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極左とストに関するEreniのブックマーク (2)

  • JR東労組、組合員2.8万人「大量脱退」の衝撃

    JR東日(東日旅客鉄道)の最大労働組合「東日旅客鉄道労働組合」(JR東労組、以下労組)に異変が起きている。今年2月中旬以降、この1カ月余りの間に約2万8000人もの組合員が脱退しているというのだ。今年1月時点では約4万6000人(社員の約8割が加入)もいた組合員が半減以下になるという、かつてない異常事態だ。 昨年、30周年を迎えたJR東日。ほぼ同時期に発足した労組。30年を節目に労使関係は大きな転換期を迎えている。 スト権行使の予告がきっかけ 大量脱退のきっかけとなったのは、労組による「スト権行使」の予告だ。労組関係者によると、昨年2月の臨時大会でスト権を確立した労組は、今年の春闘では「格差ベアの永久根絶」を求め、2月19日にスト権行使を予告。これは、来の業務以外の研修などに参加しない「非協力スト」の予告だったが、要求が認められない場合は指名された組合員が業務を拒否する「指名スト

    JR東労組、組合員2.8万人「大量脱退」の衝撃
    Ereni
    Ereni 2018/04/10
    4/10 労組関係者の間では、労組の委員長、会長、顧問など、長きにわたり事実上のトップだった松嵜明氏が提唱した「いつでもたたかえる体制」を具現化する動きだったという見方がある。松嵜氏は革マル派創設時の副議長
  • デモ隊襲撃でパトカー炎上、パリはもはや戦争状態だ 「労働改定法案」を巡る対立がますます過激に | JBpress (ジェイビープレス)

    仏ドゥシー・レ・ミーヌで、労働法改革法案に反対する製油所職員が油槽所を閉鎖する中、炎上する道路のそばに立つ機動隊(2016年5月25日撮影)。(c)AFP/François LO PRESTI〔AFPBB News〕 フランスの「労働改定法案」(従業員に極めて有利に定められている現行の労働法を改定しようという法案)への反対運動は過激さを増し、製油所や原子力発電所でのスト決行や、デモ隊によるパトカー襲撃などまで発生している。 (前回の記事)「パリは騒然、フランスの労働者が労働法改正に激怒」(http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/46836) 十数カ所の製油所がストを決行し、最大の石油輸入港である仏北部ルアール港の荷揚げ組合もストに突入。その結果、ガソリンスタンドがガソリン不足に陥り、パリを中心に休業中のスタンドが約3500店に上った。 「ガソリンあります」

    Ereni
    Ereni 2016/06/11
    5.30 山口昌子 パトカーは全焼した。もし、警官2人が車内に閉じ込められていたら、焼死していたか重度の火傷を負ったのは間違いない。パトカーを襲撃した18歳から32歳までの極左グループ4人は「意図的殺人行為」で逮捕(
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