日本第一党党首桜井誠はウクライナ政府の義勇兵に応募することを決めました。大使館と連絡が付き次第、詳細を確認し、手続きを取る予定です。応募資格その他の関係で、受け付けてもらえなくても何らかの形でウクライナ支援活動に身を投じる覚悟です。受け付けてもらえた場合は、日本国政府がウクライナへの出国を認めることを強く望みます。 令和4年3月3日 日本第一党
一時的な人事だったとはいえ、これはひどい。 ヘイト団体「日本SRGM連盟」代表でViewPoint(世界日報)寄稿者の日野智貴が新しいアカウントを作った模様。どうやら「立憲ユース」という立憲民主党の青年組織の副代表になったらしい。立憲民主党、本格的に終わってるな……。 pic.twitter.com/pMQ0YyvyvA — 神獣モケポンタスの眷属 (@AntihumanZombie) 2021年12月1日 件の日野智貴はよく、でもないが知っている。時々弊ブログにコメントしてくる右派オザシンの人間として(id:bousouwakoudo)。だが、うかつながらここまで実害の大きな人間であるとの認識はなかったので、これまでコメント欄で泳がせてきた。しかしそれはたいへんな誤りだった。これを機に日野を出入禁止処分にした。 なお、日野は本日(12/1)付で既に「立憲ユース」副代表を解任されているらし
*2016/2/16更新 大晦日でのケルンでの集団犯罪を受けて難民問題が大きく議論されていますが、この犯罪を受けて議論されている対策には大きな偏りがあり、いくつかの課題を含んでいます。扱いを誤まると、極右への支持が急速に広がる可能性も秘めています。 しかし対策がはらむこの問題性は、ドイツ人が集団犯罪の原因がどこにあると考えているのかを検討しない限り見えてきません。そのためまずは、ドイツ人がこの集団犯罪とそれに関する問題の原因をどのように捉えているか見ていきます。 まず、メディアでの報道を元に整理してみます。 この問題の原因は大きく分けて、①大晦日の現場で起きたことと②その後の警察の対応に分けられます。そして①大晦日の現場で起きたことでは イ.容疑者の行動と ロ. 警察の対応に分けてみることができます。 この構図に従って、ドイツ・メディアの言説を追ってみます。 ①2015年12月31日のケル
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