見たロシア政治史の専門家は・・・ 「すごいもんですね。手が震えるような資料ですね」(ロシア政治に詳しい 法政大学 下斗米伸夫 教授) 国際郵便の送り主は60年前の外交官。当時、ソビエト連邦との北方領土交渉に当たった松俊一全権大使です。 「全国民のご要望に添うよう、最善の努力を続けた

    60年前の北方領土交渉、手紙が明かす“米の恫喝” TBS NEWS
    Ereni
    Ereni 2019/01/21
    ロンドンで始まった日ソ交渉。動きがあったのは2か月が過ぎたころ〜当初、北方領土4島のうち1島も譲る姿勢を見せなかったソビエト側が、2島を引き渡す意向を示したのです。松本氏は早速、東京へ報告しました(
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