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発言と櫻井よしこに関するEreniのブックマーク (2)

  • 『皆様に心よりお詫びいたします』

    私、村井明美が櫻井よしこ氏のツイートに対して、不用意に「汚染魚」と表現し、不適切なコメントを発信したことについて、心よりお詫び申し上げ、ツイートを削除いたします。 私は、入市被爆で原爆手帳を持つ祖父がいました。 祖父は、おそらく吸い込んだ放射能の被害であろうといわれ、肺がんでなくなりました。 また昭和21年~22年に生まれた同窓生には、体内被曝や被爆2世で、白血病やがんで、若くして亡くなった人たちがいます。 私が小学校時の担任の先生は、被爆後十数年後「今、私の脾臓が破裂しました」という言葉を最後に、全ての体の穴から大量の血を噴出されたそうです。原爆症と言われました。 原爆の子の像となったのは、佐々木貞子さんだけではありませんでした。人自身は被爆していないのに、何年も後に白血病やがんで亡くなった子どもたちの像です。 佐々木貞子さんは、死後、レントゲンを詳細に見返したところ、胸の骨からわずか

    『皆様に心よりお詫びいたします』
  • 新潮45の休刊、櫻井よしこさんと池上彰さんの評価は:朝日新聞デジタル

    LGBTをめぐる寄稿などで批判を受け、休刊になった月刊誌「新潮45」について、新潮社の佐藤隆信社長が12日、東京都内で開かれた新潮ドキュメント賞と小林秀雄賞の贈呈式で「会場には『新潮45』でお世話になった方々が大勢いらっしゃっていると思いますが、みなさんに原稿料をお支払いするチャンスがまた減ってしまったということで、大変申し訳なく思っています」と語った。佐藤社長が「新潮45」の問題について公の場で語るのは初めて。 佐藤社長は両賞を主催する新潮文芸振興会の理事長。「お騒がせした結果、休刊になってしまいました。大変申し訳なく思っています」と述べ、「これからも新潮社はしっかりとした言論活動をしていく所存です」と続けた。来場した出版関係者らは静かに耳を傾けていた。 新潮ドキュメント賞は、これまで「新潮45」誌上で発表されてきた。今回の受賞作、古川勝久さんの「北朝鮮 核の資金源」(新潮社刊)も、特別

    新潮45の休刊、櫻井よしこさんと池上彰さんの評価は:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/10/13
    あー 櫻井よしこ『私の大好きな新潮社には、ヘイトと決めつける不条理な勢力に負けないで、言論には言論でやってほしかった』/そういえば右派以外からは原稿断られたような事書いてたな>池上コメント
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