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音楽に関するImamuのブックマーク (2,253)

  • Dirty Hit新世代 ​​Pretty Sickが語るグランジ、日本の音楽、ファッションからの刺激 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    HOME Dirty Hit新世代 ​​Pretty Sickが語るグランジ、日音楽ファッションからの刺激 昨年、Dirty Hitからのデビューアルバム『Makes Me Sick Makes Me Smile』をリリースしたプリティ・シック(​​Pretty Sick)。バンドを率いる中心人物のサブリナ・フエンテス(Sabrina Fuentes)は10代前半の頃からモデルとしても活動し、ファッションの世界と繋がりながら、NYのインディ・ロックシーンでその名を轟かせてきた(現在は活動の拠点をロンドンに移している)。親友だというディレクター/アーティストのマノン・マカサエットはじめ、彼女の交友関係は広く、その相関図を見ていくことで現在のインディペンデントな音楽シーンの様子が浮かび上がってもくる。 今回、X-girlの撮影で日を訪れたというサブリナが、プリティ・シックとして下北沢B

    Dirty Hit新世代 ​​Pretty Sickが語るグランジ、日本の音楽、ファッションからの刺激 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2023/11/03
    「私が日本に滞在中に、ビーバドゥービーのマネージャーのクリスから連絡があった」「クリスは、デカいスマッシング・パンプキンズのタトゥーを入れてる」
  • ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリーが語る「NEX_FEST」の全貌、エモの原体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    2019年のアルバム『amo』、2020年のEP『POST HUMAN: SURVIVAL HORROR』と2作連続で全英チャート1位を獲得し、ロック・シーンのトップに登り詰めたブリング・ミー・ザ・ホライズン。4枚のEPシリーズである『POST HUMAN: SURVIVAL HORROR』に続く、2作目のEP『POST HUMAN: NeX GEn』のリリースが延期になる中、11月3日にはバンド主催の音楽フェス「NEX_FEST」が日で行われる。オリーことボーカルのオリヴァー・サイクスに、NEX_FESTのこと、新作のことを語ってもらった。 【写真を見る】英ローリングストーンで表紙を飾ったブリング・ミー・ザ・ホライズン ー前回の来日からコロナ禍を挟んで、4年振りにやっと日に戻って来れますね。 オリー:前回日に行ったのは2019年だからね。すごく楽しみにしてるよ。今回、日にはライブ

    ブリング・ミー・ザ・ホライズンのオリーが語る「NEX_FEST」の全貌、エモの原体験 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/11/03
    「グラスジョーの「Siberian Kiss」のMV」
  • MELT-BANANAインタビュー(前編):日本より海外の方が圧倒的に知名度が高いバンドの活動の実情|小野島 大

    Left→Right YAKO,AGATA MELT-BANANAは今年で結成30周年を迎えた。あの衝撃的なデビューからもうそんなにたったのか……と感慨深くなってしまうが、去る6月17日にWRENCHとの対バンで見た彼らのライヴは、そんな感傷など軽く吹き飛ばしてしまうようなすさまじいパワーとカッティング・エッジなエネルギーに満ちていた。平たく言えば、30年前の登場時と同じように彼らは尖っていたし、2023年の今でも彼らのノイズはガリガリと時代に爪痕を残すような鋭い切っ先を突きつけていた。ハードコア・パンクやポスト・ロックやグラインドコアやノイズコアやオルタナティヴや、そんな流れから生まれてきた彼らは、今もハードネスとラウドネスとノイズとスピードとポップの最高値を弁証法的に更新し続けている。 MELT-BANANAは1993年にYAKO(vo)AGATA(g)を中心に4人組として結成された。

    MELT-BANANAインタビュー(前編):日本より海外の方が圧倒的に知名度が高いバンドの活動の実情|小野島 大
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    Imamu 2023/11/02
  • 山崎まさよしの激ヤバの水戸ライブを冷静に振り返る|考える犬くん@音楽の話をしよう

    注:記憶だけを頼りに書いているので、内容に若干不確かな部分があります。誤り等ご容赦ください。 どうもこんにちは。 山崎まさよしの水戸のライブ行ったら会場の空気が激ヤバでした。 はじめに少しだけ自己紹介させて頂くと、自分は30代男性。 個人ブログでこのような記事を執筆する程度に、山崎まさよしのことが大好きです。 ↓ブログ記事「山崎まさよしの可愛さに魅了された」 https://masters-note.com/yamazakimasayoshi-column/ 1.あの日何があったのか 時は2023.10.21(土)。 場所は今年改装し、リニューアルオープンした水戸市民会館。 ライブはOne knight standのツアー。これは山崎まさよしがデビュー初期から行っている、演奏もMCも全て一人のみで行う形態のステージである。 ギターにピアノ、ブルースハープといった多種多様な楽器を使いこなし、

