日本第一党党首桜井誠はウクライナ政府の義勇兵に応募することを決めました。大使館と連絡が付き次第、詳細を確認し、手続きを取る予定です。応募資格その他の関係で、受け付けてもらえなくても何らかの形でウクライナ支援活動に身を投じる覚悟です。受け付けてもらえた場合は、日本国政府がウクライナへの出国を認めることを強く望みます。 令和4年3月3日 日本第一党
警察官に囲まれる中、ヘイトスピーチを繰り返す桜井党首=小田急線相模大野駅前、2019年3月29日撮影【時代の正体取材班=石橋 学】県議選と政令市議選が告示された29日、極右政治団体「日本第一党」が3人の候補者を立てた相模原市議選で、同党の党首が応援演説で差別発言を連発した。一方、川崎市議選でも同党幹部の支援を受ける候補がヘイトスピーチを正当化。選挙戦で深刻な人権侵害が繰り広げられる様子に「この先どうなるのか」と、市民に不安の声が広がった。 夕刻の小田急線相模大野駅前(相模原市南区)、同党が同市議選で擁立する中村和弘氏の応援演説だった。警察官が取り囲む異様な状況の中、同党党首の桜井誠氏ががなり立てた。 「ここにいるのは北朝鮮の工作員、異常者、テロリストだ。彼らはいつか爆弾を爆発させる」 無言で抗議のプラカードをかざす市民らに向かってなされた常軌を逸した言動。「朝鮮人を皆殺しにしろ」と叫ぶデモ
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