(CNN) 米歌手アリアナ・グランデさんは31日、手のひらに入れたタトゥーの文字に間違いがあるとするネット上の指摘を受け、これを修正したことを示す動画を自身のインスタグラムに投稿した。 グランデさんは先ごろ、最新シングル「7Rings(『7つの指輪』の意味)」がチャートで首位に立ったのを記念して、手のひらに新しく「七輪」の文字のタトゥーを入れ、ネットに公開していた。 この写真を見たユーザーやファンからは、タトゥーの意味するものが「7つの指輪」ではなく日本式のコンロの1つ「七輪」だとする指摘が相次いで寄せられた。 修正版のタトゥーでは「七」と「輪」の文字の真下にそれぞれ「指」の文字とハートの記号が付け足されている。グランデさんは動画に「少し良くなった」とのメッセージを添え、修正の仕方を教えてくれた人物やタトゥーを入れたアーティスト、麻酔剤を打った医師への感謝の言葉を記した。 そのうえで「さよ
モルゲッソヨ、意味は「知りません・分かりません」ということで、要は「これ、ナニ?」と聞かれた韓国人が「(さぁ~)分からないですねぇ…」的な感じで答えた「モルゲッソヨ」という単語が、その音の響きも相まってネタとして独り歩きをし始めた、ということみたいですね。
【目撃】平昌五輪開幕まであとわずか。平昌にあるメインプレスセンター(MPC)には、世界中から続々と報道陣が集結している。MPCにはカメラマンの仕事エリアや記者の作業エリア、はたまたカフェや土産物店まであるが、その前には謎のオブジェが…。 一体、これは何なのか? 男性の肉体をかたどったようだが、遠目からだと“アレ”そのものに見えなくもない。近くにいたボランティアスタッフに聞いてみても、口を揃えて「モルゲッソヨ(知らないです)」。ちなみにこのオブジェの前は、各国の報道陣の集合場所となっている。
メインプレスセンター前に設置された銅像で、裸の男性3人が頭に兜のようなものを被っている。このオブジェはすべてスキージャンプ台を向いている。
キリル文字(キリール文字)は、ロシア語などスラブ系の言語を表記するための文字です(モンゴル語などの表記にも使われますが、旧ソビエト連邦の影響下で政治的な理由で使われるようになったもので、本来はそういう目的の文字ではありません)。 ラテン文字(ローマ文字)に慣れた人がキリル文字を見ると、見慣れた文字の裏返し(鏡文字)になっている字体や、見慣れた字体が別の文字に使われている例が散見されて戸惑うことになります。 その結果、キリル文字の起源に関して、以下のような俗説が生まれました。 あるロシア人が、西欧で文字を習得し、資料を持って帰国の途についた。 ところが、乗っていた船が難破し、本人は無事に帰国できたものの、文字に関する資料が失われてしまった。 そこで、已むを得ずウロ覚えで再現した結果、できたのがキリル文字である。 (陸路での帰途でボルガ渡河中に転倒したというバージョンもあるようです。) もちろ
「日本製のレースゲームで遊ぼうとしたら…イギリス人として大きなショックを受けた」 人気レースゲームとして長い歴史を持つ「リッジレーサー」シリーズ。 最新作はスマートフォンからリリースされていますが、それを遊ぼうとしたイギリス人が言語選択の段階でショックを受けたそうです。 どんな画面だったのかというと……。 As an Englishman, this hurts... 「あなたの言語を選択してね」と促されていますが……。 そう、英語圏の国旗がアメリカの星条旗しかないのです! イングリッシュの宗主国を自負しているであろうイギリス人のプライドは、ズタズタになっても不思議ではありませんね。 海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●グランド・セフト・オート2では英語を表す旗として、イギリス国旗のユニオンジャックの代わりに、スコットランド旗やアメリカの星条旗で発売する寸前だったんだ。どうにか宣戦布告
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