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仕事とADHDに関するHanaGeのブックマーク (2)

  • 大人のADHD当事者が社会で活躍するためのヒント

    注意欠陥・多動性障害(ADHD)は、不注意や衝動性を特徴とする発達障害のひとつですが、高い創造性を持つことでも知られており、工夫と適切なフォローがあれば社会の中で活躍することも可能です。ADHDを持つ大人がよりよい生活を送れるようにすることを目的とした非営利団体である注意欠陥障害協会(Attention Deficit Disorder Association:ADDA)が、ADHDの人が働く上で助けとなるアイデアをまとめています。 ADHD Accommodations Guide | ADHD At Work https://adhdatwork.add.org/adhd-accommodation-guide/ ADDAによると、ADHDの人が職場で同僚とスムーズに仕事をするのに必要なアプローチに「正解」や「不正解」はないので、いろいろな工夫を試してみて「ちょうどいい」と感じたら継続

    大人のADHD当事者が社会で活躍するためのヒント
    HanaGe
    HanaGe 2022/02/14
    どこの天国なの、この職場。誰もみな行きたがるが、遥かに遠いガンダーラか(ゴダイゴ)。
  • 愚痴です(発達障害やグレーゾーンの人の適職って?)。

    リモートに入って3ヶ月近く。 ここにきて「逐一指示しても、単純作業しかできない人(もしくは単純作業も難しい人)」が炙り出されて、全社で問題になってきたらしい。 発達障害やグレーゾーンには適職って言われているプログラマーやデザイナーの会社なんだけど、あれは嘘だなあって思うよ。 プログラマーもデザイナーも、ひとりで黙々と仕事をするわけじゃない。 物事を調べたり考えたり、説明することも必要だし、経験が浅い時期は「教えられたことをそのままやってみる」っていうのが大事になる。 過去の部下にも「発達障害かも?」っていうのがいた。 明らかに同期入社のスタッフと違って指示が伝わらないし、出し方を工夫しても成果が上がらない。 けれど、当時の上司から「障害が分かったとしても、状況変わらないよ」っていう一言で、産業医に相談できずに終わった。 おかげで、すごい精神削がれたけど、わかったこともいくつかある。 1.

    愚痴です(発達障害やグレーゾーンの人の適職って?)。
    HanaGe
    HanaGe 2020/06/04
    そっか、「普通の人」はそれなりの事をそれなりにソツなくこなせるのか。適材適所で。当事者からするとその「普通」のハードル高すぎる。
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