    山崎まさよしの激ヤバの水戸ライブを冷静に振り返る|考える犬くん@音楽の話をしよう
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    Imamu 2023/10/23
    だんだんオカルトめいてきた
  • ART-SCHOOL×syrup16g×POLYSICS!!! 超スペシャルな木下理樹生誕祭で何が起こったのか? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    ART-SCHOOLの木下理樹が45歳の誕生日を迎えたことを記念し、POLYSICS、syrup16g、そしてもちろんART-SCHOOLという関係性の深い3組が集結し、『KINOSHITA NIGHT 2023~木下理樹生誕祭・SHIGONOSEKAI~』が開催された。批評家/ライター・伏見瞬によるレポートをお届けする。 2006年、ART-SCHOOLのライブを最初に観たとき、私は大いに不満だった。『REQUIEM FOR INNOCENCE』をヘッドホンで聴いたときの音の分厚い層に包まれる感覚、『LOVE/HATE』をスピーカーから鳴らしたときの迫りくる力が、ライブの演奏には欠けていたからだ。あのとき私は、ライブだからといって音源よりも轟音で生々しい響きを持つわけではないことを、苦々しく学んだように思う。 おっと。焦ってはいけない。これはKINOSHITA NIGHTという、ART-

    ART-SCHOOL×syrup16g×POLYSICS!!! 超スペシャルな木下理樹生誕祭で何が起こったのか? | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
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    Imamu 2023/10/20
    「「オルタナティブ」というのは、際限ない産業要請のなかで、普通に生きる術を磨くことである」
  • 内山結愛(RAY)名盤レビュー200枚記念インタビュー | OTOTSU

    音楽を聞くこと、文筆活動をすることの意味を考え、実践し続けた4年間 ニューウェーブ、ハードコア、ヒップホップ、ジャズ、テクノ、プログレ etc…縦横無尽に古今東西の名盤アルバムレビューを続けてきたアイドルグループRAYの内山結愛。そのレビュー枚数が200枚に到達した事を記念し、音楽レビューのきっかけから、楽しさや難しさ、アイドルとして活動することの相乗効果等、彼女の音楽観に多面的に迫るインタビューを敢行した。 ■内山結愛 アイドルグループRAYのメンバー。RAYではシューゲイザーをはじめ、IDMから激情ハードコアまで、「マイナー音楽×アイドルソング」に挑戦している。音楽レビューnoteを週に1度のペースで公開し、Twitterでは“#内山結愛一日一アルバム”で毎日なんらかのアルバムを紹介中。DJとして活動することも。古今東西の名盤を聞きあさりながら日々音楽を楽しむ。 音楽レビューnote

    内山結愛(RAY)名盤レビュー200枚記念インタビュー | OTOTSU
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    Imamu 2023/10/20
  • ヌバイア・ガルシアが熱弁、UKジャズとクラブミュージックの深く密接な関係 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    サックス奏者のヌバイア・ガルシア(Nubya Garcia)は今日のUKジャズにおけるシンボルであり、その理由は2020年に発表された現時点の最新アルバム『Source』のインタビューでもたっぷり語ってもらった。トゥモローズ・ウォリアーズをはじめとしたロンドンの教育機関の出身であること、レゲエを取り入れるなどカリブ海やアフリカからの移民が持ち込んだ文化を反映していることもそれにあたるが、彼女にはもう一つ重要な文脈がある。エズラ・コレクティヴのリーダー、フェミ・コレオソは「UKジャズはダンスミュージック」だと以前語っていたが、クラブミュージック的な文脈を一貫して取り入れてきたのがヌバイアだ。 ナラ・シネフロ、カイディ・テイタム、モーゼス・ボイドなどが参加した『Source』のリミックス・アルバム『Source ⧺ We Move』(2021年)はひとつ象徴的だろう。ジャズがハイブリッドになり

