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finalventと左翼に関するEreniのブックマーク (5)

  • Les Misérablesの民衆の歌(A La Volonté Du Peuple) : 極東ブログ

    ツイッターのタイムラインを見ていたら、30日の抗議で、高校生100人がLes Misérablesの民衆の歌(A La Volonté Du Peuple)を歌うという話題が流れてきた。 30日は総掛かりの抗議が始まる前に、高校生100人がLes Misérablesの民衆の歌を歌うとのこと。歌いたい人は一緒に歌ったら高校生も喜ぶのでは?多分1時間まえぐらいからだと思います。 https://t.co/mB6bJr90Xv — SEALDs/0830 (@SEALDs_jpn) 2015, 8月 28 何語で歌うのかなとふと疑問に思った。日語訳だろうか。あるいはオリジナルの英語だろうか。 あるいは話題にちなんでフランス語訳で歌うだろうか。するとこんな雰囲気になるだろうか。力強く美しい歌である。 フランス語の歌詞がなかなか面白いので、誤訳しているかもしれないが、雰囲気を知る手がかりに試訳を

    Ereni
    Ereni 2015/08/30
    『私たちはバリケードを築こう それはひとつの時代の始まりの象徴だ 私たちは十字軍に旅立とう 神聖なるフランス国土の中核へと 私たちはいまや 前進する軍隊の兵士となったのだ』
  • 辺野古「泥沼化」で変質した沖縄と本土の関係(finalvent)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題

    ポリタスから「辺野古移設問題」について寄稿を依頼されたとき、私が最初に思ったのは、その呼称への微妙な違和感だった。間違いだと言いたいのではない。この問題をそのような呼称で受け止めることにすら難しい問題が含まれているだろうと思えたのである。そこであえて「辺野古移設問題」と括弧を付けてみた。重点の置き方としては「普天間飛行場移設問題」としてもよい。なお、私がこの問題に言及するのは、自著『考える生き方』でも述べたように、1994年から2002年まで沖縄県民として、その土着の親族構造の内部で暮らしたことに加え、縁があって一部ではあるが、政界、大学、メディア、自衛隊、米軍などの内情を直接伺う機会があったことによる。 「泥沼化」後にあり得る3つの可能性 まず、ポリタス編集部から問われた「泥沼化している普天間基地の辺野古移設問題についての今後の見通し」について答えたい。3つの可能性があると思われる。 1

    辺野古「泥沼化」で変質した沖縄と本土の関係(finalvent)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題
    Ereni
    Ereni 2015/06/29
    『半面に構造的差別を感じても,本土民との一体感がベースになって,米軍基地問題を日本対米国という枠組みで捉えるようになり、本土民のリベラル勢力のように「米軍基地は日本には要らない〜沖縄にも〜議論も増えた』
  • 朝日社説 陸自イラク撤収 この経験を検証しよう - finalventの日記

    この標題なので、うへぇとくるのを期待したが、それほどひどくはない。 朝日はいろいろ負け惜しみみたいなネタを突いているが、これはどう見ても小泉の勝ちでしょう。 結局、政府もマスコミも書かないのだが、自衛隊は実際には英国の私企業に守られていた。最後はオーストラリア軍だった。その意味こそもう少し日は考えるべきなのだろうと思う。 この戦争、というか統治は、ざっくりと見れば、米国の暴走や米国のヘマ、というのもあるが、より大きな問題は、民営化された戦争産業というものの確立だった。そんなものが世界の未来の平和になんの意味があるのか、難しい。 この間、左翼的な思索が非常に劣化したなとも思う。テンプレしたというか。もともと日の左翼は一部の貴族的な指導者+インテリ+メディア、で、その背景に多層な工作や厚い動員があった。下部構造が崩れて上部構造があたふたとちゃちな煽動をするようになった。

    朝日社説 陸自イラク撤収 この経験を検証しよう - finalventの日記
    Ereni
    Ereni 2006/07/20
    民営化された戦争産業というものの確立。その背景に多層な工作や厚い動員があった。下部構造が崩れて上部構造があたふたとちゃちな煽動をするようになった。
  • 一円にもならないのに…… - finalventの日記

    主要なテーマじゃないんだけど⇒BigBang: すさまじく消費されていくこと------永遠に? やがて何人かのブロガーが疲れ果てて、あるいは書く意味を見失って、ブログを閉じて去って行く。 何のために書いているのか。1円にもならないのに。 何のために書いているのか。名誉にもならないのに。 この空間に消費され尽くし、体中に傷を受け、留まっていられるのは、いったい何年が限界なのだろうか。そして何の記事が限界なのだろうか。そんな御託を並べている間にも、僕はこうして記事を書き、あるいは人のブログに、無謀なコメントを残す。 で、ぶくまのこれ 2006年05月17日 BigBang ↓ 訂正。「100万にもならないのに。」(嘘嘘) アフィリは記事を書くたびに潤う仕組みじゃない。やってる人ならわかるけど、こんなもん入らんよ。趣味の領域。 2006年05月17日 unagi_pie がっつりアマゾンやら

    一円にもならないのに…… - finalventの日記
    Ereni
    Ereni 2006/05/18
    保守系の図書館の左翼書籍についての発言は、この図書館商売の前提があるわけで、(一部論調はともかく)、現在の左派系のそこへの批判は恣意的というか、知らないなら「それは違う議論ですよ」という事だと思う
  • 朝日社説 スーダン和平 人道危機に終止符を - finalventの日記

    見出しが曖昧でスーダンの南北問題を含めたようなぼかしだが、記事は朝日としては概ねこれでいいのではないかと思った。ただ、一年前に書けた社説だし、ブッシュのというか米国民の運動の功績は大きい。 アラブ人が主体の中央政府は、民兵が反政府勢力と戦っているだけだとして、関与を否定している。だが、実際は政府が絡んだジェノサイド(集団殺害)ではないのか、との国際的な非難が高まっている。 朝日がそれを言えただけでもマシだ。はてなとかにも腐っているプチサヨクどもは、ダルフール危機についてfinalventバッシングにかこつけてダルフールのジェノサイドを事実上否定しまくる言動をぶちまけていた。いや、ぶちまけてはいないというなら、そこは、お行儀良く沈黙していた。 ポルポトが虐殺をしつづけていた時も、毛沢東が虐殺をしつづけていた時も、スターリンが虐殺をしつづけていた時も、サヨクは黙っていた。イデオロギーの前にヒュ

    朝日社説 スーダン和平 人道危機に終止符を - finalventの日記
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