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Chinaとプロパガンダと出版に関するEreniのブックマーク (2)

  • 読者の皆様へ――『広辞苑 第六版』「台湾」に関連する項目の記述について - 岩波書店

    2017年12月16日付産経新聞朝刊に「広辞苑「台湾」表記に抗議 台北駐日経済文化代表処」と題した記事が掲載されました。 同記事は、小社刊行の辞典『広辞苑』に対して、「日中共同声明」の項目における「日中華人民共和国を唯一の正統政府と承認し、台湾がこれに帰属することを実質的に認め」という記述、また「中華人民共和国」の項目に付した地図に「台湾省」と記載していることが、事実に反する誤りであるため、諸団体から修正を求められていると述べています。 また同12月21日付毎日新聞夕刊に掲載された「広辞苑「台湾省」記載で対立」と題した記事においても、この問題が取り上げられています。 小社では、『広辞苑』のこれらの記述を誤りであるとは考えておりません。 中華人民共和国・中華民国はともに「一つの中国」を主張しており、一方、日を含む各国は「一つの中国」論に異を唱えず、中華人民共和国または中華民国のいずれか

    読者の皆様へ――『広辞苑 第六版』「台湾」に関連する項目の記述について - 岩波書店
    Ereni
    Ereni 2018/01/01
    12/22「日中共同声明」の項目における「日本は中華人民共和国を唯一の正統政府と承認し、台湾がこれに帰属することを実質的に認め」という記述、また「中華人民共和国」の項目に付した地図に「台湾省」と記載している
  • アメリカのブックフェアで見た中国の「押し売り」プロパガンダ

    China’s Propaganda Display at Book Expo America 中国政府ご推薦の作家と作品だけを出展した広大なブースには閑古鳥が ブックエキスポ・アメリカ(BEA)は、毎年5月にニューヨークで開催されるアメリカ最大のブックフェアである。版権の売買もあるが、ドイツのフランクフルトで開催されるブックフェア程の規模はなく、どちらかというと出版社が書店や図書館の関係者に新刊をPRするお祭りの傾向が強い。 以前はメディアとしての参加者は紙媒体の雑誌の記者やカメラマンに限られていたが、ネットの口コミの影響力が明らかになり、近年は人気ブロガーや大規模なブッククラブ(読書会)の主催者も歓迎するようになっている。 BEAでは、毎年海外の国をひとつ「guest of honor(主賓)」として大きく紹介する。今年の主賓は中国だった。 主賓と言ってもguestというよりcusto

    アメリカのブックフェアで見た中国の「押し売り」プロパガンダ
    Ereni
    Ereni 2015/07/08
    6.11 渡辺由佳里 やっぱ日本だけの記事っぽい
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