タグ

航空と東方経済フォーラムに関するEreniのブックマーク (2)

  • 北方領土にロシア空軍の戦闘機が展開 演習か、常駐か?(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    択捉島に新鋭戦闘機が飛来 北方領土訪問について2回にわたって報告したが(「北方領土に行ってみた(再訪)」、「北方領土に行ってみた(再訪)-2」)、今日になって新たなニュースが飛び込んできた。 択捉島のヤースヌィ空港にロシア空軍のSu-35S戦闘機が飛来したというもので、地元紙「サハリンインフォ」が2018年8月3日付で報じた。問題の記事に添付された写真によると、少なくとも3機のSu-35Sが駐機場に駐機していることが確認できる。 注目されるのは、これが「試験戦闘配備」であるとされている点だ。 ロシア軍の用語でいう「試験戦闘配備」とは新型兵器の部隊テストなどを指すが、Su-35Sは100機近くがロシア空軍に配備されており、すでに実戦配備段階に入っている。となると、択捉島における「試験戦闘配備」とは、戦闘機部隊を択捉島に常駐させることを念頭に置いた展開である可能性が考えられよう。 地上要員を伴

    北方領土にロシア空軍の戦闘機が展開 演習か、常駐か?(小泉悠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2018/08/04
    「ヴォストーク2018」開始直前の9月11-13日にはウラジオストクで東方経済フォーラムが開催されることになっており、この枠内では日露首脳会談も予定されている。こうしたタイミングで20年ぶりの戦闘機配備にロシアが踏み
  • 正恩氏専用機?ロシアを往復 国際会議出席へ試験飛行か:朝日新聞デジタル

    北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の専用機と同じ種類の航空機が9日、北朝鮮ロシア極東・ウラジオストクの間を往復した模様だ。ロシアは9月11~13日にウラジオストクで開かれる東方経済フォーラムに正恩氏の出席を要請している。正恩氏が出席する場合に備えた試験飛行の可能性もありそうだ。 航空機の航路を追跡するウェブサイト「フライトレーダー24」によれば、正恩氏の専用機と同じ旧ソ連が開発したイリューシン62型機が9日午前、北朝鮮の日海側を通過してウラジオストクに着陸。3時間ほど滞在した後、北朝鮮方面に向けて再び飛行した。 正確な離着陸地点は不明だが、韓国政府は北朝鮮とウラジオストクを往復した可能性があるとみている。 正恩氏は5月に中国・大連、6月に北京をそれぞれ訪れた際、同型機を使った。北朝鮮は9月の会議に正恩氏が出席するかどうか明らかにしていない。(ソウル=牧野愛博)

    正恩氏専用機?ロシアを往復 国際会議出席へ試験飛行か:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/07/13
    日本の報道で出るのかこういうの/正確な離着陸地点は不明だが、韓国政府は北朝鮮とウラジオストクを往復した可能性があるとみている。
  • 1