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ゲームデザインとVRに関するISADOKのブックマーク (2)

  • ゲームプレイの快楽:「ストレイフジャンプ」がもたらす身体的な拡張

    人間が使うためにデザインされたすべての人工物には、インターフェイス――機械と人間の接点――がある。そして、それはビデオゲームにも存在する。PCであればマウスとコンピュータだし、コンシューマ機であれば専用のコントローラーになるだろう。街のゲームセンターに行けば、このインターフェイスそのものがデザインされた筐体をたくさん見つけることができる。また、近年のビデオゲーム市場は、既存の枠組みを離れた新しいインターフェイスの提案をさかんに行っているように思われる。 自動車の運転と同じように、インターフェイスを通じたスムーズな操作は、習熟するにつれて、プレイヤーに自分の身体が拡張されたかのような感覚を与えてくれる。今回は、古典FPS「Wolfenstein : Enemy Territory」と「Ingress」をおもな例にとり、身体性の拡張というビデオゲームの楽しみについて語っていく。 「Wolfen

    ゲームプレイの快楽:「ストレイフジャンプ」がもたらす身体的な拡張
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/14
    自分にはない、超人的な運動能力を持つキャラクターを自在に操作することで得られる気持ち良さ…「身体的な拡張現実」の話。確かにVRでの移動速度は現実の移動速度と同じなんだよね。当たり前なんだけど
  • VRの弱点もゲーム性に取り込む。平行世界にいる少女と視線でコミュニケーションをとるPS VR専用ソフト「星の欠片の物語、ひとかけら版」が発表

    VRの弱点もゲーム性に取り込む。平行世界にいる少女と視線でコミュニケーションをとるPS VR専用ソフト「星の欠片の物語、ひとかけら版」が発表 編集部:Gueed メディアスケープは日(2016年11月10日)付けで,PlayStation VR専用のPlayStation 4用ソフト「星の欠片の物語、ひとかけら版」(以下,星の欠片の物語)を,2017年早春より配信すると発表した。価格は未定。タイトル名に“ひとかけら版”とあるが,これはプロローグ版であるという意味らしい。企画は自転車創業が行っており,作は同社初のPS VR専用作品。開発はフォージビジョンとなっている。 ちなみにメディアスケープは同人ゲームをPlayStationプラットフォームに配信するPlay,Doujin!プロジェクトを展開しているが,作はそれとは独立した展開になるという。 星の欠片の物語は,PS VRをとおして見

    VRの弱点もゲーム性に取り込む。平行世界にいる少女と視線でコミュニケーションをとるPS VR専用ソフト「星の欠片の物語、ひとかけら版」が発表
    ISADOK
    ISADOK 2016/11/10
    自転車創業さんの新作、待ってました。それにしてもこのタイミングでVR専用とはまた豪胆な。ちなみにこれはまだプロローグ版とのことなので、慌ててPSVRを確保しなくてもよさそう。
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