タグ

皇室と航空に関するEreniのブックマーク (2)

  • 皇居の上空約1380メートルを通過 エールフランス(1/2ページ) - 産経ニュース

    羽田空港から8日深夜に離陸したパリ行きのエールフランス機が、騒音被害を防ぐために定められたルートを外れて7キロ以上北上し、東京都千代田区の皇居など都心の上空を低空で飛行していたことが11日、分かった。国土交通省によると、気象条件などで着陸をやり直すために到着便が都心を低空で飛ぶケースはあるが、出発便が今回のような飛行をするのは極めて異例。運行の安全上、問題はなかったが、国交省はエールフランスに説明を求めるなど、詳しい経緯の調査に乗り出している。 航空機はパリ行きエールフランス293便(ボーイング777)。8日午後11時13分、大田区の羽田空港C滑走路から北向きに離陸し、東京湾へ右旋回する来のルートから外れて直進した。事態に気づいた管制官が11時14分、空港から約7キロ離れた品川区の京急新馬場駅付近の上空を飛行中の同便に旋回を指示。同便は東へ航路を変えて11時15分に皇居付近の上空約138

    皇居の上空約1380メートルを通過 エールフランス(1/2ページ) - 産経ニュース
    Ereni
    Ereni 2018/10/12
    国交省担当者「管制からの指示を再三無視するような場合は航空法違反に当たる可能性があるが、今回は指摘後すぐにルートを修正しており、パイロットが航空路誌を失念していたか、誤解していた可能性が高いのでは」
  • エールフランス、皇居上空を低空飛行 国「異例の事態」:朝日新聞デジタル

    羽田発パリ行きのエールフランス293便(ボーイング777)が8日深夜、離陸直後に通常ルートを外れて皇居上空など東京都心を低空飛行していたことが11日わかった。羽田発の航空機は都心の騒音被害を避けるため、離陸直後に旋回して東京湾上空を飛行するのがルール。国土交通省は異例の事態として、同社に説明を求めている。 国が定める規則では、羽田を離陸して北上する際は約7・4キロ以内に右旋回しなければならない。だが国交省によると、同便は8日午後11時13分ごろに羽田空港のC滑走路を北向きに離陸後、そのまま北上し、同14分に品川駅上空を通過した後に東に旋回した。同15分に皇居上空を通過し、同16分に江戸川区の荒川上空を通って東京湾に出た。国交省に騒音の苦情は寄せられていないという。(贄川俊)

    エールフランス、皇居上空を低空飛行 国「異例の事態」:朝日新聞デジタル
  • 1