たぶん詳しい人には有名な話なんでしょうね。 しかし自分が知らなかったので、資料を保存しておくのです。 同時に、「世の中には、整備で汗と油まみれの女性の姿がいい!という層は本当に存在するのか?」も世に問いたい所存。 カテゴリーは「歴史」 続きを読む
「鏡の法則」というのがトレンドみたいなようですね。まず、ミステリ好きの私の感想。「こんなご都合主義のプロットだったら、社会派ミステリ陣営からも総スカン食らうぞ!」。要するに論理の飛躍があるのが、味噌。不仲な父親と和解して、涙、涙までは、プロットとしては及第点。で、それが、子供のいじめがなくなることと関係があるのかな?ここの飛躍が、話としての”絶対正義の不可解”な所 だがしかし、実は、この飛躍にこそ、話の要諦なわけなのだね。すなわち、良い心がけで世界に対峙すると、自然と幸せがついてくるんだよ!っていうメッセ。霊的なシンクロニシティをさりげなく脳裏に埋め込む手法。 さて、私は、穢れた心がけで世界に対峙すると、まあ幸せにはなれないという逆は真だと思う。なぜかというと、「楽しさは、自分の中から生まれてくるんだね。うん。」というキャッチコピーが好きだからですね。 昔、パクってきた電車の吊り広告です。
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