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(コメントを発表)香港の平和的デモのリーダーである黄之鋒氏と周庭氏の2人が香港警察により拘束されたことに強い懸念を表明する。香港市民の当然の権利である平和的な政治活動に対する当局による抑圧的措置に反対する。われわれは、事態の平和的な解決を強く望む。
【共産党・不破哲三前議長演説詳報】86歳のレジェンドが吠えた! 「野党共闘は対ヒトラーのレジスタンスだ」 共産党の不破哲三前議長が5日、参院選山梨選挙区(改選数1)に野党4党の統一候補として立候補している民進党公認候補の応援のため、甲府市で街頭演説を行った。86歳ながら党活動にいまなお大きな影響力を持つ不破氏の街頭演説は約1年半ぶり。国政選挙で他党の候補を応援するのは今回が初めてで、安倍晋三首相について「日本を戦争できる国に変えることを自分の最大の責任だと思っている」と猛批判し、野党共闘と共産党の躍進への支持を訴えた。演説の詳報は次の通り。 ◇ 皆さん、こんにちは。日本共産党の不破哲三でございます。いよいよ選挙戦は最後の週に入りました。この山梨で宮沢由佳さんの選挙、しのぎを削る大激戦ということをうかがいまして、今日は駆け付けてまいりました。どうかよろしくお願いします。 私、1960年代から
自民党総裁選を見ていて、この党がつくづく酷い党になったことを感じる。石破氏を応援した大臣に「辞表を出せ」と恫喝し、安倍氏は「名前を言え」と恫喝に輪をかける。「モリカケ」は聞かれたことに答えず、差別発言の議員を庇い、プーチン大統領から嘲弄されてもなお媚びへつらう。国民の力で引導を!
国民民主党・玉木雄一郎共同代表(発言録) 国民民主党代表選が終わったら(参院選に向けた野党)総合選対を、申し訳ないがまずは共産党は除いて立ち上げて、完全な事前調整をして候補者を立てる。共産とは事後交渉の中でご理解をいただきながら、野党全体として少しでも議席を増やすよう(共産候補の擁立撤回を)判断いただくことも必要だ。 共産が唯一見ているのは立憲民主党だ。立憲との関係があれほど衆院でも密になっているにもかかわらず、これほど共産が(候補者を)立てているのは、場合によっては、昨年の衆院選から比べると共産はすでに戦略を変えてきているのではないか。立憲とも、実は協力をしないことにかじを切る可能性もある。(23日、ネット討論会で)
小池晃・共産党書記局長(発言録) 史上空前の利益を上げている大企業への減税をやめれば、社会保障の財源ができる。大企業には十分体力はある。 トヨタ自動車の3月期決算を見てみたら、子会社も含めて連結内部留保は約20兆円。毎日1千万円ずつ使っていくとする。想像できませんが、使い切るのに5480年かかる。縄文時代ぐらいから使い始めて、ようやく最近使い終わる。 このお金を生かしたら、何ができるか。内部留保を賃上げに回す。正社員の雇用を増やす。そうすれば、トヨタの車はもっと売れるようになる。トヨタ自動車の未来を考えて、私は言っている。法人税の減税をやめて社会保障の財源に回せば、将来不安が取り除かれる。そういう人がトヨタの車を買うかもしれない。こういうのを、経済の好循環と言う。 安倍さんの経済政策は破綻(はたん)が続いています。3本の矢、新3本の矢、合計6本も放って一つもまともに当たっていない。(川崎市
共産党の志位委員長は記者団に対し「化学兵器の使用は誰がやったとしても絶対に許されない非人道的な犯罪行為だ。ただ誰による犯行なのか国際社会が突き止めておらず、軍事行動の権限を加盟国に委ねる国連安保理による決議もない中で軍事的な介入をするのは国際法違反で、強く抗議する」と述べました。
立憲民主党の辻元国会対策委員長は、国会内で記者団に対し、自民党の竹下総務会長が、宮中晩さん会への国賓の同性パートナーの出席に反対だと発言したことについて、「恥ずかしい差別発言だ」と批判し、撤回を求めていく考えを示しました。 これについて、立憲民主党の辻元国会対策委員長は、国会内で記者団に対し、「恥ずかしい発言で、人権意識、国際感覚から見ても認められない、差別発言だ。予算委員会でも取り上げて発言の撤回を求めていきたい」と述べました。 また、共産党の笠井政策委員長は記者会見で、自民党の竹下総務会長の発言について、「『何を言いだしたのか』と感じる。人権感覚がおかしい」と批判しました。 一方、野田総務大臣は閣議のあとの記者会見で、「多様性を重んじている人間としてはどんな人でものびやかに生きられる日本であるために、何をすべきか常に模索している」と述べました。
by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 24日のラジオ番組で、太田光が立憲民主党代表の枝野幸男氏を批判した 数合わせを否定した枝野氏が社民党などと選挙中に連携していたことを挙げた 「お前はなんで共産党と組んでんだって。まずそこだろ!?」と語った この記事を見るためには この記事はlivedoorNEWSアプリ限定です。 (アプリが無いと開けません) 各ストアにスマートフォンでアクセスし、 手順に従ってアプリをインストールしてください。 関連の最新ニュース 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 記事時間 ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
共産党の志位委員長は、横浜市で記者団に対し、民進党が希望の党に事実上合流する方針を決めたことについて、「大きな政治的変節だ」と批判する一方、希望の党から立候補せず、安全保障関連法の廃止を訴える民進党出身の候補者とは連携を模索したいという考えを示しました。 一方で志位氏は「民進党出身者でも共闘の原点である『安保法制の廃止』という大義に立って行動する人であれば共闘を追求していきたい」と述べ、希望の党から立候補せず安全保障関連法の廃止を訴える民進党出身の候補者とは連携を模索したいという考えを示しました。 また志位氏は、希望の党の代表を務める東京都の小池知事について、「もし、衆議院選挙に立候補するのであれば『都政を踏み台にしたのか』という大きな批判は免れない」と述べました。
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