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音楽に関するImamuのブックマーク (2,253)

  • ミュージック・テイト(帝都無線)が破産したこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    8月23日に(株)ミュージック・テイトが破産の手続きを開始しました。 ミュージック・テイトは元々存在していたレコード屋チェーンの「帝都無線」の流れを汲むお店。恐らくもっとも有名な店舗は、紀伊國屋書店新宿店の2階の書籍売り場に島のように存在していたあの店だと思います。 2011年に紀伊國屋を撤退後、西新宿7丁目の中古輸入レコード屋密集地帯に移転、紀伊國屋にいた時から売りにしていた「演芸」に完全に絞り、専門店化して生き延びていました。 また、それ以前から西新宿7丁目にあったV系専門店の自主盤倶楽部もミュージック・テイトによる運営でした。 移転したその店舗もコロナで疲弊、2022年9月に引き払い、それ以降は自主盤倶楽部の店舗を間借りというか、平日の昼間はミュージック・テイトがメイン、夕方以降と日曜は自主盤倶楽部メイン、みたいな住み分けで営業していたものの、その組み合わせにはだいぶ無理があったこ

    ミュージック・テイト(帝都無線)が破産したこと - WASTE OF POPS 80s-90s
    Imamu
    Imamu 2023/09/06
    「平日の昼間はミュージック・テイトがメイン、夕方以降と日曜は自主盤倶楽部メイン、みたいな住み分けで営業していたものの〜8月20日に両店揃って閉店。その3日後に破産」
  • Weekly Music Feature -  Puma Blue 『Holy Waters』 死の概念がもたらした新しいアートポップの手法

    Imamu
    Imamu 2023/09/05
    「現代では、形式論ばかりが重視されがちなトリップ・ホップではあるが、ジェイコブ・アレンはBeth Gibbonsの表現形態に象徴されるゴシックとヒップホップの要素を」「EDM、IDMの双方の良い面を吸収し、それらの中間」
  • ロシアの謎の音楽「メイドコア」

    これは「Maidcore(メイドコア)」と呼ばれる音楽ジャンルで、近年YouTubeなどネットで徐々に注目を集めています。 これらの音楽は一体どのようなもので、どのようにして生まれたのでしょうか。 この記事では「メイドコア」について、下記の順番で説明していきます。 始まりは日だった 1. メイドコア誕生の歴史 「メイドコア」のメイドの起源は、日の「ふたば☆ちゃんねる」まで遡ります。 2001年に掲示板2ちゃんねる」の閉鎖騒動が起きた時、その避難所として作られた画像掲示板が「ふたば☆ちゃんねる」です。 元々は避難所だったのが、独自の文化を形成し、発展していきます。 ここでは複数の掲示板が存在し、特に人気なのが「二次元裏@ふたば」、通称「虹裏」。 その虹裏で、2004年に「メドイさん」と書かれたメイドの絵が貼られます。 全てはここから始まった やがて彼女は「めどいさん」として、「面倒くさ

    ロシアの謎の音楽「メイドコア」
    Imamu
    Imamu 2023/09/05
  • G.I.S.M.の横山SAKEVIが死去、日本ハードコアパンク創成期の伝説的ボーカリスト

    この情報は横山が代表を務めるBEAST ARTS Internationalにより各SNSで伝えられたもの。現時点で死因などの詳細については公表されていない。 G.I.S.M.は1981年に結成されたハードコアパンクバンド。「ANARCHY & VIOLENCE」をスローガンに掲げて、客席に降りた横山がオーディエンスに暴行を加えるといった暴力的なライブ活動で知られる。G.I.S.M.が参加した1984年発売のコンピレーションアルバム「ハードコア不法集会」は日のハードコアシーンにおける金字塔的作品に。2001年にギタリストのRANDY内田が亡くなったことを受け、2002年開催のライブ「+R」をもってバンドは活動を“永久凍結”したが、2016年にオランダで開催された音楽フェス「Roadburn Festival 2016」にて14年ぶりにライブを行った。さらに、1983年リリースの1stミニ

