日本ハム・大谷翔平投手(20)が、ルール違反を犯していたことが分かった。昨季中に使用していた打撃用の防具が、ルールで認められていないものだったという。シーズン中は違反を指摘されなかったが、シーズン終了後、球団からの“事後報告”で判明。他球団からは反発の声も上がるなど、NPB内で議論を呼んでいる。昨季は11勝、10本塁打の成績を挙げ、今季は二刀流のさらなる飛躍を目指す若き怪物が、とんだ騒動に直面した。 大谷にとって2年目の昨季は飛躍のシーズンとなった。投げては160キロを連発し、甲子園球場で行われた7月19日のオールスター第2戦では、クルーンの日本最速記録に並ぶ162キロをマーク。さらに公式戦でも10月5日の楽天戦(札幌ドーム)で162キロを記録するなど、うなりを上げる剛速球を武器に、規定投球回を投げて11勝4敗、防御率2・61、179三振を奪った。 さらに打っては打率2割7分4厘ながら
イチローはミック・ジャガー!? 入団会見の賑わいは「アンビリーバブル」 イチロー 2015.01.29 2018.01.04 Twitter Facebook LINEにおくる Bookmark 地元メディアから「ローリング・ストーンズ」のボーカルにたとえられる マーリンズと正式契約したイチロー外野手が、地元メディアに伝説的ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のボーカル、ミック・ジャガーにたとえられた。ESPNが「マーリンズが興味深い第4の外野手とサインする」と特集を組んでいる。 この日、都内で行われたマーリンズ入団会見に出席したイチロー。壇上で眩いばかりのフラッシュを浴びながら、マーリンズ史上初の日本人選手は報道陣の質問に鋭い眼光で答え続けた。 「(球団として)最初に契約できた日本人選手がイチローのようなアイコン(象徴的存在)だなんて、信じられない。この日の会見の賑わい、アンビリーバブ
ヤンキースからフリーエージェント(FA)となっていたイチロー外野手が、マーリンズと契約合意に達したと米複数メディアが報じた。米テレビ局「CBSスポーツ」電子版が「マーリンズが外野手のイチロー・スズキと契約合意した」と伝えている。 地元メディアはマーリンズ側がイチローに2年契約を提示すると報じていたが、最終的には1年契約で年俸約200万ドル(約2億3500万円)という条件になる見込みだと、米テレビ局「FOXスポーツ」のケン・ローゼンタール記者は自身のツイッターでレポート。契約延長のオプションなどが含まれている可能性も低いとしている。 今季プレーオフ進出を目指すマーリンズは着々と補強を進め、第4の外野手の獲得にも注力。代打で堅実なバッティングを見せることができ、外野の全てのポジションをこなせる人材を探しており、日本の誇る安打製造機に白羽の矢を立てた。 今オフ、北米プロスポーツ史上最高額契
【イチローが語る仰木監督=上】 拡大 近鉄をリーグ優勝、オリックスをリーグ連覇と日本一に導いた名将・仰木彬氏(享年70)が死去してから、きょう15日で丸9年が経った。その仰木監督の下でブレイクして日本球界を代表する選手に成長し、さらにメジャーでも『伝説』になろうとしているイチロー外野手(41)が同氏との思い出を熱く語った。(3回連載) ◇ ◇ ほおを伝う一筋の涙。仰木が見せた悲しげな表情は今も鮮明に覚えている。 2005年12月-。イチロー(当時マリナーズ)は福岡市内の病院で闘病中の仰木を見舞うために一時帰国した。 「ベッドに横になっている状態で、背もたれが顔の見える角度でした。会話は覚えていないんです。でも、最後、別れ際に監督が泣いたんですよ。泣いたというよりも涙が伝った。それを見た時にひょっとしたらって…」 訃報が届いたのは数日後。所用のために滞在していたロサンゼルスで、だった。
