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Chinaと中近東とイラクに関するEreniのブックマーク (1)

  • イラクの将来という亡霊 米国の大統領候補を苦しめるイラク・シンドローム | JBpress(日本ビジネスプレス)

    あなたは戦争に関心がないかもしれないが、戦争はあなたに関心を持っている――。2003年に米国主導で行われたイラク侵攻について言うなら、レオン・トロツキーによるこの言葉はまさにその通りだ。 米軍のヘリコプターがサイゴンから逃げ出した後、ベトナムが米国政治を長きにわたって悩ませたのと全く同じように、今日ではイラク・シンドロームが外交政策の議論をつけ回している。 今回、その被害者リストに名を連ねたのはジェブ・ブッシュ氏だった。 ブッシュ氏は先週、今日分かっていること*1を知っていたら兄のジョージ・W・ブッシュ前大統領と同じ行動を取っていたかという質問に対し、4つの異なる答えを出してしまった。 4つ目でようやく「ノー」という正答にたどり着いたが、時すでに遅し。適切な言葉が出てこない、気まずい光景となった。 しかも、この問題はまだ消えそうにない。米国への直接的な脅威とはならなかったベトナムとは違い、

    イラクの将来という亡霊 米国の大統領候補を苦しめるイラク・シンドローム | JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2015/06/17
    5.18 Edward Luce 米国の有権者はもう中東には関心がないのかもしれない。しかし、ISISは米国の有権者に関心を持っているのではないだろうか/イラク侵攻に反対したことで利益を得たオバマ氏も、今ではその犠牲者だ。(
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