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皇室と研究に関するEreniのブックマーク (10)

  • 上皇陛下の前で魚類の研究発表をした時、陛下からの一見的外れな質問の内容に驚愕した話

    NHKニュース @nhk_news 上皇さまはきょう、89歳の誕生日を迎えられました。 ことし4月、東京 港区の仮住まい先から、上皇后さまとの結婚後、30年余りを過ごした赤坂御用地のお住まいに移られました。上皇后さまとともに、静かに穏やかな日々を規則正しく過ごされているということです。 www3.nhk.or.jp/news/html/2022… #nhk_video pic.twitter.com/TBClXhXmrd 2022-12-23 00:08:03

    上皇陛下の前で魚類の研究発表をした時、陛下からの一見的外れな質問の内容に驚愕した話
    Ereni
    Ereni 2022/12/24
    三笠宮崇仁親王や昭和天皇も、優れた研究者だったので、皇室一族は基本的に研究者に向いてるんだろうね。
  • 陛下、研究20年集大成 即位前に「牛車」論文寄稿:東京新聞 TOKYO Web

    皇太子時代の昨年7月、研究者の一人として講演する天皇陛下=東京大学伊藤国際学術研究センターで(陽明文庫HPより) 天皇陛下は、平安時代以降の貴族の乗り物「牛車(ぎっしゃ)」に関する論文を、即位前に出版された刊行物に寄稿されていた。学習院大学史料館客員研究員として二十年以上にわたる研究成果の一つで、研究を通じて交流のあった専門家の証言などから、一次史料に誠実に向き合う学者・天皇の素顔が浮かび上がってきた。 (編集委員・吉原康和)

    陛下、研究20年集大成 即位前に「牛車」論文寄稿:東京新聞 TOKYO Web
  • 上皇さま 魚類の研究会に出席し研究仲間と交流 | NHKニュース

    上皇さまは、皇太子の時からハゼの分類に関する論文を発表するなど、魚類の研究を続けていますが、20日は、博物館で開かれた「魚類分類研究会」に出席されました。 長年、この研究会に足を運んできましたが、退位後に出席されるのは初めてです。 上皇さまは、博物館の職員の発表を聞いたり、研究仲間と懇談したりして2時間余り過ごし、午後4時半すぎ、見送りの関係者らに笑顔で会釈をして博物館をあとにされました。 上皇さまは、先週3回、皇居にある生物学研究所に足を運んでいて、今後も週に3回のペースで定期的に研究に通われるということで、宮内庁の幹部は「譲位後の日常生活について、少しずつ形が整い始めている」と話しています。

    上皇さま 魚類の研究会に出席し研究仲間と交流 | NHKニュース
  • 研究者としての天皇陛下 論文33本 ハゼの分類法提案、新種発見も | 毎日新聞

    30日に退位される天皇陛下は、緻密な論文で国内外から高い評価を受けている科学者でもある。特にハゼの研究で知られ、「アキヒト属」と名付けられた属があるほどだ。共同研究者らは「公務で多忙でも、メリハリをつけて研究を続けてきた」と、その誠実な研究姿勢を振り返った。 自分の目で見て納得 「研究のともしびは決して消したくはありません」――。英国王立協会で1998年、科学者としての功績をたたえられて「チャールズ2世メダル」を授与された際のおことばに、陛下の研究への思いが凝縮されている。 陛下が著者や共著者となった論文は、皇太子時代を含め33あり、うち9が即位後の発表だ。元側近は「(研究に関する)ちょっとした議論でも廊下での立ち話はせず、必ず後に時間を作って(御所内の)研究室に入り、資料を基に議論した」と証言する。

    研究者としての天皇陛下 論文33本 ハゼの分類法提案、新種発見も | 毎日新聞
  • 陛下が在位中最後の論文 京都御苑のハゼを分析 | 共同通信

    宮内庁は5日、天皇陛下が京都御苑(京都市上京区)の仙洞御所の池で採取したハゼについて共同研究者らと共に執筆された論文が、魚類学雑誌オンライン版に掲載されたと発表した。ハゼについての論文は33目で、在位中に発表するのは最後となる見通し。 論文によると、陛下が池で採取したハゼの一種のDNAを分析したところ、琵琶湖特産のビワヨシノボリと別の種との雑種であることが判明し、雑種同士の交雑も確認。交雑により、自然環境下で存続してきた種が失われる可能性も示唆している。 陛下は長年、魚類学者として研究を続けており、魚類図説「日産魚類検索」の執筆に加わったことがある。

