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発言と環境に関するEreniのブックマーク (7)

  • 小泉環境相 沈黙について「どういう答えが最適か考えた結果」 | NHKニュース

    小泉環境大臣は国連の温暖化対策サミットに出席するためニューヨークを訪れた際、海外のメディアに温暖化の要因となる石炭火力発電所をどう減らすか聞かれてしばらく沈黙したことについて1日の会見で問われると「国際社会の受け止めと、国内の相当なギャップを今回痛感した。その中で石炭火力についても国内の受け止めと国際社会は相当違う。そういったことを鑑みた時に、どういう答えをすることが最適なのか考えた結果だ。沈黙の時間とかよく言われるが不用意に言うことのほうが、私は問題だと思っている」と述べました。

    小泉環境相 沈黙について「どういう答えが最適か考えた結果」 | NHKニュース
  • 「石炭はセクシーじゃない」NYで日本の火力発電に抗議:朝日新聞デジタル

    ニューヨークの国連部で開かれた気候行動サミットに合わせて23日、石炭を使った発電を続ける日に対する抗議デモが開かれた。気候変動についての危機感が世界で広く共有される中、日が対応の遅れを指摘された形となった。 大量の二酸化炭素を排出する石炭火力発電所をめぐっては、国連のグテーレス事務総長が2020年以降の新規建設をやめるよう、くり返し加盟国に要請。欧州では将来的な稼働ゼロを打ち出す国が増えている。 これに対し、日では12年以降で50もの石炭火力発電所の新設や増設が計画されている。また、今年4月には政府が出資する国際協力銀行(JBIC)が、ベトナムの石炭火力発電事業に対する最大約12億ドルの融資を発表した。 抗議デモの参加者は環境NPO「オイル・チェンジ・インターナショナル」の職員ら約20人。ニューヨークの路上で、石炭バケツの上に立つ笑顔の安倍晋三首相を模した高さ4メートルの風船を掲げ

    「石炭はセクシーじゃない」NYで日本の火力発電に抗議:朝日新聞デジタル
  • 安倍首相のサンゴ移植発言が波紋 政府、打ち消しに懸命 | 毎日新聞

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡って、安倍晋三首相が6日のNHK番組で「土砂の投入にあたって、あそこのサンゴは移している」と述べたことが波紋を広げている。実際に防衛省沖縄防衛局が移植したのは土砂投入区域外の一部のサンゴ。首相による「印象操作」と受け取られかねない発言だけに、政府は打ち消しに懸命だ。 番組では、辺野古沿岸部での昨年12月14日の土砂投入開始を踏まえ司会者が「沖縄県民の理解をどう得るか」と質問。首相はサンゴの移植に言及するとともに、「絶滅危惧種が砂浜に存在していたが、砂をさらって別の浜に移していくという環境の負担をなるべく抑える努力もしている」と述べた。

    安倍首相のサンゴ移植発言が波紋 政府、打ち消しに懸命 | 毎日新聞
  • 麻生財務相「その程度の国だということですよ」:朝日新聞デジタル

    (パリ協定の前の温暖化対策の枠組みの)京都議定書ができたときに、アメリカが言っていたことを覚えていますか。中国が入っていない、やっても意味がないと言われながらも日が主導し、結果的にきちんとその方向でことが流れるようになった。それが終わってパリ協定ができて、百数十カ国が入ることになったが、アメリカがいま、化石燃料の消費の面からみて経済に及ぼす影響がいかがなものかと。シェールガスやシェールオイルのおかげで、アメリカはいま輸出する側になっているから、「ちょっと待て」という話だと思いますけど。 もともと国際連盟をつくったのはどこだったか。アメリカがつくった。それでどこが入らなかったのか。アメリカですよ。その程度の国だということですよ。(閣議後会見で)

