23日、フランス大統領選挙の第1回投票が終了し、超党派の市民運動「前進」を率いるエマニュエル・マクロン前経済相と、「国民戦線」のマリーヌ・ルペン党首が決選投票に進出することになった。 2017年4月24日, Sputnik 日本
23日、フランス大統領選挙の第1回投票が終了し、超党派の市民運動「前進」を率いるエマニュエル・マクロン前経済相と、「国民戦線」のマリーヌ・ルペン党首が決選投票に進出することになった。 2017年4月24日, Sputnik 日本
マリーヌ・ルペン氏(右)は日本に興味を持っているとか 世界中で「愛国主義」や「移民排除」といった強硬保守勢力が台頭する中、フランス政界のトランプと言われている愛国政党「国民戦線」党首のマリーヌ・ルペン氏が、日本の愛国者団体「一水会」の木村三浩代表と面談した。 ルペン氏は4月から5月にかけて行われるフランス大統領選挙の有力候補の一人と言われ、2月5日にリヨンの会議センターで決起集会を開き、約5千人の支援者を集め、正式に出馬を表明した。 この大会が開かれる直前、木村氏は控えの応接室に呼ばれた。木村氏はルペン氏の父親の代からつきあいがあり、彼女とは2003年にニースで会って以来。この日は「国民戦線」の党幹部とルペン氏、通訳、の4人だけで話したという。 木村氏が「一水会を代表してあなたを支持しています。反グローバリズムでがんばりましょう」と開口一番伝えると、ルペン氏は「ありがとう」と、笑みを浮かべ
米国の弁護士からメールが届きました。何事かと思いましたら米国民族主義政党の代表者であり来月ハンガリーのブタペストで開催される「ナショナリスト大会」へ在特会を正式に招待したい旨の連絡でした。世界7か国から民族主義政党代表者らが集まる国際大会とのことです。欧米にもその名が轟く在特会!
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