米大リーグ、ボストン・レッドソックスの2013年のワールドシリーズ制覇を支えた上原浩治投手(39)。「クローザー」としてチームメートや監督から絶大な信頼を得ていた上原投手の登板は、常に苦しい場面ばかりでした。重圧をはね返す力になったのは、「背番号19」。その裏付けは、浪人経験だといいます。 【動画】上原浩治さんからの応援メッセージ ◇ 大学を卒業してプロ野球の巨人入団からずっと付けている背番号「19」は、「19歳の時の苦しさを忘れないように」との思いで選びました。高校生の頃は、大学に行って4年間野球をやり、その後は体育教師になろうと思っていました。そのため、自宅から通え、自由な校風の大阪体育大(大体大)への進学を考えていました。 高校3年間は野球漬けで全く勉強しなかったため、知識はほぼゼロに近かった。浪人してから、中学レベルからやり直そうと、予備校の一番下のクラスに入りました
プロ野球の名投手・金田正一氏と米田哲也氏、小山正明氏、あわせて1070勝の3人は、日本のプロ野球史における勝利数1位~3位である。彼らトップ3による史上初となる鼎談(ていだん)では、現在の球界における定説「投手は投げすぎてはならない」について意見を戦わせた。果たして、投手の肩は消耗品なのだろうか。 金田正一(以下、金田):とにかく投げ込めという時代だったな。 小山正明(以下、小山):今の連中が勝てないのは投げ込み不足が原因ですわ。最近は押し出しの四球が多いと思いません? 僕らの時代はチームで年に1回あるかないかだったのに。あれも投げ込み不足のせいです。ストライクを投げたくても、投手に投げるコントロールがない。だから僕は「なんで投げ込ませてコントロールを身に付けさせないんだ」というと、あるバカな指導者は「肩は消耗品ですから」という。野球に9つあるポジションで唯一球を投げることが仕事の投手が、
イチロー選手らのバット作りを手掛けた職人で、今年4月に引退した久保田五十一(いそかず)さん(71)が、滋賀県甲賀市の手打ちそばの店で「第二の人生」を歩んでいる。店で使っているのは、自身が熟練の技で作った麺棒。久保田さんは接客をしたり、そばをゆでたりして店に立ち、「お客さんにおいしいそばを食べてもらいたい」と意気込む。【村瀬優子】 【イチロー、松井氏ら支え…】名匠・久保田さん 信頼集めた0.1ミリ単位の技術 久保田さんは「ミズノテクニクス」(岐阜県養老町)で、イチロー選手や松井秀喜さん、元阪神のランディ・バースさんら強打者のバット作りを担当した。正確な技術には定評があり、「現代の名工」にも選ばれた。 麺棒作りを始めたのは、同社の嘱託社員になっていた2009年から。バットには重量基準があり、製材しても使えない木材が出ることから、有効活用のため思いついた。以来、退職までに約1000本を製作。
TOP > ニュース > メジャー21億円よりカープ4億を選んだ黒田がイケメンすぎる! Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる2014年12月27日 08:00 ID:hamusoku ~~~前略~~~ 金額だけで判断するなら、答えを出すのに時間はかからない。来年2月で40歳。それでも21億円超の破格オファーを用意したパ軍の熱意や、家族の住むロサンゼルスが本拠地のド軍復帰に心が動いたこともあった。 「今の僕があるのはカープのおかげ。いずれは帰り、恩返ししたい気持ちはある。日本に帰るならカープしかない。帰るなら、バリバリやっている時に帰りたい」 ~~~以下略~~~ 詳細はこちら http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/12/27/kiji/K20141227009530200.html 2 :ハムスター名無し2014年12
今シーズンで大リーグ7年目を終え、ヤンキースからフリーエージェントになり去就が注目されていた黒田博樹投手が来シーズン、プロ野球の広島に8年ぶりに復帰する意向を固めたことが分かりました。 黒田投手は平成8年のドラフトの逆指名で広島に入団し、11年間で通算103勝を挙げ、FA=フリーエージェントを宣言して大リーグのドジャースに移籍しました。ドジャースで4年間プレーしたあとヤンキースに移籍し、移籍1年目に日米通じて自己最多となる16勝を挙げるなど、今シーズンまで5年連続2桁勝利を挙げ、大リーグ通算79勝、日米通算では182勝を挙げています。 広島は黒田投手が大リーグに移籍したあとも、黒田投手がつけていた背番号「15」を空けたままにして復帰を望み、近年はシーズンが終わるごとに復帰を打診していましたが、関係者によりますと、来シーズンから広島に復帰し8年ぶりに日本球界に戻る意向を固めたということです。
