02年W杯の韓国戦で不正があった可能性…伊メディア報道 1 名前:れいおφ ★@\(^o^)/:2015/05/29(金) 19:36:38.69 ID:???*.net 国際サッカー連盟(FIFA)の汚職事件が世間を震撼させるなか、イタリアメディアが、02年ワールドカップ(W杯)のイタリア対韓国戦で審判の判定に不正があった可能性を指摘している。29日付で捜狐体育が伝えた。 日韓共催となった02年W杯で、韓国はベスト4入りを果たし、アジアサッカーの歴史を塗り替えた。だが、今大会では「韓国寄りの審判」に各方面から不満が噴出していた。 イタリア紙コリエーレ・デロ・スポルトが問題視しているのは、韓国対イタリアの1回戦。韓国の1点リードで迎えたアディショナルタイムで、主審がイタリア選手に反則で退場を言い渡し、イタリアは10人で戦う羽目に。その後も主審はイタリア選手の反則をとり、イタリア側が決めた得
自身の『インスタグラム』で異議を唱えたイタリア代表FWマリオ・バロテッリ [写真]=FIFA via Getty Images ブラジル・ワールドカップのグループリーグ第3節が24日に行われ、イタリア代表とウルグアイ代表が対戦。ディエゴ・ゴディンが決勝点を挙げ、ウルグアイが1-0で勝利を収めた。敗れたイタリアは、2大会連続のグループリーグ敗退が決まった。 グループリーグ敗退で、戦犯の一人とされているFWマリオ・バロテッリが、『インスタグラム』のプロフィールで反論に出た。 バロテッリは、とりわけ自らを侮辱する動画を掲載したサポーターに対し、異議を唱え「俺はマリオ・バロテッリ、23歳。イタリア代表を選んだのではなく、イタリア生まれであり、イタリア代表となることを強く欲した。俺はずっとイタリアで生きてきた。このワールドカップをとても大切にしていた。敗退は悲しく、自分自身に対しても怒りを覚えている
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