    G.I.S.M.の横山SAKEVIが死去、日本ハードコアパンク創成期の伝説的ボーカリスト
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    Imamu 2023/09/03
  • 海外で今、日本のバンド「Lamp」が異様な人気を呼んでいる。4年ほど前まで月間リスナー7万人→現在は200万人超え。「まるで天国みたいな音楽だ…」

    サムソン高橋 @samsontakahashi いいバンドだけど寡作で地味、というイメージのLampが海外で異様な人気が出てるというのは聞いてたけどマジだった。現時点で坂龍一やNujabesを超えて坂慎太郎やフィッシュマンズの10倍聴かれてる pic.twitter.com/ykVPc7ohl9 2023-08-27 09:53:38 サムソン高橋 @samsontakahashi 19年末に月間リスナー7万人だったのが特に新譜など派手な活動無いのに現在200万人超えらしい。例えばコーネリアスやフィッシュマンズや坂慎太郎が海外で評価されてるのはなんとなくわかるけど、Lampって「曲がいい」以外に特色ないから不思議、だけど夢のある話だ twitter.com/samsontakahash… 2023-08-28 10:35:19

    海外で今、日本のバンド「Lamp」が異様な人気を呼んでいる。4年ほど前まで月間リスナー7万人→現在は200万人超え。「まるで天国みたいな音楽だ…」
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    Imamu 2023/08/30
  • フィンランドは人口1人あたりのヘヴィメタルバンド数世界一! 第20話 メタルフェスの楽しみ方 | 週末北欧部chika「フィンランド くらしのレッスン」

    いつかフィンランドで暮らしたい――! その夢をかなえるべく、寿司職人の修業をし、ついに念願の移住を果したchikaさん。 憧れの地に立ってはたと気づいたのは「私、暮らし初心者だ!」ということ。 フィンランド式の生活や考え方を学びながら、chikaさんが自分らしい暮らしを作り上げていく実録コミックエッセイ。 前回は、ヘルシンキでのリアルな生活費についてでした。 今回は、北欧といえば……そう、メタルの場なんです。

    フィンランドは人口1人あたりのヘヴィメタルバンド数世界一! 第20話 メタルフェスの楽しみ方 | 週末北欧部chika「フィンランド くらしのレッスン」
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    Imamu 2023/08/29
    「フィンランド人のメタルファン 全く動かない人も多いから」
  • (sic)boy「HOLLOW」特集 | ソロインタビュー&アーティスト7名からのコメント - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー (sic)boy「HOLLOW」特集 | ソロインタビュー&アーティスト7名からのコメント (sic)boy「HOLLOW」 PR 2023年8月28日 (sic)boyが「CHAOS TAPE」「vanitas」に続く通算3作目となるアルバム「HOLLOW」をメジャー1stアルバムとしてリリースした。 ついに届けられたメジャーデビュー作ということで大きな注目を浴びる作だが、いい意味で浮ついていない、これまでの(sic)boyのカラーをさらに突き詰めた作風に。メインプロデューサーも引き続きKMが務めており、2000年前後のミクスチャーやパンクといった音楽を今のヒップホップの感性で再解釈する手腕がさらに研ぎ澄まされている。客演として、ミクスチャーシーンのレジェンド・JESSE(RIZE、The BONEZ)や海外からVERNON(SEVENTEEN)、n

    (sic)boy「HOLLOW」特集 | ソロインタビュー&アーティスト7名からのコメント - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2023/08/29
  • Laura Groves – Radio Red – out out

