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日本と水谷尚子とウイグルに関するEreniのブックマーク (2)

  • 日本で暮らすウイグルの人たち 集会で支援呼びかけ | NHKニュース

    中国の新疆ウイグル自治区で、テロ対策を名目に少数民族ウイグル族の大勢の人たちが拘束されていると指摘される中、日で暮らすウイグルの人たちが参加した集会が開かれ、「連絡の取れなくなった家族と会いたい」と述べて支援を呼びかけました。 この集会は、中国の新疆ウイグル自治区で大勢の死傷者が出た大規模な暴動が起きてから10年になるのに合わせて、都内で開かれました。 初めに明治大学現代中国研究所の水谷尚子准教授が講演を行い、「10年前の暴動から状況はさらに悪化している。3年ほど前からウイグル族の人たちが次々と不当に拘束され、その数は数十万人に上る可能性がある」と指摘しました。 集会には、日で暮らすウイグルの人たちも参加し、14年前に来日した女性は「ふるさとで暮らす弟が3年前に当局に連行され、ほかの家族とも連絡が取れなくなった」と述べたうえで、「この問題を解決するために力を貸してほしい」と支援を呼びか

    日本で暮らすウイグルの人たち 集会で支援呼びかけ | NHKニュース
  • 安田純平氏シリア拘束のもう一つの救出劇「ウイグルチャンネル」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

    <シリアでの拘束から3年4カ月ぶりの解放――交渉の背景には知られざるウイグル人の存在が> トルコ南部のハタイからシリア北部のイドリブ県に15年6月22日深夜に密出国し、翌23日に何者かに拘束されたジャーナリストの安田純平氏が、3年4カ月ぶりに釈放され帰国した。 ウイグル問題を研究する私がこの件に関わったのは、安田氏が行方不明になった後の7月4日、彼の友人である常岡浩介氏から「救出に協力してほしい」と依頼されたことがきっかけだ。中国政府に弾圧されたウイグル人亡命者への聞き取りをしていた私には、イドリブ県のウイグル人勢力とチャンネルがあった。 当時、多くのウイグル人がシリアの反体制武装勢力ヌスラ戦線の中に「トルキスタン・イスラム党」という組織名で義勇軍として参加していた。中国で独立運動を始めるため、軍事技術を習得することが目的だった。世俗的な考えの者が多くを占める彼らなら話しやすい。 それから

    安田純平氏シリア拘束のもう一つの救出劇「ウイグルチャンネル」 | ワールド | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
    Ereni
    Ereni 2018/11/15
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