    陛下が在位中最後の論文 京都御苑のハゼを分析 | 共同通信
    Ereni
    Ereni 2019/04/06
    京都御苑の仙洞御所の池で採取したハゼについて共同執筆された論文が、魚類学雑誌オンライン版に掲載。ハゼについての論文は33本目/学者としては三笠宮が一番有名だが、昭和天皇は粘菌の研究にも実績があった。
  • 西田昌司『歴史を学び未来を考える本部』

    参議院議員 西田昌司 オフィシャルブログ Powered by Ameba 参議院議員 西田昌司 オフィシャルブログ Powered by Ameba 東京事務所のおかぴです。 日参議院では、10時から沖縄及び北方問題に関する特別委員会が、午後1時からは内閣委員会が開かれました。 内閣委員会では昨日に引き続き、特定複合観光施設区域整備法案について審議されました。委員会の冒頭45分は、東洋大学国際観光学部の佐々木一彰准教授、静岡大学人文社会科学部の鳥畑与一教授、阪南大学の桜田照雄教授からの意見陳述があり、その後参考人に対する質疑がありました。自民党からは和田政宗先生が質疑に立たれ、IRの役割や規模、カジノを含むIRの効果などについて参考人に質問されていました。 西田議員は、朝8時より開かれた党部での部会「歴史を学び未来を考える部」に出席しました。 この会は月に2度ほど開かれており、これ

    西田昌司『歴史を学び未来を考える本部』
    Ereni
    Ereni 2018/07/15
    7/13歴史を学び未来を考える本部/「昭和天皇実録を読む」山内昌之講演。昭和天皇実録と六国史とは何か、天皇機関説と天皇主権説、2.26事件と天皇のリーダーシップ、太平洋戦争ー開戦直前の天皇と陸海軍との齟齬など
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    Ereni
    Ereni 2018/01/01
    え? 『右派も左派も「皇室+神社」を一体化して捉えるのが常識となっている現代』『東京の初詣が皇室ナショナリズムと結びつく』/面白いけど、まずこれらの前提に全く納得がいかないのでどうにも/平山昇
  • 「オリエント」をふりかえって

    Online ISSN : 1884-1406 Print ISSN : 0030-5219 ISSN-L : 0030-5219

  • 「大正天皇実録」 黒塗りだった記録公開 NHKニュース

    13年前に公開された大正天皇の活動記録、「大正天皇実録」について、宮内庁は個人情報の保護などを理由に一部を黒塗りにした当時の措置を見直し大部分を公開しました。病弱で悲運の天皇として知られる大正天皇の体調や病状、未発表の動静などの詳細が明らかになりました。 一方、去年完成した昭和天皇実録は個人情報にあたるものも可能なかぎり、公開するとして黒塗りは行われず、NHKでは大正天皇実録についても同じ基準で公開するよう申請し、宮内庁は当時の措置を見直して黒塗り部分のおよそ8割を解除しました。 この中には、病弱だった大正天皇が事実上、引退する原因となった発語障害や歩行困難などの体調の異状や、晩年の脳貧血の病状などが詳しく記されている箇所もあります。 また、即位後、元老の山県有朋などの要人と頻繁に会っていたことや、第1次世界大戦について軍の幹部から、たびたび説明を受けていたことなども分かりました。 こうし

    Ereni
    Ereni 2015/06/27
    小学2年に当たるクラスに編入、病気で82日欠席、進級試験受けられず留年。4年「学期末の御成績も著しく」皆勤賞。6年に再び大きな病気して74日間欠席/解除されて出てきたのは、「玉音高らかに」と単に読み上げる様子
  • 放置していいのか?米国で増える日本糾弾の欠席裁判 慰安婦問題で一方的に日本を断罪 | JBpress (ジェイビープレス)

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    放置していいのか?米国で増える日本糾弾の欠席裁判 慰安婦問題で一方的に日本を断罪 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2015/04/17
    韓国系組織の「ワシントン慰安婦問題連合」の幹部を長年務めた韓国系米人学者のボニー・オー氏〜天皇の了解さえ得ていたという趣旨の発表〜「現在の日本は1930年代に軍部が支配して侵略戦争を始めた状況と似ている」(
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