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ウイグル漫画絵本「私の身に起きたこと」(季節社)ウイグル証言漫画集「命がけの証言」(WAC)「ウイグル人という罪」(扶桑社)。内モンゴル漫画「墓標なき草原」(楊海英原作)執筆中。ほとんどの民族弾圧関連の作品をネットで無料で公開しています。サポートお願いします。
現在話題らしきウイグル人に関する漫画は今のところまだ私のTLには流れて来ていなかったけれども、作者・清水ともみ氏のこれらの発言は酷いな。だが残念なことに、日本でウイグル問題やチベット問題に関わっていて、同時にレイシストでもある、な… https://t.co/48e2nDQDCD
マンガ「私の身に起きたこと」~とあるウイグル人女性の証言~ 1/5 #ウイグル #新疆ウイグル自治区 #東トルキスタン #MeToo #MeTooUyghur #FreeUyghur https://t.co/sVuZjoGW5D
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1月7日正午前、パリ11区にある風刺週刊誌「シャルリー・エブド」本社をイスラム過激派兄弟2人組が襲撃し、警官、編集長、風刺漫画担当者を含む12人を射殺した。翌日、翌々日には別のテロ犯が警官と人質5人を殺害した。 欧米と中東を揺るがす大事件だったが、中国側の反応もなかなか興味深い。というわけで、2015年初となる今回は欧州でのイスラム過激派テロに対する中国の動きを取り上げる。 ブルカ禁止法を導入した中国
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