    ARTIST : Laura Groves TITLE : Radio Red LABEL : Bella Union RELEASE : 8/11/2023 GENRE : ssw, altfolk, altpop LOCATION : London, UK TRACKLISTING : 1.Sky At Night 2.Good Intention 3.Synchronicity 4.D 4 N 5.I’m Not Crying 6.Any Day Now 7.Time 8.Sarah 9.Make A Start 10.Silver Lining Laura Grovesが初めて自分の名前でリリースしたフルレングスアルバム「Radio Red」の多くは、Grovesが彼女のスタジオで作曲、プロデュース、録音したもので、2つのラジオ送信塔に見守られていました。「いつも起きていて、メッセ

    Imamu
    Imamu 2023/08/20
    「「Radio Red」の音世界は、半分覚えているポップソング、ピアノバラード、切り刻まれたテレビのテーマ曲、アンビエントな合成音や電子音楽のエコーやスナップショットで構成されています」
  • https://x.com/dj_soda_/status/1685303119616643073

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    Imamu 2023/08/20
    DJ SODAさんによるRhapsodyのEmerald Sword
  • 天使界隈、くらげメイク…現代文化の“儚さ”と共振する女性アーティスト

    「akumachan †」/Lilniina この春から夏にかけて、Awichを中心とした「Bad Bitch美学」関連の盛り上がりが注目を集めている。 新たな局面を迎えたように見えるヒップホップ・フェミニズムの動きとその功績については今後冷静な振り返りが求められるだろうが、一方で、同時期にオルタナティブなラップシーン周辺においても女性アーティストを中心に注目すべき動向が見られたことは触れておいて然るべきだろう。 仮に、その動きを“天使”というキーワードで俯瞰してみると露わになるものがあるかもしれない。 もちろん、天使とは“天使界隈”から借用している概念で、今年に入りバズワードとなっているのは周知の通りである。“地雷系”や“水色界隈”とセットで使われる事例が多いが、それらが以前から流通しているタグである一方、“天使界隈”については比較的最近になって認知を拡大しているように思う。 実際、Go

    天使界隈、くらげメイク…現代文化の“儚さ”と共振する女性アーティスト
    Imamu
    Imamu 2023/08/19
    「天使界隈とくらげメイクは、雲の上の“天使”と海中の“くらげ”という現実世界からある種切り離された2つの場所で漂うモチーフが」
  • NewJeansを聴いてみた|仲真史 NAKA BIG LOVE RECORDS TOKYO

    ツイッターもといX(エックスッ!)にやたら流れてくるNewJeansというK-POPグループを聴いてみた。 私はK-POPにもアイドルにもアーティストと呼ぶアイドルにも全く興味がないおっさんですが、確かにめちゃくちゃうまい。 これは正しく売れるしかない。 死ぬほど売れてると思いますが。 というか何か新しいポップ・カルチャーを生んでるとは感じなくとも、作ってる時点でプロデューサー達は「コレは絶対に売れる」と思っていたに違いない感。 「売れる」という表現は違うかも。 「正しく世界で成功する」みたいな。 それはK-POPの次の課題だったはずで彼らはそれをわかっていたのか。 そこだけはわかんないと思ってたのにマジ凄いよ。 抑え気味のサウンド・ワークで来てる時点で彼らはもう勝ちを確信してると思うのですが、YouTubeで検索し次に出てきた1個前のコッチの曲の方が個人的には好み。 うむーこれは北欧仕事

