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広告とデザインに関するHanaGeのブックマーク (3)

  • 『ワードアート感』駅構内に貼られたポスターが懐かしのダサさと独特のセンスで目を惹きまくる「社員の飼い猫かわいい」

    ほかのバージョンも同じセンスが貫かれていて、これは天然物なのか職人芸なのか気になる。

    『ワードアート感』駅構内に貼られたポスターが懐かしのダサさと独特のセンスで目を惹きまくる「社員の飼い猫かわいい」
    HanaGe
    HanaGe 2021/07/29
    広告は「これ位がちょうど良い」と最初の1枚目では思った。が、シリーズ作品、駅構内のポスター連打、「社員の姉の飼い猫」という謎情報というインパクト波状攻撃に負けそう。実物を毎日見てたら何か洗脳されそう
  • 作り手はこの世にひとり「バニラカー」全16型&内部を独占公開 - ライブドアニュース

    バスタイプの第1号モデル(東京) 特徴的なテーマソングを流しながら繁華街を爆走し、もはや日常風景の一部となっているのが、求人情報サイト「バニラ」の広告宣伝車、通称 “バニラカー” だ。冒頭の画像は、東京を走る、ピンクのバスタイプだ 軽トラから大型バスまで、その種類は豊富だが、じつは “バニラカー” はすべて、ひとりの職人の手で生まれている。 「中古トラックや路線バスを買い上げてから、“バニラカー” に仕上げるまで、約2カ月かかります」 匿名を条件に、その秘技を教えてくれたのは、“バニラカー職人” のX氏。 「制作だけでなく、メンテナンスも請け負っています。特殊な加工を施しておりますので、修理工場へ依頼するよりも、私が修理するほうが早いんです。 朝、車庫に出勤すると、塀越しに車両を撮影する人を見かけます。路線バスマニアの方々が、2次利用されるバスを見て、楽しんでいるようです。ラッピングする際

    作り手はこの世にひとり「バニラカー」全16型&内部を独占公開 - ライブドアニュース
    HanaGe
    HanaGe 2019/11/13
    新潟市内で、あの歌と共にバニラカー見かけて「また村がひとつ死んだ」というお気持ちになった。//追記:とは言え目撃は2回だけ。フェミ界隈に限らず地方では「噂では聞くが見たことがない東京の代物」が大半かと。
  • 新宿2丁目のHIV啓発看板、新宿区役所から描き直しを命じられる

    看板は新宿2丁目の新たな名所となっていた。 http://murapo.skr.jp/2014/03/140314.html より ゲイ向けイラストレーション/アニメーションの制作で知られる村田ポコさんがイラスト・デザインを担当したHIV啓発の看板に、その表現をめぐって行政から指導が入ったことが分かった。看板は2013年12月より新宿2丁目に設置され、当初からそのデザインは話題となっていた。 プロジェクトの継続を優先し、修正を加えることに 今回の看板のデザインは、公募により選出されたもので、6月末日まで設置される予定ということ。しかし、近隣住民からの苦情により、イラストの内容を変更せざるを得なくなったということ。 広告主は「看板は公序良俗に反するものではない」としながら、新宿区役所と交渉を行ったものの、聞き入れられず、プロジェクトの継続を優先した結果となった。 修正前 修正後 修正後のイラ

    新宿2丁目のHIV啓発看板、新宿区役所から描き直しを命じられる
    HanaGe
    HanaGe 2019/11/10
    『村田ポコさん本人ではなく、代理店の側でイラストの加筆がさらに行われたとのこと』←えっ、それアリなの?よくある事なの?
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