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Chinaと航空と防空識別圏に関するEreniのブックマーク (2)

  • 爆撃機6機など中国軍機が無断侵入 日韓30機がスクランブル

    <9日、中国の軍用機約8機が東シナ海から日海へと向かうルートを往復し、日韓国の防衛識別圏に侵入。日の航空自衛隊韓国空軍がそれぞれスクランブルをかけて警告した> 9日午前、日の防衛識別圏に侵入した中国の軍用機はその前後に韓国の防衛識別圏にも侵入、両国が戦闘機合わせて30機をスクランブル=緊急発進させ、警告していたことが明らかになった。YTNなど韓国メディアによると、爆撃機6機を含めた中国軍用機約10機が日海まで北上し、航空自衛隊20機、韓国空軍がF-15KとKF-16戦闘機計10機を出撃させ、緊迫する状況が起きた。 9日午前10時、韓国の済州島南方にある離於島(イオド)付近で、中国軍用機10機が韓国側の防空識別区域を侵犯した。この離於島はもともと韓中が管轄権を争う場所だ。中国軍機はその後、H6爆撃機6機、Y8早期警戒機1機、Y9情報収集機1機の計8機が日側の防空識別区域に抜け

    爆撃機6機など中国軍機が無断侵入 日韓30機がスクランブル
  • 中国戦闘機 沖縄本島~宮古島の上空を初通過 | NHKニュース

    中国の軍用機8機が25日、沖縄島と宮古島の間の上空を通過して東シナ海と太平洋の間を往復し、自衛隊機がスクランブル=緊急発進しましたが、領空侵犯はありませんでした。このうち2機は戦闘機と見られ、この空域を通過するのは初めてだということです。 また、戦闘機と見られる2機が飛行しているのも、緊急発進した自衛隊機のパイロットが目視で確認したということです。 この空域では、これまで中国軍の爆撃機や情報収集機の通過は確認されていますが、戦闘機が通過するのは初めてだといことです。 8機はその後Uターンして東シナ海方面に戻り、領空侵犯はありませんでした。 中国軍機が沖縄島と宮古島の間の上空を通過するのはことし4月以来で、防衛省は戦闘機を伴った今回の飛行の目的について分析しています。

    Ereni
    Ereni 2016/09/26
    25日午前、沖縄本島と宮古島間の上空を通過し東シナ海と太平洋間を往復、自衛隊機スクランブル。2機は戦闘機と見られこの空域通過は初と/中国空軍報道官25日「戦闘機など40機余りが、西太平洋に向かう遠洋訓練を行い(
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