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朝日新聞と河合達郎に関するEreniのブックマーク (3)

  • 山本太郎氏、ひとりからの挑戦 野党に化学反応起こすか:朝日新聞デジタル

    その中心にいるのは山太郎参院議員だ。ビール箱の上に立ち、年代別の貯蓄データなどを映したモニターを指しながら熱弁をふるう。 「この国に生きる人の56%くらいが生活が苦しいと、シングルマザーの82%以上が生活が苦しいと言っている」 「野党全体で消費税を5%に下げると早く言わなきゃ」 1時間を超えて、聴衆からの質問に一つずつ答える。最前列の聴衆との距離は1メートルほど。サラリーマンや学生が徐々に足を止め、人垣は大きくなってゆく。 山氏の主張の目玉は格差是正と消費税廃止だ。安倍政権が10月に消費税を10%に引き上げれば、景気のさらなる悪化を招き、格差は広がると訴える。 いま山氏の挑戦が注目を集めている。それは支援者から寄付を募り、その額に応じて選挙に候補者を立てるというものだ。 山氏は4月10日に旧自由…

    山本太郎氏、ひとりからの挑戦 野党に化学反応起こすか:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2019/06/01
    欧州の反緊縮は事実上ポピュリズムだし、サンダースやコービンは問題が多過ぎる/河合達郎記者
  • 「永田町の非常識」山本太郎の5年 問われる「一匹おおかみ」の先 - withnews(ウィズニュース)

    駅前演説は「ゲリラライブ」 「政治家を信じるな」 問われる気度 「永田町の非常識」を連発しながら政権との対決姿勢を表現し、しばしば、行き過ぎて叱られる。俳優から政治家に転じて5年、参院議員・山太郎は国会でいまも異質な存在であり続けている。数が物言う政治の世界で、「一匹おおかみ」的生き方は、何をもたらすのか。(朝日新聞政治部記者・河合達郎) 駅前演説は「ゲリラライブ」 9月14日午後6時。埼玉県朝霞市の朝霞台駅は、帰宅客を中心にごった返していた。山はロータリーに横付けしたトラックの荷台に立ち、スポットライトをあびてマイクを握った。Tシャツ、ジャケット、ジーパンにスニーカー姿。国会議員の街頭演説というより、若手シンガーのゲリラライブのようだ。 「ぜひみなさん、政治に対しての苦言、提言、質問、何でも結構です。山に直接ぶつけてください」。街頭演説は、いきなり聴衆から質問を受け付ける形で始ま

    「永田町の非常識」山本太郎の5年 問われる「一匹おおかみ」の先 - withnews(ウィズニュース)
  • 森友・加計、切り込み不足の立法府 国会担当記者座談会:朝日新聞デジタル

    182日間にわたって開かれた通常国会が22日に閉会した。森友・加計(かけ)学園問題の事実解明に向けた与野党の議論は十分だったのか。国会運営は今後どうあるべきか。担当記者が話し合った。 〈記者座談会の出席者〉笹川翔平(自民党国会対策委員長担当)、別宮潤一(立憲民主党国対委員長担当)、久永隆一(参院自民党担当)、河合達郎(参院野党担当)、斉藤太郎(国会担当)。司会は国会担当キャップ・東岡徹 ――森友・加計問題が焦点だった。 笹川 朝日新聞が決裁文書の改ざんを最初に報じた3月2日から数日間は「こんなことが当にあるだろうか?」という雰囲気が与党内を占めていた。それぐらい「あり得ない」話だった。 ――与党の対応はどうだったか。 久永 与党も野党もなく、すべての国会議員がだまされていた。それなのに、与党議員は切り込もうとしない。与党は政府を支えることも大事なのは分かる。しかし、支えると、かばうは違う

    森友・加計、切り込み不足の立法府 国会担当記者座談会:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2019/06/01
    河合達郎
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