タグ

Chinaとロシアと自衛隊に関するEreniのブックマーク (2)

  • 中露に対抗、電子戦「無力化」狙う攻撃機開発へ : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン

    政府は、敵のレーダーや通信を無力化する「電子攻撃機」を開発する方針を固めた。自衛隊の輸送機や哨戒機に強力な電波妨害装置を搭載する。電子戦能力を向上させている中国ロシアに対処する狙いがある。複数の政府関係者が明らかにした。 電子攻撃機の開発は、昨年12月に閣議決定した防衛計画の大綱の内容を具体化するものだ。大綱は「(日への)侵攻を企図する相手方のレーダーや通信等の無力化」を可能にする態勢の強化を掲げており、自衛隊は来年度から開発に向けた作業を格化させる。 具体的には、航空自衛隊の輸送機「C2」と海上自衛隊の哨戒機「P1」に電波妨害装置を搭載した型を開発する方向だ。C2を基にした機種は2027年度の導入を目指している。P1については開発スケジュールを含めて検討する。 P1は操縦の制御に、妨害電波の影響を受けない光ファイバーを使用している。電気信号を使う他の航空機に比べ、電子攻撃機として高

    中露に対抗、電子戦「無力化」狙う攻撃機開発へ : 政治 : ニュース : 読売新聞オンライン
    Ereni
    Ereni 2019/01/15
    1/13 12月に閣議決定した防衛計画の大綱の内容を具体化。大綱は「侵攻を企図する相手方のレーダーや通信等の無力化」を可能にする態勢の強化を〜航空自衛隊のC2と海自の哨戒機P1に電波妨害装置を搭載した型を開発する方
  • 北海道地震で周辺国の偵察機が飛来、空自が対処していた…元空将が講演で明かす(1/3ページ) - 産経WEST

    愛媛県憲法改正国民投票連絡会設立大会が22日、松山市居相の椿神社会館で開かれ、同県出身の元空将、織田邦男(おりたくにお)氏が講演した。織田氏は「自衛隊にリスペクト(敬意を表すこと)がない」と、自衛隊をめぐる憲法改正問題の質を鋭く指摘した。主催は実行委員会(共同代表、山順三氏・加戸守行氏)で、織田氏は「憲法に自衛隊を明記する意義-元自衛官の立場から-」の演題で話した。 織田氏は昭和49年、防衛大学を卒業し航空自衛隊に入隊。F4戦闘機のパイロットとして第6航空団勤務などを経て、平成18年、航空支援集団司令官としてイラク派遣航空部隊指揮官を兼任。21年に退官した。 航空自衛隊の活動と抑止力について、織田氏は北海道で今月起きた地震の影響による2日間にわたる大規模停電を例に、「国民の多くは知らないが、周辺国の偵察機がガンガン飛んできた。これに対し、航空自衛隊は何事もなかったかのように対処した。こ

    北海道地震で周辺国の偵察機が飛来、空自が対処していた…元空将が講演で明かす(1/3ページ) - 産経WEST
    Ereni
    Ereni 2018/09/25
    “愛媛県憲法改正国民投票連絡会設立大会が22日、松山市居相の椿神社会館で開かれ、同県出身の元空将、織田邦男(おりたくにお)氏が講演”
  • 1