会談前に握手を交わす河野太郎外相(右)とポンペオ米国務長官=大阪市住之江区で2019年6月28日午前11時33分、山田尚弘撮影 政治家にはツイッターが必要――。河野太郎外相は30日夜、ポンペオ米国務長官との電話協議後に記者団の取材に応じ、トランプ米大統領のツイッターの投稿が3度目の米朝首脳会談につながったと指摘したうえで、「ポンペオ氏と『これからの政治家はツイッターをやらないとだめだな』と言って笑い合った」と明らかにした。 トランプ氏は主要20カ国・地域(G20)首脳会議中の29日、同日夜からの韓国訪問で南北軍事境界線がある非武装地帯(DMZ)を視察する計画を明かし、ツイッターに「もし金(正恩・朝鮮労働党)委員長がこの書き込みを見ていたら、握手してあいさつするために…
ワカゾー @WakazoMarine 13秒前 ずっと特定するのは避けていたんですけど佐渡島に漂着している北朝鮮のものと思われる漁船、アレって和船なんじゃないだろうか・・・。頭の中で否定しながらネット上にあがっている画像をずっと観てるんですけど、どれを見ても特徴が和船のそれなんですよねぇ・・・。 2015-11-22 22:41:49 ワカゾー @WakazoMarine 中国の技術文化に長期間属していた朝鮮半島は古船の型も中国系のものなんですけど、漂着した船の特徴はむしろ日本系のもので併合期間中に渡った技術が未だ北朝鮮で活きていたのが妥当な線・・・なのかな? 2015-11-22 22:44:41
北朝鮮が発射したミサイルは日本を飛び越えて海に落下したのに、どうして日本政府はJアラートで避難を呼びかけたのか。 分かりやすい図示を紹介しておきたい。 出典:https://twitter.com/ZF_phantom/status/902474876140765185 午前5時57分にミサイルが発射された直後、日本政府は即座に事態を掌握した。4分後の6時1分の時点では日本に落下する恐れがあったためJアラートを鳴らして避難を呼びかける(6時2分)。もし図示にあるAの時点でミサイルが加速をやめていたら日本に落下していたのだ。 しかしミサイルはそのまま上昇を続けてBまでいき、その後、落下し始めた。Cの段階に到達してようやく日本に影響が出ないことが確定する。こうして結果的に被害は出ないこととなったが、日本政府がJアラートを鳴らしたのは正しい判断だったのだ。 迎撃の説明を加えた以下の図示も見てほし
北朝鮮がミサイルを発射したとか。どこかを狙って発射したわけではない。通常の発射訓練である。どうせ何事も起きないから安心していい。それぞれの国の思惑があって大騒ぎしているだけだ。
19:20 Putin says troops build-up near Ukraine borders was part of "exercises" 19:00 Volodymyr Zelensky tells Boris Johnson Nord Stream 2 commissioning by Russia "unacceptable" 18:20 Zelensky asks U.S. for clarity on NATO MAP – media 16:20 U.S. financial institutions prohibited to buy Russian bonds 15:40 Education minister: Best lecturers at President's University in Ukraine to be paid at least US$
「結局、前科がつきました」SNSでの誹謗中傷、被害者が本気出すとどうなる? 身元すぐ判明→賠償拒否→告訴→罰金刑
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