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ChinaとNHKとロシアに関するEreniのブックマーク (4)

  • 北京五輪にどうしても感じてしまうグロテスクさの正体 開会式も競技も、北京五輪はどこが「おかしい」のか | JBpress (ジェイビープレス)

    北京五輪の開会式で聖火の点火者を務めたウイグル族のジニゲル・イラムジャン選手(左)と漢族の趙嘉文選手(写真:新華社/アフロ) (福島 香織:ジャーナリスト) 私はもともと北京冬季五輪は専制国家のプロパガンダに過ぎないと思っており、外交的ボイコットを支持している。だが、日選手はじめ世界各国のアスリートたちが4年の研鑽の成果を競い合う貴重な機会であり、楽しみにしているファンも多くいるであろうから、あまり大声で五輪開催自体をこき下ろすのは野暮だと思っていた。 しかし、あの「イマジン」の音楽に合わせて「未来に向かって、一緒に」と一直線に並んで歩く一糸乱れぬ行進、聖火台点灯役にウイグル人女子選手をあえて抜擢した開幕式の演出、さらに高梨沙羅選手ら5人のノルディックスキー・ジャンプ団体競技での「スーツ規定違反」、スピードスケートやスノーボードでの異様な「判定」による有力選手の失格、女子テニスプレイヤー

    北京五輪にどうしても感じてしまうグロテスクさの正体 開会式も競技も、北京五輪はどこが「おかしい」のか | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2022/02/11
    『日本のNHKはイラムジャン選手がウイグル人であることすら言及しなかった。』
  • 北京五輪 習主席が開幕宣言 聖火最終ランナーにウイグル族選手 | NHKニュース

    北京オリンピックは4日夜、開会式が行われ、習近平国家主席が開幕を宣言して17日間の日程が始まりました。 アメリカなどが、新疆ウイグル自治区などでの人権問題を理由に政府関係者を派遣しない「外交的ボイコット」を行う中、式では、聖火リレーの最終ランナーをウイグル族の女性選手らが務める場面もありました。 4日夜、国家スタジアム、通称「鳥の巣」で行われた北京オリンピックの開会式は、新型コロナウイルスの感染対策などを理由に、一般向けにチケットは販売されず、観客は招待された人に限られ、時間もおよそ2時間半と、2008年の夏の大会より大幅に規模が縮小されました。 式では、大会組織委員会の会長で、北京市トップの蔡奇書記があいさつし、「習近平国家主席と政府の力強い指導のもと、新型コロナの感染の影響を全力で克服し、予定通り開幕することができた」と述べ、開催を主導してきた習主席のリーダーシップをたたえました。 そ

    北京五輪 習主席が開幕宣言 聖火最終ランナーにウイグル族選手 | NHKニュース
  • 中距離核ミサイル全廃条約 午後に失効 軍拡競争の懸念強まる | NHKニュース

    30年余りにわたりアメリカロシアの核戦力増強の歯止めとなってきた歴史的な条約、INF=中距離核ミサイルの全廃条約が日時間の2日午後、失効します。米ロ両国は条約で禁じられてきたミサイルの開発を進める方針で、新たな軍拡競争への懸念が強まっています。 しかし、アメリカトランプ政権はことし2月、ロシア側の違反を理由に条約の破棄を通告し、プーチン政権も義務の履行を停止するとしたことから、条約の規定によりアメリカ側の通告から半年が経過したアメリカ東部時間の2日、日時間の2日午後、失効します。 失効について国連のグテーレス事務総長は1日、記者団に対し「世界は核戦争を抑止する重要な条約を失うことになる。 条約の失効で弾道ミサイルの脅威も増すことになる」と述べて、強い懸念を示しました。 条約の失効を受けてアメリカはこれまで禁じられてきた地上発射型の中距離ミサイルの開発を進める方針で、ロシアも海上発射

    中距離核ミサイル全廃条約 午後に失効 軍拡競争の懸念強まる | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2019/08/02
    ロシアが事実上破っていた事には言及なし。プロパガンダかよ。
  • インドで軍事パレード 最新鋭ミサイルなど公開 中国けん制か | NHKニュース

    インドで最新鋭のミサイルや戦車などを公開する軍事パレードが行われ、軍備の近代化をアピールすることで、海洋進出を強める中国をけん制するねらいがあるものとみられます。 パレードでは、インドが中国との国境近くに配備している国産の新型地対空ミサイル「アカシュ」や、ロシア製の最新の戦車、それに戦車に取り付けることができる高性能の地雷除去装置などが公開されました。 また、陸海空軍の部隊の行進や兵士たちによるバイクでのアクロバット走行なども披露され、集まった人たちが歓声を上げていました。 インドは欧米やロシアから最新鋭の兵器を購入して、軍備の近代化を進めていて、パレードで公開することで存在感を強調し、緊張状態が続くパキスタンや、海洋進出を強化し、南アジアでも影響力を強めている中国をけん制するねらいがあるとみられます。

    インドで軍事パレード 最新鋭ミサイルなど公開 中国けん制か | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2019/01/27
    ニューデリー26日、国の最大行事の1つで、憲法を発布した日に因んだ「共和国記念日」の式典にあわせて軍事パレード。中国との国境近くに配備している国産の新型地対空ミサイル「アカシュ」や、ロシア製の最新の戦車
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