田沢がMLBにハイチュウを広めた結果 [ 2014年12月07日 17:01 ] コメント(38) | メジャーリーグ | Tweet 1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2014/12/07(日) 15:05:38.80 ID:ztgrZupd0.net 森永製菓:ハイチュウ 大リーガーに愛され米に工場新設 ◇田沢投手がきっかけづくり 森永は2008年、ハイチュウを米国で本格的に販売しようと現地法人を設立。西海岸の日系スーパーにとどまっていた販売網の拡大を試みたものの、知名度不足で苦戦した。人気のきっかけは米大リーグ、ボストン・レッドソックスに所属する田沢純一投手の「活躍」だ。09年に同チーム入りした田沢投手は、救援投手らが投球練習を行う「ブルペン」にガムなどを用意する係を担当。自分が持っていたハイチュウを置いてみたところ、スター選手らに柔らかなかみ応えが大受けし、「いつも用意してくれ」
オリックスを戦力外となった捕手の庄司龍二氏(27)と外野手の西川拓喜氏(27)が、警察官を目指し、来年1月に大阪府警察官(巡査)採用選考を受けることが29日、分かった。庄司氏はプロ入り前にバーテンダーとして勤務していたこともあったが、プロ野球選手を経て警察官へ、極めて稀な転身を目指すことになった。 【写真】11年、入団前は居酒屋で働いていた庄司氏 庄司氏が目指すのは、大阪府警察が平成26年度より新設した採用選考制度の「自己推薦方式」だ。応募条件には「スポーツで全国大会等の出場経験がある」などとあり、応募を期待する人材の例として「野球、サッカー、バレーボール等のプロリーグに在籍していた」と募集要項に記載されている。庄司氏は「書類を送りました。試験に合格できるように頑張ります」と抱負を口にした。 現役続行を目指し12球団合同トライアウトを受けたが、NPBからのオファーはなかった。「社会人や
2 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/11/26(水) 12:42:43.26 ID:27VWsSee0.net なんやこれ… 3 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/11/26(水) 12:43:11.37 ID:2rNBMma20.net 人種差別やで 4 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/11/26(水) 12:43:12.09 ID:7FfpTDjZ0.net ぶっさ! 5 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/11/26(水) 12:43:16.10 ID:eisNtGwr0.net 顔きもくなってるやん 6 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/11/26(水) 12:43:56.52 ID:4F65Ye8g0.net 飼い主に似せてもらうよう頼んだんやろ 11 風吹けば名無し@\(^o^)/ :2014/11/26(
プロ野球のヤクルト、巨人などで活躍したアレックス・ラミレスさん(40)が、11月9日に静岡・草薙球場で行われたトライアウトの会場に姿をみせた。現役時代と変わらぬ笑顔で、気づいたファンにすぐに取り囲まれてしまった。 外国人選手として初の2000安打達成をはじめ、首位打者、本塁打王、打点王、最多安打など打撃の個人タイトル獲得数は10。明るい性格とパフォーマンスで人気者だった。昨オフにDeNAを戦力外となり、独立リーグの群馬ダイヤモンドペガサスで選手兼コーチとしてプレーし、今季限りで引退。現在の肩書はシニアディレクター(SD)。ボランティアで報酬はない。 「今はトレーニングしていないから現役復帰は無理だよ。でも日本のプロ野球(NPB)で監督になる夢は持っているから、今はそのトレーニング中かな」と笑った。 【続きを読む】
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