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Chinaと対馬に関するEreniのブックマーク (1)

  • もし在韓米軍が縮小・撤退したら?日本と日米同盟に求められる役割

    拓殖大学大学院博士前期課程修了。岡崎研究所研究員などを経て2019年より現職。日国際問題研究所研究委員等を兼任。専門は日米の防衛政策、核・ミサイル防衛を含む拡大抑止政策。 前回のシナリオ分析を踏まえて、日の安全保障への影響を考えるとどのようなことが言えるであろうか。在韓米軍の縮小・撤退がいかなる形で行われるとしても、それは段階的に行われると考えるのが現実的だ。日にとっての最悪のシナリオである「中国の影響下に置かれた、核付きの統一朝鮮の誕生」まで状況が悪化するには、十年単位の時間を要するはずであり、実際には同じ時間軸の中でシナリオが分岐するというよりも、状況の悪化がどこで止まるか(どこで止めるか)というイメージで捉えるのが適切であろう。 その上で、在韓米軍の一定程度の縮小・撤退が避けられないと仮定すると、当然在日米軍や日米同盟、それに日自身の役割・任務・能力の強化を検討していく必要が

    もし在韓米軍が縮小・撤退したら?日本と日米同盟に求められる役割
    Ereni
    Ereni 2018/09/12
    7/19『そうではなく、朝鮮半島が完全に中国の影響圏に堕ちるのであれば、今後は中国の海空軍が黄海から東シナ海、さらには対馬海峡から日本海へと向かう形で活動を活発化させることも視野に入れる必要が出てくる。
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