    ヌバイア・ガルシアが熱弁、UKジャズとクラブミュージックの深く密接な関係 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/10/19
    「兄はドラムンベースがずっと大好きで、私の部屋は彼の隣だったから、私は大音量のドラムンベースの音を聴きながら育った」
  • yeuleが語るアウトサイダーとしての闘い、Tohjiや沢尻エリカ、日本カルチャーへの深い愛 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    シンガポール出身で現在はロサンゼルスを拠点に活動しているナット・チミエルによるプロジェクト、ユール(yeule)の3rdアルバム『softscars』が先日リリースされた。 6歳の時にピアノ教室でクラシック音楽を学び始めたユールは、独学でギターやドラムの演奏を始め、やがて好きだったゲームの世界や楽曲の魅力にのめり込んでいくように。そこから「yeule」と名乗るようになり、2014年にセルフタイトルEPでデビューして以来、幻想的でドリーミーなポップサウンドや、ロンドンでファッションを学び身につけた独特のアート感覚が熱烈な支持を集め、音楽シーンにおける異質な存在としてカルトな人気を獲得している。 ノンバイナリーであるユールが抱える葛藤・苦悩や、オンライン上の人間関係に依存していた経験、その後現実社会と向き合うことで発見した新たな自分など、様々な感情を投影したリアルな歌詞の内容も、大きな魅力の一

    yeuleが語るアウトサイダーとしての闘い、Tohjiや沢尻エリカ、日本カルチャーへの深い愛 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/10/13
    “寺山修司も好きだし、岩井俊二の映画も””マイ・ケミカル・ロマンスの魅力””メイクについてもよく訊かれるけど、戸川純とか、90〜2000年代のオールドスクールなヴィジュアル系にも影響を”
  • 吉井和哉 - 世界の終わり(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT Cover)

    Live at TRIAD ROCKS - Columbia vs Triad - (2015.5.19) 2023年10月11日に解散から20年を迎える THEE MICHELLE GUN ELEPHANT の ”世界の終わり” カバーライブ映像を期間限定で公開。 --------------------------------- ソロ活動20周年を記念して、吉井和哉による厳選カバー20曲の音源が一度に楽しめる珠玉のプレイリスト「吉井和哉 20 COVER Songs」公開! 🔗主な配信サービスはこちら https://yoshiikazuya.lnk.to/20_cover_songs --------------------------------- 💿20th Anniversary BEST ALBUM「20」 2023年9月13日(水)リリース! 🔗ご購入はこ

    吉井和哉 - 世界の終わり(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT Cover)
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    Imamu 2023/10/12
  • Soul Gloが語る、絶対に知っておくべきハードコア最重要バンドの哲学と成長過程 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    Soul Glo 左からTJ・スティーヴンソン、GG・ゲラ、ピアース・ジョーダン(Photo by Christopher Postlewaite) Soul Glo(ソウル・グロー)の初来日ツアーが10月26日〜31日にかけて京都・大阪・名古屋・神奈川・東京で開催される。2022年に名門Epitaphからリリースした最新アルバム『Diaspora Problems』が世界中で絶賛され、今年のコーチェラ・フェスティバルでも圧倒的な存在感を放った「今絶対見ておくべき」ポストハードコアバンドはどのように生まれたのか? 米ローリングストーン誌が発表した、音楽産業の刷新をリードする25組「Future 25」にも選ばれた彼らの最新インタビューをお届けする。 様々なジャンルを横断するロック界の無頼漢、Soul Gloが2014年に結成された頃、フロントマンのピアース・ジョーダンはワイルドで実現不可能

    Soul Gloが語る、絶対に知っておくべきハードコア最重要バンドの哲学と成長過程 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/10/11
    「自分はおそらくADHDを患っていると語った。〜父親はジョーダンのいう「忙しないジャズ」を好んでいたが、彼自身はシステム・オブ・ア・ダウンやリンキン・パークとの出会いによって人生が大きく変わった」
  • 春ねむりが語る、2023年にハードコアパンクをやる理由 マッチョ的なものの解体 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    春ねむりが新作EP『INSAINT』を完成させた。昨年4月にアルバム『春火燎原』を発表して以降、3度に及ぶ北米ツアーをはじめとした海外公演を積極的に行う一方で、7月にはリキッドルームでのツアーファイナルを大盛況で終えるなど、国内外で彼女の存在感が日に日に増していることが感じられる中で発表された新作は、自身のルーツにあるハードコアパンクを初のバンド録音で、あくまで2023年の形で鳴らしてみせたもの。 また、『INSAINT』というタイトルは「insane」(常軌を逸した、馬鹿げた、狂った)と「saint」(聖人、聖者)を掛け合わせた造語であり、「一般的な観念からは『おかしい』と形容されるような、社会的規範から逸脱した領域にしか宿らない聖性のこと」というテーマは彼女がこれまでも一貫して描き続けてきたライフワーク的なもので、作ではその哲学の背景にある自身の生い立ちを作品に大きく反映させてもいる

