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日本と皇室とアメリカに関するEreniのブックマーク (3)

  • 習近平氏が気にした天皇陛下とトランプ氏の会見 - 日本経済新聞

    11月6日午前、初来日した米大統領のトランプ(71)と夫人のメラニアは、皇居の御所の玄関で天皇、皇后両陛下の出迎えを受けた――。20分間にわたるこの会見のニュースを非常に気にしていた意外な人物がいる。中国国家主席の習近平(シー・ジンピン、64)である。5年に一度の大イベント、共産党大会を終えた習近平は、今後の対日外交の組み立てを考え始めている。2018年の日中友好平和条約締結40周年を捉えた両

    習近平氏が気にした天皇陛下とトランプ氏の会見 - 日本経済新聞
    Ereni
    Ereni 2017/11/09
    9月のイバンカ訪中が先送りされた後も,中国政府の「イバンカ招請特別チーム」はあきらめず/公式初訪日の調整は,天皇陛下の退位時期が微妙に関係してくる。気になるのは,衆院選の与党大勝で視野に入った憲法改正の影
  • 【産経・FNN合同世論調査】内閣支持率微増60・7% 自民党1・0ポイント増 民進党1・1ポイント減 トランプ大統領への懸念84%(1/3ページ)

    参院予算委員会で民進党の蓮舫代表(右手前)の質問に答弁する安倍晋三首相=30日午前、国会・参院第1委員会室(斎藤良雄撮影) 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が28、29両日に実施した合同世論調査によると、安倍晋三内閣の支持率は60・7%で、昨年12月17、18両日の前回調査から5・1ポイント上昇した。不支持率は30・7%(前回比0・2ポイント減)だった。 主な政党の支持率は、自民党41・7%(同1・0ポイント増)▽民進党8・1%(同1・1ポイント減)▽公明党4・2%(同0・1ポイント増)▽共産党4・3%(同率)▽日維新の会3・0(同0・9ポイント減)-などとなった。 「米国第一」政策を掲げるトランプ米大統領の就任で「世界は今より良い方向に向かうとは思わない」との回答が84・0%に達し、「思う」は7・3%にとどまった。前回調査から「思わない」が13・4ポイント増え、「思う」は

    【産経・FNN合同世論調査】内閣支持率微増60・7% 自民党1・0ポイント増 民進党1・1ポイント減 トランプ大統領への懸念84%(1/3ページ)
    Ereni
    Ereni 2017/01/30
    日米同盟関係は今よりも「悪くなる」61.5%。また、トランプ氏がかつて在日米軍の撤退をほのめかしたこともあり、62.9%が「日本独自の防衛力を強化する必要があると思う」と回答。「思わない」31.9%
  • 時事ドットコム:「中国観」明確に示した天皇=佐藤首相、発言を利用か−「内奏」重く受け止め

    中国観」明確に示した天皇=佐藤首相、発言を利用か−「内奏」重く受け止め マイヤー駐日米大使(左)と会談する佐藤栄作首相=1969年11月11日、東京・首相官邸 昭和天皇は戦後も、首相や閣僚と個別に会い、所管事項について口頭で報告を受ける「内奏」を通じて国政に関して意見交換し、歴代首相らは天皇の発言を重く受け止めてきた。史料や日記などの公開で天皇の政治的発言が公になることはあった。ただ国連中国代表権問題が佳境を迎えた1971年、昭和天皇が佐藤栄作首相(当時)に「蒋介石支持」を促し、佐藤氏がそれを米大使に伝えていたことについて、成蹊大学法学部の井上正也准教授(日外交史)は「外交問題で昭和天皇が明確な姿勢を示した記録は珍しい」と解説する。 昭和天皇「蒋介石支持を」=国連代表権問題、佐藤首相に促す−日米文書で判明 日国憲法は第4条で「天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行い、国政

    時事ドットコム:「中国観」明確に示した天皇=佐藤首相、発言を利用か−「内奏」重く受け止め
    Ereni
    Ereni 2015/07/31
    北京時事 古川隆久教授「佐藤が天皇の発言を利用しようとした意味は、万が一漏れれば政権や皇室を揺るがす可能性さえある危険なことをしてしまうほど、台湾支持政策が正統性を失いつつあったことの一つの証拠では」
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