北朝鮮<金正日政権>によって拉致された可能性のある「特定失踪者-高野清文」の妹、KONAこと高野美幸が、無理をせず、得意な事、好きな事をコラボレーションする事によって、多くの人々に拉致・失踪者・北朝鮮問題を身近に感じてもらい、早期解決を願うブログです。 なお〈SSQ〉とは〈高野清文、失踪の真相を究明する会〉の略称です。 高野清文(タカノ キヨフミ) 「北朝鮮に拉致された可能性を否定できない失踪者」 1956年(S31)10月31日生、当時19才、長野県塩尻市広丘出身、松本県ヶ丘高校卒業 電気通信大学2年生在籍(東京都調布市・調布寮居住)時の、1976年(S51)7月30日伊豆七島の神津島より失踪 -蒼明- 作曲 きなさかゆうま 作詞 高野美幸(KONA) 触れることも叶わない セピア色の過去なのに 見送った君の背中 何も変わらず 記憶の片隅に隠す この手つないだ温もり 見つけ出すよ君
たまには毎日がいいこと言うよ。 民団は朝鮮総連との和解を前に脱北者支援の活動を棚上げした。朝鮮総連が旗振り役となった帰還事業で北朝鮮に帰った在日朝鮮人のうち約100人が圧政の中で脱北者として日本に逃げ帰っている。民団は朝鮮総連との和解の代償としてそうした同胞の人道支援に背を向けるべきではない。ここに今回の「和解」の本質が隠されているのではないのか。 そう思うよ。ひどいもんだ。 民団、朝鮮総連は本来なら日朝、日韓の関係が悪化した時こそ本国との懸け橋になれる存在なのではないのか。本国政府の代弁機関に終始するのであれば、おのずから日本人社会との溝が広がってしまう。政治的な色彩をより強めるのであれば、在日同胞の支持も失うはずだ。 在日コリアンは豊かな多文化共生社会を築く担い手である。脱北者など同胞も含め弱者への支援ができないようでは、「和解」は絵に描いたモチになる。 朝鮮系日本人も日本人なんだし、
在日本大韓民国民団(韓国民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)が17日午前、東京・千代田区の朝鮮総連中央本部で初のトップ会談を開き、民族団結のために和解し、協力関係を構築していくことで合意したとする共同声明を発表した。 北朝鮮との融和を模索する韓国政府の「太陽政策」の流れに、韓国民団が沿ったものとみられ、今後、記念行事の開催や民族教育の推進などで協力するとしている。 会談には、韓国民団から河丙オク(ハ・ビョンオク)団長と、金廣昇(キム・グァンスン)議長ら7人、朝鮮総連からは徐萬述(ソ・マンスル)議長、許宗萬(ホ・ジョンマン)責任副議長ら7人が出席。約30分間、会談した。(オクは金ヘンに「玉」) 両団体が発表した共同声明では、2000年6月の南北共同宣言を挙げ、「6・15共同宣言が明らかにした『わが民族同士』の理念に従い、民族団結と統一に向かって、両団体間で長い間続いてきた反目と対立を和解
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く