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日本と石破茂に関するEreniのブックマーク (5)

  • 日韓GSOMIA、訪印など - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 韓国政府によるGSOMIA(軍事情報包括保護協定)の破棄

    日韓GSOMIA、訪印など - 石破茂(いしばしげる)ブログ
  • GSOMIA破棄 自民・石破氏「日本が戦争責任と向き合わなかったことが問題の根底」

    自民党の石破茂元幹事長は23日付の自身のブログで、韓国政府が日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄を決めたことについて、「日韓関係は問題解決の見込みの立たない状態に陥った。わが国が敗戦後、戦争責任と正面から向き合ってこなかったことが多くの問題の根底にあり、さまざまな形で表面化している」と分析した。 石破氏は、明治維新後の日韓関係を再考する必要性を強調し、「(ナチス・ドイツ戦争犯罪を裁いた)ニュルンベルク裁判とは別に戦争責任を自らの手で明らかにしたドイツとの違いは認識しなくてはならない」とも指摘した。

    GSOMIA破棄 自民・石破氏「日本が戦争責任と向き合わなかったことが問題の根底」
  • 自民総裁選:石破氏、安倍首相の対露交渉姿勢を批判 - 毎日新聞

    「経済協力で領土帰らず」 毎日新聞インタビュー 自民党総裁選に立候補している石破茂元幹事長(61)は15日夜、毎日新聞のインタビューに応じた。北方領土問題について「経済協力で領土が帰ってくると思ったことは一度もない。信頼関係とかいう話でそんなことが当にあるのか」と述べ、安倍晋三首相(63)の交渉姿勢に疑問を呈した。 北方領土問題を巡っては、プーチン露大統領が日政府の立場とは相いれない「前提条件なしの平和条約締結」を首相に呼びかけた。石破氏は「周到に計算して言ったと思う。今まで(両首脳間で)積み上げてきたことは何だったのか」と指摘。「日の立場の正当性を訴えながら、主権を譲ることなく交渉を続ける以外ない」と主張した。

    自民総裁選:石破氏、安倍首相の対露交渉姿勢を批判 - 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2018/09/17
    15日夜、毎日新聞のインタビューに応じた。北方領土問題について「経済協力で領土が帰ってくると思ったことは一度もない。信頼関係とかいう話でそんなことが本当にあるのか」と
  • 石破氏「プーチンさんにみんなの前で言わせて、いいか」:朝日新聞デジタル

    自民党の石破茂元幹事長(発言録) ロシアにどんなに経済協力をしても、(大統領の)プーチンさんは領土を返さない、はっきりそう言っている。前からはっきりそう言っている。経済協力をすれば領土はやがて返ってくるだろう、そんなことを言ってはいけない。 領土というのは国家主権をかけた争いなのであり、政府は安易な妥協をするはずはない。だけど、プーチンさんにそういうことを言わせて、そしてみんなの前でそういうことを言われて、当にそれでいいか。我々はもっと、この領土問題に国家の威信をかけて全力で向かっていかねばならない。 来年は参議院選挙、統一地方選挙もある。自民党はモノを言わなくなった、おかしいなと思っても言わなくなった、そういう自民党になることを一番恐れている。自民党が恐れなければならないのは国民だ。国民の気持ちが離れてしまった時、また政権を失うことになる。自民党にかわる政党がない以上、自民党が終わる時

    石破氏「プーチンさんにみんなの前で言わせて、いいか」:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/09/14
    『ロシアにどんなに経済協力をしても、プーチンさんは領土を返さない、はっきりそう言っている。前からはっきりそう言っている。経済協力をすれば領土はやがて返ってくるだろう、そんなことを言ってはいけない』
  • ロシアに抗議せず 首相「意欲の表れ」 与野党から批判:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相は13日、ロシアのプーチン大統領が日との平和条約の年内締結を提案し、北方領土交渉を先送りする考えを示唆したことについて「プーチン氏の平和条約締結に対する意欲の表れだと捉えている」との認識を示した。日は領土問題を解決した上での平和条約締結をめざしてきたが、ロシアに対する抗議はせず、静観する方針だ。 ロシア・ウラジオストクから帰国後、首相官邸で会談した公明党の山口那津男代表に対して明らかにした。山口氏によると、首相は「政府の方針として北方四島の帰属(の問題)を解決して平和条約を締結する基には変わりない」とも述べたという。 菅義偉官房長官も13日の記者会見で「我が国の立場についてはロシア側も承知していると思う」と強調。プーチン氏の発言は、日の基方針とは根的に異なるが、河野太郎外相は13日、ハノイで記者団に「平和条約を結ぼうというのだから文句を言う筋合いのものではない」と述

    ロシアに抗議せず 首相「意欲の表れ」 与野党から批判:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/09/14
    バルミサイル配備の時も抗議してなかったけど、政権の中で何かが狂ってるとしか思えない…『政府関係者は「(領土交渉につなげる共同経済活動で合意した2016年の)長門での会談は失敗でした、とは言えない」と明かす
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