    春ねむりが語る、2023年にハードコアパンクをやる理由 マッチョ的なものの解体 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
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    Imamu 2023/10/07
  • Sit Down For Dinner

    Imamu
    Imamu 2023/10/04
    Blonde Redhead「Tenth album Sit Down For Dinner leaves any signs of quirky art rock in the rearview mirror and instead soaks in a reflective and moody marinade of early ’70s soft rock.」
  • yeule - softscars · Album Review ⟋ RA

    Imamu
    Imamu 2023/10/04
    「It's a timely throwback, matching the re-emergence of alternative rock that has swept across the internet lately, with the likes of Travis Barker training a whole generation of TikTokers to emulate these sounds」
  • 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー 春ねむり 春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 春ねむり「INSAINT」 PR 2023年9月29日 2022年のベストに挙げる人が国内外ともに多かったフルアルバム「春火燎原」に続き、春ねむりが6曲入りEP「INSAINT」をリリースした。 集大成的な傑作をものしたあとだけに、当時のインタビュー(参照:春ねむり「春火燎原」インタビュー)で「次はめっちゃ気の抜けたものを作りたい。延々四つ打ちみたいな」と笑っていた春ねむりだったが、意外にも今作では全曲バンドセットでのレコーディングを敢行。しかし奇妙さと荘厳さとバイタリティを兼ね備えた独創的な音作り、強烈なメッセージ性はバンドでも健在である。 2023年も海外での活躍が目覚ましい春ねむりに、音楽ナタリーは4度目のインタビューを

    春ねむり「INSAINT」ロングインタビュー|“ー般的で健常な男性”中心の社会を拒絶する「マッチョではないハードコア」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
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    Imamu 2023/09/30
  • 「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦)[第8回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡

    依存症は、現代人にとって、とても身近な「病」です。非合法のドラッグやアルコール、ギャンブルに限らず、市販薬・処方箋薬、カフェイン、ゲーム、スマホ、セックス、買い物、はたまた仕事や勉強など、様々なものに頼って、なんとか生き延びている。そして困っている、という人はたくさんいるのではないでしょうか。 そこで、連載では自身もアルコール依存症の治療中で、数多くの自助グループを運営する横道誠さんと、「絶対にタバコをやめるつもりはない」と豪語するニコチン依存症(!?)で、依存症治療を専門とする精神科医・松俊彦さんの、一筋縄ではいかない往復書簡をお届けします。最小単位、たったふたりから始まる自助グループの様子をこっそり公開。 薬物依存症臨床におけるADHDマコト、お返事ありがとう。 前回の手紙の最後に触れていたADHDの問題、依存症臨床ではすごく大事なことです。 依存症全般がADHDと深い関係がありま

    「困った人」は「困っている人」――自己治療と重複障害(松本俊彦)[第8回] 酒をやめられない文学研究者とタバコがやめられない精神科医の往復書簡
    Imamu
    Imamu 2023/09/29
    「治療薬はADHD独特の「過集中」を改善してしまい」「誤解を怖れずにいうと、ヒップホップミュージシャンにとっての大麻とは、ADHDを治療しすぎずに「その人らしさ」を残す、という魔法の治療薬なのかもしれません」
  • 沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点|SHU-TO.

    今日の記事は沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロックの利点"について書いていこうと思います。 このお二方は、共通してLIVEのバックバンドのメンバーに「ベーシスト」がおらず、"ベースギターの音を抜きでロック音楽をやられている歌手"であられます。 (沢田さんは最近ベースありの編成に戻ったというか、後ほど詳しく説明しますが"バンド編成'に戻りました。。) 今回は沢田さんと清春さんのお二方が ・何故ベースレスでロックをやるようになったのか ・どういうベースレスロックをやられているのか ・そこから考えるベースレスロックの利点 ・加えてどういうタイプの歌手がベースレスで音楽をやるのに向いているのか について解説していこうと思います! ・沢田さんと清春さん、 それぞれの"ベースレスロック"①沢田研二さんのベースレスロック・沢田さんがベースレスロックを始めた理由 これに関してはですね、

    沢田研二さんと清春さんのロックから考える"ベースレスロック"の利点|SHU-TO.
  • あのちゃんボーカルの神聖かまってちゃん、MVでヒリつくような演奏(コメントあり)

    「僕は頑張るよっ」は、2011年8月31日に発売されたアルバム「8月32日へ」の収録曲。神聖かまってちゃんが11月15日にリリースするベストアルバム「聖なる交差点」からの先行リリース第2弾として、anoをフィーチャーした新録バージョンが日9月27日に配信された。 MVの監督はNaoto Kawashimaが務めており「monoさん、みさこさん、ユウノスケさん、そしてanoさんのヒリつくような演奏。の子さんとの溶けそうな深夜徘徊。夏の終わりに映像に焼き付けられて良かったです」とコメントしている。