    NewJeansを聴いてみた|仲真史 NAKA BIG LOVE RECORDS TOKYO
    Imamu
    Imamu 2023/08/10
    「うむーこれは北欧仕事だな」「ウチにもよく韓国と中国で仕事してついでに日本でジャニーズのにもと思ったけどそっちは落ちたみたいなことを話してくる知らない北欧のプロデューサーがやってくる」
  • 100 gecs「ベッドルームでレコーディング」気質の2人が語る、ゴミ箱と音楽の話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    フジロック3日目、WHITE STAGEに出演した100 gecs(ワン・ハンドレッド・ゲックス)。ディラン・ブラディとローラ・レスの2人組は、ハイパーポップの寵児として2019年にアンダーグラウンドから一気にメインストリームに浮上。フジロックでは究極のDIYスタイルを体現するかのごとく、バックヤードレスリング感あふれる生身のパフォーマンス(ステージ上にあるのはゴミ箱とローラのスニーカーのみ)で、ポップ・パンク、エレクトロニック・ミュージック、ニューメタルなどを炸裂させていたのだった。 【撮り下ろし写真を見る】100 gecs ーフジロックのステージはどうでしたか? ローラ:初めての場所でパフォーマンスをする時は、いつもオーディエンスがどんな反応をするかを気にしてる。うまくいった時の喜びは格別ね。ファンのみんなはサイコーだった! ディラン:たくさんの人で賑わってた。 ローラ:ほんとに、山と

    100 gecs「ベッドルームでレコーディング」気質の2人が語る、ゴミ箱と音楽の話 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2023/08/08
  • 筋肉の記憶、アマチュアリズム以後のアマチュアリズム(ロラン・バルト「ムシカ・プラクティカ」を読むメモ) – imdkm.com

    最近の投稿 日曜日のプレイリスト #008 2024/03/24 [書評]川上幸之介『パンクの系譜学』(書肆侃侃房、2024年) 三宅唱監督「夜明けのすべて」を見た(ネタバレあり) 日曜日のプレイリスト #007 ユリイカ2024年3月号 特集=柴田聡子 に寄稿しました 最近のコメントなんとなくPython入れ直したらSpleeterがうまく動かなくて困ったけどなんとかなった話とおまけ に 耳コピ/ボーカル抽出が捗る!Spleeterの使い方 – YTPMV.info より読書会をやった に ポプミ会報告(大和田俊之編著『ポップ・ミュージックを語る10の視点』より永冨真梨「カントリー・ミュージックの新潮流と多様性」) – imdkm.com よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に imdkm よりヨルシカ「創作」の販促のあれ に ryuto

    Imamu
    Imamu 2023/08/08
    「DOMi & JD Beckが反筋肉=アマチュアリズムであり、そのストイシズムが「聴く音楽」としてのふたりの作品と演奏の質に直結していることは」
  • Weekly Music Feature / Little Dragon 『Slugs Of Love』 バンドアンサンブルにおけるダンスミュージックの進化系

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    Imamu 2023/08/06
  • BAND-MAID結成10周年ベスト盤クロスレビュー HR/HMと越境的な配合が生んだ個性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    BAND-MAIDが結成10周年を記念したベスト・アルバム『10th Anniversary Best』をリリースした。文字通り彼女たちの10年の軌跡を網羅した作は、インディーズ時代〜メジャーデビュー後の日クラウン在籍時〜ポニーキャニオンへのレーベル移籍以降の楽曲からチョイスされた30曲をリマスタリングした2枚組。8月4日には米国3大野外フェスのひとつ「Lollapalooza Chicago」出演に加え、メキシコ含む北米ツアーを8月に再度開催するなど世界基準で活躍するBAND-MAIDのベストアルバムについて、西廣智一、s.h.i.という二人の音楽ライターによるクロスレビューで深掘りする。 1. 楽曲変遷から辿るBAND-MAIDの10年 西廣智一 2013年に結成され、今年で結成10周年を迎えるBAND-MAIDが初のベストアルバム『BAND-MAID 10th Anniversa

    BAND-MAID結成10周年ベスト盤クロスレビュー HR/HMと越境的な配合が生んだ個性 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/08/03
  • ANOHNI and The Johnsons | ele-king

