決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
アジア最大の格安航空会社(LCC)であるマレーシアのエアアジアが国内航空3位スカイマークの経営支援の検討に入ったことが18日、明らかになった。資本参加などを通じた経営権獲得が狙い。スカイマークはLCCの台頭を受け、経営不振に陥っているものの、「ドル箱」とされる羽田発着枠を豊富に持つ。他の国内外大手も発着枠の行方に関心を示しており、今後、スカイマークの争奪戦に発展する可能性がある。スカイマークは
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