    麻生財務相「その程度の国だということですよ」:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2017/06/02
    国際感覚ないなあ “もともと国際連盟をつくったのはどこだったか。アメリカがつくった。それでどこが入らなかったのか。アメリカですよ。その程度の国だということですよ。(閣議後会見で)”
  • 山本環境相「人類の英知に背向けた」 米のパリ協定離脱 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    トランプ米大統領がパリ協定からの離脱を発表したことについて、山公一・環境相は2日、閣議後の記者会見で「怒りを覚える」などと話した。最重要な友好国である米国の判断を、現役の閣僚が強く非難するのは珍しい。環境問題を「ライフワーク」と公言する山氏としては、我慢がならなかったようだ。 山氏は会見で「環境大臣として山公一個人として大変に失望」「(離脱は)人類の英知に背を向けた」などと述べた。自身が政務次官として採択にかかわった京都議定書から米国が2001年に離脱したときに比べても「比べものにならない失望感」と重ねて不満を示した。会見の終わりには「最後にひと言」と断った上で、「失望に加えて私は怒りも覚えている」と加えた。 この日はクールビズの一環として着ていたかりゆしの涼しさを絶賛しつつ、世界経済には温暖化対策の潮流ができていると指摘、米国の離脱でもその流れは変わらないと強調した。(小坪遊

    山本環境相「人類の英知に背向けた」 米のパリ協定離脱 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2017/06/02
    環境問題を「ライフワーク」と公言する山本氏としては,我慢がならなかったようだ/「環境大臣として山本公一個人として大変に失望」「人類の英知に背を向けた」「最後にひと言」「失望に加えて私は怒りも覚えている
  • 米英はもう頼りにできない、メルケル独首相が警告

    ドイツ・ミュンヘンでの選挙イベントで演説した後、ビールを飲むアンゲラ・メルケル独首相(2017年5月27日撮影)。(c)AFP/dpa/Matthias Balk 【5月29日 AFP】アンゲラ・メルケル(Angela Merkel)独首相は28日、ドイツ南部ミュンヘン(Munich)での選挙集会で、英国の欧州連合(EU)離脱やドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の就任で欧米の同盟関係に亀裂が走る中、欧州は「その運命を自ら握らねばならない」と訴えた。 「われわれが他国を完全に頼りにできた時代は終わりつつある。私はそれをこの数日間で経験した」。聴衆に向けてこう述べたメルケル氏は、ドイツも欧州も米英との友好関係維持に努める一方で、「自らの運命のため闘わなければならない」と主張。ドイツ政府はエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)仏新大統領との関係を強化する必要

    米英はもう頼りにできない、メルケル独首相が警告
    Ereni
    Ereni 2017/05/29
    28日、ドイツ南部ミュンヘンでの選挙集会 選挙用との意見もあるが
  • トランプ氏「2番になりたくない」 雇用懸念、パリ協定離脱判断先送り (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    【タオルミナ=加納宏幸】初めてのG7サミットを終えたトランプ米大統領は27日夕、帰国のため大統領専用機が駐機するイタリア南部シチリア島のシゴネラ海軍航空基地を訪れ、上気した表情で駐留する米兵らに成果を誇った。 「サミットでは、高い給与の雇用を支える経済成長や公平な貿易を実現するという目標に向けた重要な進展があった」 演説でこう述べたが、サミットに初めて出席したトランプ氏は円卓に用意された資料を落ち着きなくもてあそび、緊張は明らかだった。国内ではロシアの米大統領選干渉疑惑で針のむしろに置かれ、会議での米国の指導力が自らの政権浮揚に直結する。 既存秩序の「破壊者」が欧州に乗り込むのか? トランプ氏は各国首脳の注目を一身に浴び、会場のシチリア島に入った。 26日の討議は地球温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」の米国の離脱が焦点だった。他の首脳が次々と温暖化対策の意義を説くのを黙って聞き通し

    トランプ氏「2番になりたくない」 雇用懸念、パリ協定離脱判断先送り (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2017/05/28
    26日討議はパリ協定の米離脱が焦点。他の首脳が次々と温暖化対策の意義を説くのを黙って聞き通し「私、ドナルド・トランプにとって環境問題は非常に、非常に重要である。過去に環境に関する賞をもらったこともある」
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