    あのちゃんボーカルの神聖かまってちゃん、MVでヒリつくような演奏(コメントあり)
    Imamu
    Imamu 2023/09/28
    「僕は頑張るよっ feat. ano」
  • DCPRG『構造と力』リリース20周年 菊地成孔が語る、オルタナティブなグルーヴの現在

    音楽家で現在は音楽ギルド・新音楽制作工房も運営する菊地成孔。彼が率いていたDC/PRG(Date Course Pentagon Royal Garden/当時はDCPRG)による2ndアルバム『構造と力(Structure et Force)』が、2003年9月25日の発売から20周年を迎える。 作の収録曲は前作『アイアンマウンテン報告』と比べ、さらにクロスリズムやポリリズムにフォーカスしており、当時としては律動的かつかなり先鋭的な内容だった。特に当時、4拍子と5拍子が同時に鳴るリズムを踊れる楽曲に落とし込んだのは驚嘆でしかない。 しかし執筆家でもある菊地が膨大なテクストを残した副作用なのか、雑誌カルチャーの衰退が原因なのか、音楽そのものを具体的に語ったインタビューはネット上にほとんどないのが実情だ。そこでリリース20周年を期に『構造と力』の音楽的な回想を依頼。 「5」という数字(ペン

    DCPRG『構造と力』リリース20周年 菊地成孔が語る、オルタナティブなグルーヴの現在
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    Imamu 2023/09/24
    「特にメタルバンド・Animals As Leadersは象徴的ですね。メンバー構成がドラムひとりと8弦ギターがふたりの3人で、もはやギターとベースが別の役割をするという概念もない」
  • Olivia Rodrigo : GUTS | TURN

    端的に言おう。オリヴィア・ロドリゴの作によって、昨今のリバイバル・ブームはいよいよ次のフェーズへと向かうことになる。ピンクパンサレス、リナ・サワヤマ、NewJeans……90年代~00年代の音楽がマチズモの解体や軽やかさの獲得といった形でさまざまに再定義されてきたが、『GUTS』はそのような試みをもう一段前に進め、<過去の音楽>と<感情の描写>をより強固に結びつける。サウンドのデータベースと感情のカラーパレットを一つひとつ接続させ、多くの色彩とタッチで、移ろいやすい複雑なエモーションを描ききる。未だかつて、誰も成し得ていない形で。 予兆は前作にもあった。「good 4 u」(2021年)を思い出してみてほしい。イントロから思わせぶりに鳴るベース音、ひんやりとしたコーラス、「良かったねそんなに簡単に吹っ切れたなんて」と笑みを浮かべ静かに歌う不気味なヴォーカル──ホラー映画のように徐々に不安

    Olivia Rodrigo : GUTS | TURN
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    Imamu 2023/09/22
    「オリヴィア・ロドリゴの本作によって、昨今のリバイバル・ブームはいよいよ次のフェーズへと向かうことになる」
  • ミツキが最新作で描く、名もなき町の寂寥感とアメリカンゴシックの物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    ミツキ(Mitski)の通算7作目となるニューアルバム『The Land Is Inhospitable and So Are We』がリリースされた。USインディーロック屈指の先進的ソングライターが、かつてない深みに到達した最新作のレビューをお届けする。 「私は自分の心が好きじゃない/部屋で独りでいるのは嫌い」。7枚目のアルバムとなる最新作でそう歌い上げるミツキの声は、心痛とは裏腹にスウィートでリッチだ。「お願い、この仕事を私から奪わないで」というラインは、身を粉にして働き続けてきた平凡なアメリカの労働者の叫びのように聞こえる。だが、それは紛れもなく彼女自身の切実な思いだ。ミツキは一度は音楽をやめることを決意したが、波が月に引き寄せられるかのように、この世界に再び戻ってきた。彼女は2021年の誌のインタビューでこう語っている。「これは嘘偽りのない私の姿……私はこれからも傷つき続けるだろ

    ミツキが最新作で描く、名もなき町の寂寥感とアメリカンゴシックの物語 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    Imamu
    Imamu 2023/09/20
    Mitski『The Land Is Inhospitable and So Are We』「「Heaven」と「My Love Mine All Mine」には、ゴスカントリーという形容が相応しい」「「I’m Your Man」はまるで殺人犯のラヴソングだ」