ヨルダン、リオ五輪予選韓国戦の”誤審”に抗議。日本人副審がミスか 2016年01月24日(日)20時33分配信 photo Getty Images タグ: AFC, focus, ヨルダン, ヨルダン代表, 韓国代表 AFC U-23選手権の準々決勝が23日に行われ、韓国代表が1-0でヨルダン代表を下した。しかし、この試合のひとつのプレーが波紋を呼んでいる。 韓国の1点リードで迎えた68分、ヨルダンが右サイドからクロスを上げイフサン・ハダドがオーバーヘッドでシュートを試みる。これはうまくインパクトしなかったが、ゴール前に立っていたバハ・ファイサルが頭で押し込んでネットを揺らした。 理想的な形でヨルダンが同点に追いついたかに思われたが、主審はゴールを認めず。なぜなら日本人副審の大塚晴弘氏がオフサイドフラッグを上げていたからだった。しかし、映像でのリプレイを確認すると、ボールを最後に触ったフ
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