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企業・経営・ビジネスとフランスに関するJcmのブックマーク (43)

  • 粉ミルクのサルモネラ菌汚染問題、83か国に影響

    フランス西部ラバルの乳製品大手ラクタリス社の壁に描かれた製品のイラスト(2018年1月12日撮影)。(c)AFP/DAMIEN MEYER 【1月14日 AFP】フランスの乳製品大手ラクタリス(Lactalis)の粉ミルクがサルモネラ菌に汚染されていた問題で、影響が及んでいる国々は83か国に上っており、これらの国々ではこれまでに粉ミルク1200万箱が回収された。同社のエマニュエル・ベニエ(Emmanuel Besnier)最高経営責任者(CEO)が14日、フランスメディアとのインタビューで明かした。 ベニエ氏が公の場で発言するのは、ラクタリスの製品工場でサルモネラ菌が発生していたことを同社が隠蔽(いんぺい)していたとされる問題が明るみに出て以来初めて。 問題発覚後、ラクタリスに対しては、子どもが同社製の粉ミルクを飲みサルモネラ中毒を発症したとする家族らによって、多数の訴訟が起こされている

    粉ミルクのサルモネラ菌汚染問題、83か国に影響
    Jcm
    Jcm 2018/01/15
    大事件じゃないか…/“ラクタリスは、サルモネラ汚染の報告は法律で義務付けられていないと主張している。”←これも事実ならちょっと恐ろしい話なんだけど。
  • 東芝の経営幹部に「報酬返還の義務ナシ」日本の報酬ルールは奇妙だ(磯山 友幸) @moneygendai

    フランスでは反対も半数近く 日の経営者の報酬は欧米に比べて少なすぎるとしばしば言われる。確かに年間10億円以上を稼ぐ欧米のCEO(最高経営責任者)に比べれば少ないが、年に1億円以上の報酬を手にする経営者は着実に増えている。 東京商工リサーチの昨年の調査では211社で414人が1億円以上の報酬を得ていた。創業経営者ばかりでなく、サラリーマン社長でも年俸1億円を稼ぐのが夢ではない時代になった。社長の手腕で会社に利益をもたらしたなら、堂々と報酬を得ればよい、というのは資主義社会なら当たり前と言えよう。 だからといって、世の中が納得しなければ、後ろ指をさされることになる。 フランスの自動車大手であるルノーが6月15日にパリ市内で開いた株主総会では、今年もカルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)の高額報酬問題が大きな話題になった。総会で審議されたゴーン氏の2016年の報酬はストックオプション(自

    東芝の経営幹部に「報酬返還の義務ナシ」日本の報酬ルールは奇妙だ(磯山 友幸) @moneygendai
    Jcm
    Jcm 2017/06/21
    法的にどうなんよ。
  • 高級ホテルで性的暴行受けた清掃員に650万円、パリ労働審判所

    仏パリの高級ホテル、パークハイアット・パリ・ヴァンドームの入り口(2011年5月5日撮影、資料写真)。(c)AFP/JOEL SAGET 【10月1日 AFP】仏パリ(Paris)の労働審判所は、2010年にパリの高級ホテルでカタール人宿泊客から性的暴行を受けた清掃員の女性にホテルなどが5万7000ユーロ(約650万円)を支払うよう命じた。 AFPが9月30日に内容を確認した判決によると、事件が起きたのは5つ星ホテルのパークハイアット・パリ・ヴァンドーム(Park Hyatt Paris-Vendome)で、加害者はカタール王子の側近の一人だった。 同ホテルは清掃スタッフをこうした事件から守る十分な安全措置を講じていなかったほか、事件の夜に警察に通報せず、翌日に加害者の逃走を可能とした点でも過失を認められた。 労働審判所は同ホテルに3万ユーロ(約340万円)、清掃員を派遣した会社に2万70

    高級ホテルで性的暴行受けた清掃員に650万円、パリ労働審判所
    Jcm
    Jcm 2016/10/01
    被害者への支払いは、ホテルと清掃会社に対して命じられたとのこと。