アメリカの国民的存在にして理想の女の子の原型といわれるバービー人形。そういえば化粧が濃いですけど、もしバービーがスッピンのノーメイクだったら...!?
ドロップキック・マーフィーズ「ナチスはファッキンお断りだ!」ナチス式敬礼したファンをステージ上で叩きのめす! ツイート 先日、ギリシャ代表のヨルゴス・カティディス選手がゴールを決めたあとにナチ・サルート(ナチ式敬礼)をして、代表から永久追放になったことが話題になったが、ドロップキック・マーフィーズはナチ・サルートしたファンをまさにキックアウトした。 これは先週NYで行われたライブ。ボストン出身のドロップキック・マーフィーズはアイリッシュ・パンクの代表格だが、先週はアイリッシュのお祭りセント・パトリックスデー・ウィークで、バンドもオーディエンスも相当お酒が入って盛り上がり多数のファンがステージに上がっていた。 ここでステージ向かって左手にいたスキンヘッドの男性が、突き上げていた拳を、右手を斜めにふりかざすナチス式敬礼に変える。 すると即座にベーシストのケンがやってきて、スキンヘッド男の顔を殴
引退を決意したのはルイースとマルチネさんのフォッケン双子姉妹で、アムステルダムの有名な赤窓と呼ばれる合法的な売春宿でこの道50年以上という70歳。お互いに3人、4人の子どもがいる。 ふたりは「ミート・ザ・フォッケンズ」というドキュメンタリー映画の題材にもなる有名人だで、お相手した数は合わせて35万3千人だという。 実質的にはこの数年ほとんど客をとっていないというが、マルチネさんには毎週SMセッションのためにやってくる高齢の男性常連客がいて「彼をがっかりさせたくはないけれど。長年通ってくれた人だから。教会に毎週行くようなものなのよね」と語る。 歴史ある赤窓だが、正式に2000年に合法化されたものの「合法化されて税金のために働いているようなものよ。だからみんな女の子はインターネットをつかったり自宅で商売しだしたのよ。ヒモや外国人(マフィア)は恩恵を受けてるだろうけど、オランダの商売女には、いい
スウェーデン南部のヘスレホルムに住む42歳のロジャーさんは、ヘヴィーメタル依存症と認定され保護を受けることになった、とスウェーデンの地元メディアが伝えている。 ロジャーさんによれば、ヘヴィメタ依存のために昨年だけで300のヘヴィーメタル・コンサートに行き、仕事も休みがちになり解雇されてしまったが、この10年、精神科医3軒にあたり、病気として認めてもらうように診断を求めていたという。 新しく地元のレストランの食器洗い係の職がみつかり、この給料は医療保護でサポートされていて、仕事中にヘヴィーメタルかけることも許されている。また、ファッションも自由で、コンサートにも好きなだけ行く事が許されている。 ロジャーさんは今では聴くだけではなく、自分でベースとギターを弾きバンドにも加入して、症状が緩和されてきたと本人が語っている。 「大人になれ、他の音楽を聴けばいい、という人がいるかもしれないが、メタルは
今やインターネットは生活、いや人生の一部。写真公開もネットを通じて、SNSサイトを通じて...が当たり前だけど、20年前にインターネットが産声をあげた頃に初めて掲載された歴史的な写真は... 上の写真が実際に掲載された写真で、彼女達は「レス・ホリブルズ・サーネッツ」というパロディソング女性グループ。やっつけの切り抜き写真にバンド名をいれたまさに"ホリブルス(酷い)"加工画像。 これは英国人科学者で他の科学者とともに前年に、ウェブを発明し公開したひとりであるティム・バーナーズ=リースイス氏が創設した本拠地を置くリサーチ研究所で、当時WWW立ち上げのプロジェクトを研究していたCERN社が掲載したもの。実はこの4人の女性もCERN社の従業員で、この写真はCERN社主催の音楽フェスに出演した4人の楽屋写真で、もともとはCDをつくってそのカバーにしようとしたものだったが、写真を撮った従業員も当時、「
マッパパーティ騒動の英王室ヘンリー王子がんばれ!と、ホンモノ兵士らがマッパで敬礼した写真を続々、掲載! ツイート 欧米ではプリンス・ハリー/ハリー王子の愛称で呼ばれているお騒がせヘンリー王子のマッパ騒動は、未だに話題の的だが、王子のお騒がせを擁護する平民たちが世界中に出没! ラスベガスのホテルのVIPルームで撮影された王子のマッパ写真にエリザベス女王は大激怒、この怒りは王子だけではなく側近への護衛にも問題があると怒り心頭で、また撮影されたのはホテルの一室であることからプライバシーの侵害にあたる、と写真の掲載を英国国内の媒体では自粛していると様々な面で物議を醸している。 また現在、現役の兵士でもある王子は、軍の進退問題にも関わるとして軍から懲罰があるのではないかといわれているが、こんな王子に全世界の兵士と元兵士が大声援! ヘンリー王子を応援する人は、マッパになって敬礼して、応援しよう!と呼び
6月25日にマイケル・ジャクソンが急逝してからちょうど一週間が経ったが、マイケルの死を悼んで自殺しようとするファンが続出しているという。 マイケルのネットファンクラブの会長によると、自殺・または自殺未遂したファンは12人以上にのぼり、「マイケルは決して、ファンが自殺することを望まないでしょう」と、思いとどまることを呼びかけている。 マイケルの大ファンで美容整形を何度もしてマイケルそっくりになったことで有名なロシア人のパヴェル・タラライェヴさんは、マイケルの死を悼んで手首を切った。パヴェルさんは一命を取り留めたのだが、「医師は僕をなんで救ったのかわからない。僕はマイケルと一緒にいたい。どうせ死ぬんだから」と語っていたという。 またバルセロナの報道では、チュニジアの女性ファンが、マイケルの死を悼んで自殺したと伝えたが、それ以外の自殺・自殺未遂者の具体的な詳細は把握されていない。 そのため、マイ
ベルギーに住む18歳のキンバリーさんは、居眠りから目覚めると悪夢が待ち受けていた。顔半分には56個もの星型のタトゥーが彫られていたのだ。 「もう外を歩けない」というキンバリーさんはタトゥーショップに行って、左目の脇に「小さな星型を3つ彫って欲しい」と頼んだのだとか。 しかし、タトゥーアーティストはルーマニア人でフランス語と英語があまり上手ではなく、聞き取り間違えたらしいとキンバリーさんは語るが、ショップのオーナーは断固として認めない。 「彼女のタトゥーは彼女の望みどおりだ」という。またキンバリーさんはタトゥーを彫られていた最中に居眠りをしていたと述べているが、オーナーは「タトゥーの最中に何度か鏡を見て、確認していた」という。 オーナーは「家に戻って父親やボーイフレンドに怒られてから彼女は文句を言い出した。今では、我々が眠り薬を彼女に飲ませただとか、睡眠術を使ったなんていいだしている。ひどす
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