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著作権とゲームに関するEreniのブックマーク (2)

  • マリオそっくり? 中国共産党が酷似キャラ使用で波紋 | NHKニュース

    中国で治安や司法部門を管轄する共産党の組織が、大手ゲームメーカー「任天堂」の人気キャラクターの「マリオ」にそっくりなキャラクターを使用した宣伝動画を掲載し、インターネット上で「著作権を侵害しているのではないか」といった批判的なコメントが寄せられ波紋を呼んでいます。 動画では、大手ゲームメーカー「任天堂」の「マリオシリーズ」の「マリオ」にそっくりなキャラクターを登場させて、法執行の取り組みなどについて表現していて、ゲームと似た音楽も使われています。 この中では、汚職撲滅で末端の役人から大物幹部まで摘発するとした習近平指導部の「虎もハエもたたく」というスローガンを踏まえ、マリオにそっくりなキャラクターが虎やハエをたたく様子も写っています。 ただ、この動画をめぐっては、アカウントのコメント欄に「著作権を得たのか」とか、「任天堂の著作権を侵害しているのではないか」といった批判的なコメントが寄せられ

    マリオそっくり? 中国共産党が酷似キャラ使用で波紋 | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2019/02/01
    「マリオ」にそっくりなキャラクターを登場させて、法執行の取り組みなどについて表現していて、ゲームと似た音楽も/アカウントのコメント欄に「著作権を得たのか」「任天堂の著作権を侵害しているのではないか」
  • 昔作ったゲームを外国人が知らぬ間に「パワーアップ移植」していた → オリジナル開発者がぶち切れて本気のゲームを出す

    12月19日日、「ドランシア」(iOS / Android)というスマートフォン用アプリがリリースされました。無料アプリなのに全8ステージ、ハイクオリティなドット絵のアクションとなっており、Twitterでもさっそく話題にのぼっているようです。 こんなゲームがなぜ無料なのか? その背景には開発者の意地をかけた壮絶な背景がありました。 このゲームの裏に、壮絶な秘話が…… 2013年4月6日、ドランシア開発者のSKIPMOREさんは恐ろしいことに気づきます。自分が昔作ったゲーム「ドランシア」(もともとはPC・ガラケー用アプリだった)にそっくりな「Slayin」というゲームが発売され、世界中でヒットしていたのです。 しかも、Slayinスタッフロールには、「Very Special Thanks」として勝手にSKIPMOREさんの名前が記載されていました。 これが「Slayin」。そっくりでし

    昔作ったゲームを外国人が知らぬ間に「パワーアップ移植」していた → オリジナル開発者がぶち切れて本気のゲームを出す
    Ereni
    Ereni 2014/12/19
    『なお、筆者はSlayinにハマって、世界1位になるほどやって宣伝しまくっていました。その責任を感じてこの記事を書いている次第です』
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