    Home > Reviews > Album Reviews > ANOHNI and The Johnsons- My Back Was a Bridge for You to … ぼくの場合、マーヴィン・ゲイの『What's Going On』をちゃんと聴いたのはけっこう遅くて、80年代も後半、ぼくは20代のなかばだった。熱心に追いかけていたポスト・パンク以降がすっかりつまらなくなってしまい、だからレゲエやワールド・ミュージックを聴いてみたり、あるいは、それまでずっとリアルタイムの音楽しか聴いていなかった自分が、過去の黒人音楽を聴いてみようと自分なりに追求していた頃のことだ。 『What's Going On』の説明文には必ず「戦争」や「公害」や「貧困」といった言葉が挿入され、これはプロテスト・ミュージックとされている。ところが、買ったそのレコードは輸入盤だったので、というかまあ、正直

    ANOHNI and The Johnsons | ele-king
    Imamu
    Imamu 2023/07/30
    My Back Was a Bridge for You to Cross「プロテストではあるが好戦的ではないし、さらに重要なのは、こうした過去のソウル・ミュージックを引用する際に陥りがちなたんなる反動=後ろ向きの郷愁をこのアルバムが感じさせない」
  • Palehound  『Eye On The Bat』- REVIEW

    Imamu
    Imamu 2023/07/30
    「ラウドなインディーロックが目立つ印象もあるが、実は、モダンなフォーク・ロックの中にある素朴さも本作の最も聞き逃せない点だろう」
  • Alice Phoebe Lou : Shelter | TURN

    Imamu
    Imamu 2023/07/29
    「全体がすこし歪んでいて音の粒子が粗く、ずっと指で触れていたいと思うような音だ」
  • TESTSETが「バンド」という肉体を手にするまで。砂原&LEOがMETAFIVEとの連続性と差異とともに語る | CINRA

    砂原良徳、LEO今井、白根賢一、永井聖一によるTESTSETが1stアルバム『1STST』を完成させた。もともと2021年の『FUJI ROCK FESTIVAL』にMETAFIVEの特別編成として出演したことからスタートしたこのバンドは、その後のライブオファーを受けてTESTSETとして再始動。これまでメディアへの露出はごく限られたものだったが、ライブを観た人からは絶賛の声が寄せられていたバンドの全貌がついに明らかになった。 METAFIVEからの連続性も感じられつつ、白根と永井もソングライティングに関与し、よりフィジカルに進化を果たした『1STST』はTESTSETとしての記名性が強く感じられる作品に。そして作は、生演奏とプログラミングを織り交ぜたサウンドデザインで、SNSに端を発する現代の諸問題を歌い、アートワークも含めて自然と文明の対比を描きながら、その複雑さを見つめ、「リアルの

    TESTSETが「バンド」という肉体を手にするまで。砂原&LEOがMETAFIVEとの連続性と差異とともに語る | CINRA
    Imamu
    Imamu 2023/07/14
    「LEO:砂原さんと白根さんはテクノ/ニューウェーブおじさんたちなんですね。で、私と永井くんは90sのロック好きおじさん」「ロックとテクノを上手く混ぜあわせるには、あいだにファンクを挟むと」
  • Lillies and Remains、KENTが語る9年ぶりの新作『Superior』と人生観について

    Lillies and Remains、KENTが語る9年ぶりの新作『Superior』と人生観について 最終更新: 2023年8月20日 ポストパンクやネオアコ、エレクトロニック・ボディ・ミュージックなどの影響を受けた唯一無二のサウンドを築き上げてきた、Lillies and Remains(リリーズアンドリメインズ)。 前作『ROMANTICISM』から9年ぶりとなる新作アルバム『Superior』をリリースした彼らにインタビューを行った。 前作から9年の時間をかけた理由や変わりつつあるKENTの人生観、PSYSALIA人とのコラボ、「Greatest View」が藤井麻輝のプロデュースで名曲となった理由とは? また、今回のインタビューは英語版姉妹サイトのA-indieでも掲載しており、英語での回答はKENT自身が行っている。 Lillies and Remains インタビュー 撮影

    Lillies and Remains、KENTが語る9年ぶりの新作『Superior』と人生観について
    Imamu
    Imamu 2023/07/13