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日本と沖縄と軍事訓練に関するEreniのブックマーク (2)

  • 核兵器搭載可のB52と空自機 沖縄周辺で共同訓練 | NHKニュース

    核兵器を搭載できるアメリカ軍のB52戦略爆撃機と航空自衛隊の戦闘機が22日、沖縄周辺の空域で共同訓練を行ったことが防衛省への取材でわかりました。この訓練に関して、防衛省は「詳細は答えられないが、日の非核三原則を踏まえて核兵器が持ち込まれることは想定されない」としています。 B52は、今月16日に6機がグアムのアンダーセン空軍基地に配備されたばかりで、今回の訓練には核・ミサイル開発を続ける北朝鮮の抑止などが念頭にあると見られます。 核兵器を搭載できるB52との訓練に関して、防衛省は「詳細は答えられないが、日の非核三原則を踏まえて核兵器が持ち込まれることは想定されない」としています。 B52は、B1の部隊に代わってアジア太平洋地域で任務を担うことになっていて、今後、こうした訓練が増えることも予想されます。

    核兵器搭載可のB52と空自機 沖縄周辺で共同訓練 | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2018/01/27
    防衛省によると、米軍のB52戦略爆撃機2機やB1爆撃機2機と、航空自衛隊のF15戦闘機4機が22日、沖縄周辺の空域で共同訓練を行った。 B52は、今月16日に6機がグアムのアンダーセン空軍基地に配備されたばかり
  • 中国戦闘機 沖縄本島~宮古島の上空を初通過 | NHKニュース

    中国の軍用機8機が25日、沖縄島と宮古島の間の上空を通過して東シナ海と太平洋の間を往復し、自衛隊機がスクランブル=緊急発進しましたが、領空侵犯はありませんでした。このうち2機は戦闘機と見られ、この空域を通過するのは初めてだということです。 また、戦闘機と見られる2機が飛行しているのも、緊急発進した自衛隊機のパイロットが目視で確認したということです。 この空域では、これまで中国軍の爆撃機や情報収集機の通過は確認されていますが、戦闘機が通過するのは初めてだといことです。 8機はその後Uターンして東シナ海方面に戻り、領空侵犯はありませんでした。 中国軍機が沖縄島と宮古島の間の上空を通過するのはことし4月以来で、防衛省は戦闘機を伴った今回の飛行の目的について分析しています。

    Ereni
    Ereni 2016/09/26
    25日午前、沖縄本島と宮古島間の上空を通過し東シナ海と太平洋間を往復、自衛隊機スクランブル。2機は戦闘機と見られこの空域通過は初と/中国空軍報道官25日「戦闘機など40機余りが、西太平洋に向かう遠洋訓練を行い(
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