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日本とWTOとナショナリズムに関するEreniのブックマーク (2)

  • 文在寅外交のキーパーソン――金鉉宗とは誰か?(安倍 誠) - アジア経済研究所

    日韓関係が悪化しているなかで、韓国政府内においてその存在が注目されているのが金鉉宗(キムヒョンジョン)大統領府国家保安室第二次長(60歳)である。今年7月に日の経済産業省が韓国向け輸出管理運用の見直しを発表すると、すぐさまアメリカの政府関係者に日による措置の不当性を訴えるために渡米した。帰国の際には「われわれの民族は国債補償運動1など危機を克服する民族の優秀性がある」と述べて、事態克服のために国民が立ち上がることを求めるかのような発言をおこなった。また対抗措置となる日との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄の決定において大きな役割を果たしたとされる。日のマスコミでは「民族派」とも称される金鉉宗次長とは、いったいどのような人物なのであろうか。以下、金鉉宗の著作『金鉉宗、韓米FTAを語る』2などから、彼の経歴、そして人となりを探ってみたい。 金鉉宗は1959年に外交官の長男として生

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  • 日韓関係でソウル市長「市民は理性的」 自治体・民間交流の回復唱える | 毎日新聞

    朴元淳(パクウォンスン)ソウル市長が27日、毎日新聞などのインタビューに応じた。悪化する日韓関係について、朴氏は「地方自治体の交流、民間交流は回復すべきだ」と述べた。 ソウル市は東京都と姉妹都市提携を結んでいる。ソウル市は8月、日政府が輸出手続きを優遇する対象国「グループA(ホワイト国)」から韓国を除外すると決定したことを受け、日の自治体との交流について「慎重に検討する」との立場を示していた。 朴氏は来年の東京五輪についても、ソウル市が北朝鮮の平壌市と共同での2032年の夏季五輪誘致を目指していることに言及した上で「平和の財産であるオリンピックが成功するよう、アジアの都市間で協力すべきだ」と22年に冬季五輪が開かれる北京市を含めた連携の必要性を強調した。

    日韓関係でソウル市長「市民は理性的」 自治体・民間交流の回復唱える | 毎日新聞
    Ereni
    Ereni 2019/09/29
    朴元淳(パクウォンスン)ソウル市長が27日、毎日新聞などのインタビューに応じ
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