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ゲームと講演に関するISADOKのブックマーク (3)

  • [NDC21]思わず恋するキャラ作り。「ブルーアーカイブ」のアートディレクター陣の講演レポート

    [NDC21]思わず恋するキャラ作り。「ブルーアーカイブ」のアートディレクター陣の講演レポート ライター:川崎政一郎 NEXON Korea主催で,日2021年6月9日から6月11日までオンライン実施される,ゲーム開発者向けカンファレンス「Nexon Developers Conference 21」(NDC21)の開催初日。スマートフォン向けアプリ「ブルーアーカイブ」(iOS / Android。以下ブルアカ)の開発スタッフによるアートデザイン関連の講演が行われた。 あらかじめブルアカの紹介をしておくと,作はYostarが2021年2月に日サービスを開始した“学園×青春×物語RPG”だ。 プレイヤーは学園都市キヴォトスに赴任した先生として,個性豊かな生徒たちとの学園生活を体験していく。 そして講演「『ブルーアーカイブ』のアートディレクティング - オタ活できる,したくなるIP作り

    [NDC21]思わず恋するキャラ作り。「ブルーアーカイブ」のアートディレクター陣の講演レポート
    ISADOK
    ISADOK 2021/06/11
    "近い将来,現在主流の重々しさに対するカウンターとして,明るさ,カジュアルさの需要が高まるのでは" なるほど、これを2018年時点で考えていたのは鋭い。
  • [CEDEC+]レベルファイブによる「10人で100人のパフォーマンスを出すプログラム開発体制」とは

    2016年10月22日,福岡県・九州大学大橋キャンパスで「CEDEC+KYUSHU 2016」が開催された。九州で行われる大規模なゲーム開発者会議としては昨年に続くものだが,正式にCEDECの地方版として位置づけられたCEDEC+の初のイベントとなる。 レベルファイブといえば九州屈指のゲーム開発会社だが,玩具やアニメなどのクロスメディア展開がとくに多いことでも有名であろう。開発数自体も多い。しかし,レベルファイブのプログラマは決して多くないのだという。また,クロスメディア展開をしているタイトルは,通常のゲーム以上にさまざまな部分で納期が厳しく,一般的なゲーム以上にスケジュールがタイトになりがちだという。 そんなタイトなスケジュールの仕事が同時並行でたくさん走っているのだが,人材は限られる。では,そんな状況にレベルファイブはどうやって対応しているのか? というのが今回の講演の趣旨となる。

    [CEDEC+]レベルファイブによる「10人で100人のパフォーマンスを出すプログラム開発体制」とは
    ISADOK
    ISADOK 2016/10/27
    これ、できる人間に平行して複数プロジェクト参加させてるというだけの話なのでは?聞いて何かに活かせるような話ではなさそう。
  • 『シーマン』の齋藤由多加氏が語る、ゲームをおもしろくする方法【BitSummit 4th】 - ファミ通.com

    『ザ・タワー』続編のプロトタイプなどを用いて、おもしろさをレクチャー 2016年7月9日~10日、京都市勧業館みやこめっせにてインディーゲームの祭典BitSummit 4thが開催。初日には、『シーマン』『ザ・タワー』などの作者である斎藤由多加氏が“ゲームおもしろくするにはどうしたらいいか”というテーマで講演を行なった。 齋藤氏にとって、ポーカーはつまらないが、賭けポーカーはおもしろいゲームだという。お金を賭けることにより、ビビッて降りるプレイヤーがいたりして、役なしの“ブタ”でも勝機があるからなのだそうだ。性格が出る遊びである点や、心理を読みあって上達していく点をおもしろいと感じるのだとか。性格が投影されることや、上達できることは、おもしろいゲーム作りに必須の要素だというのが、齋藤氏の考えだ。 ここで齋藤氏が紹介したのは、代表取締役を務めるOPeNBooKでリリースした『EarthBo

    『シーマン』の齋藤由多加氏が語る、ゲームをおもしろくする方法【BitSummit 4th】 - ファミ通.com
    ISADOK
    ISADOK 2016/07/10
    "ポーカーはつまらないが、賭けポーカーはおもしろいゲーム"そもそも賭けの部分を含めて初めてポーカーであって……そこがないポーカーはゲームとして成立してないよね。ただのくじ引きと変わらない
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