タグ

日本と朝鮮戦争に関するEreniのブックマーク (1)

  • 変わらない北朝鮮を前にしても、米韓の脅威認識が低下する理由

    拓殖大学大学院博士前期課程修了。岡崎研究所研究員などを経て2019年より現職。日国際問題研究所研究委員等を兼任。専門は日米の防衛政策、核・ミサイル防衛を含む拡大抑止政策。 4月27日の南北首脳会談、そして6月12日の米朝首脳会談を受け、朝鮮半島をめぐる安全保障情勢は大きな変動の最中にある。トランプ大統領、金正恩委員長、文在寅大統領といういずれも個性の強い政治的指導力の下で行われる外交を前に、「日は蚊帳の外にある」との議論も聞かれた。確かに問題の性質によっては、日がその解決に主体的に関与できる余地が相対的に小さい場合があることも事実であろう。例えば、北朝鮮が核・ミサイルの放棄と引き替えに体制保証を求めるのであれば、その体制を軍事的に脅かす能力が無い日がそれを保証することはできない。これは朝鮮戦争の終結を含む南北和平プロセスについても同様のことが言える。 しかし、日が問題解決に関与で

    変わらない北朝鮮を前にしても、米韓の脅威認識が低下する理由
    Ereni
    Ereni 2018/09/11
    7/17 最後が圧巻『また、在韓米軍が朝鮮半島に駐留する根拠となっているのは、1953年の米韓相互防衛条約であり、朝鮮戦争の状態とは法的には関係がない』『国連軍司令部の解体を通じた多国間連携体制の弱体化、(
  • 1