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企業・経営・ビジネスと農業と経済に関するJcmのブックマーク (18)

  • コメ農家が大混乱…三井化学のタネめぐる「詐欺的不正」と「出荷停止」はなぜ起きた? 刑事告発の動きも:東京新聞 TOKYO Web

    岐阜県の稲作農家が、こんな仕打ちに翻弄(ほんろう)された。なぜ売れないのか。原因を究明すると、種子を供給する「三井化学クロップ&ライフソリューション」(東京都)が実は7年前から、産地の偽装表示・純度不足などの問題を抱えた種子を販売していたことが判明。民間企業の種子ビジネスを後押しする種子法廃止から5年、危惧されていた問題が顕在化した。同法廃止を違憲として訴訟している弁護団は近く、今回の問題を刑事告発する方針だ。(曽田晋太郎、安藤恭子)

    コメ農家が大混乱…三井化学のタネめぐる「詐欺的不正」と「出荷停止」はなぜ起きた? 刑事告発の動きも:東京新聞 TOKYO Web
    Jcm
    Jcm 2023/12/02
    種子法廃止で私企業の参入を進めたことが問題の背景。行政も及び腰。/後ろの方で言及のある遺伝子組み換え作物(本題からは少々逸れるとは思うが)といえば、米国のグリホサート汚染は実際凄まじいことになっている。
  • ゴルフ場のカップにセメント 過剰な水使用に環境団体が抗議 スペイン

    スペイン北部パンプローナで、ゴルフコースに植えられた苗。気候変動危機を訴える団体「絶滅への反逆」提供(2023年7月2日提供)。(c)AFP PHOTO / HANDOUT / EXTINCTION REBELLION 【7月3日 AFP】スペインで2日、ゴルフ場で水が過剰に使用されているとして、環境活動家が国内10か所のゴルフコースでホールカップをセメントでふさぎ、グリーンに苗木を植えるなどして抗議行動を行った。欧州は現在、深刻な干ばつに見舞われている。 気候変動危機を訴える団体「絶滅への反逆(Extinction Rebellion)」のメンバーは、バルセロナ(Barcelona)、マドリード、バレンシア(Valencia)などのゴルフ場で、夜陰に紛れて行動した。 同団体は声明で「水のない世界でゴルフはあり得ない」と批判した。 さらに、国内の環境NGO「エコロジスト・イン・アクション(

    ゴルフ場のカップにセメント 過剰な水使用に環境団体が抗議 スペイン
    Jcm
    Jcm 2023/07/03
    いいぞもっとやれ。/ゴルフ場は水の浪費だけでなく広大な土地を専有しており、また農薬などによる深刻な環境汚染も引き起こしている。排除と破壊と搾取によって成り立っている邪悪な産業だ。
  • 【解説】ウクライナ侵攻で世界は「小麦戦争」へ

    ウクライナ東部ドネツク州クラマトルスクの小麦畑の収穫風景(2022年7月7日撮影)。(c)MIGUEL MEDINA / AFP 【7月16日 AFP】農業大国ウクライナに対するロシアの侵攻は、世界の小麦市場に深刻な混乱をもたらしており、一部の国では飢餓を引き起こしかねないと懸念されている。 ■世界の主 「Feeding Humanity(人類への料供給の意)」と題する著書がある経済学者のブルーノ・パルマンティエ(Bruno Parmentier)氏は、「小麦は世界中でべられているが、どこでも生産できるわけではない」と指摘する。 輸出できるだけの小麦を生産している国も、十数か国しかない。中国は世界一の生産国だが、14億の人口を養うために小麦を輸入している。 小麦の輸出大国は、ロシア、米国、オーストラリア、カナダ、ウクライナ。輸入国の上位は、エジプト、インドネシア、ナイジェリア、トルコ

    【解説】ウクライナ侵攻で世界は「小麦戦争」へ
    Jcm
    Jcm 2022/07/25
    何度でも言うが、畜産の段階的廃止に着手しなければならない。特に工場畜産。まずは家畜にされた動物を強制的に繁殖させる行為を世界中で禁止すべきだ。穀物に関してはウクライナ侵攻がなくても時間の問題だった。
  • タイが大麻合法化、ただし吸引は禁止 観光客に警告

    タイ・バンコク(CNN) タイでアジアの国として初めて、9日から大麻が合法化された。ただし保健相によれば、娯楽目的で大麻を吸引した場合は厳罰に処せられる。 アヌティン・チャーンビラクル保健相は合法化を前にCNNの取材に応じ、大麻栽培の合法化によって経済の活性化が期待できるとする一方、娯楽目的の大麻使用は引き続き禁止されると述べ、「大麻製品の消費や吸引は依然として法令で規制されている」と強調した。 合法化に伴い、マリフアナや大麻製品の栽培や取引、疾病治療のための大麻草利用は犯罪ではなくなった。飲店でも大麻入りの事や飲料を出すことができるが、気分を高揚させるテトラヒドロカンナビノール(THC)という成分の含有量は0.2%未満とすることが条件。

    タイが大麻合法化、ただし吸引は禁止 観光客に警告
  • 干上がったサワ湖 水の過剰使用と気候変動のはざまで イラク

    サワ湖周辺にあるホテルや観光施設の廃虚。イラク南部ムサンナ州で(2022年4月19日撮影)。(c)Asaad NIAZI / AFP 【5月7日 AFP】イラク西部の砂漠の端に立つ「釣り禁止」の標識。この場所がかつては湿地帯で多様な生物が生息し、行楽地としても知られたサワ湖(Sawa Lake)だったことを示すわずかな手掛かりの一つだ。 砂岸に囲まれた塩湖は、1990年代のピーク時には水泳やピクニックを楽しむ新婚カップルや家族連れでにぎわっていた。だが、当時のホテルや観光施設は今や廃虚となっている。 首都バグダッド南方のサマワ(Samawa)市に近いサワ湖は現在、ほぼ完全に干上がっている。人的活動と気候変動が、大量の塩に覆われた不毛の荒れ地に変えてしまったのだ。 塩をまぶしたような砂地に残っているのは、地下水面とつながる、小さな魚が泳ぐ池一つだけだ。 ムサンナ(Muthanna)州の環境局

    干上がったサワ湖 水の過剰使用と気候変動のはざまで イラク
    Jcm
    Jcm 2022/05/07
    工場と農場って種類と規模によってはかなり水使うんだよね。下水(廃水)の悪影響と比べて上水(取水)関連の悪影響はなかなか取り沙汰されにくいと感じる。日本だからなのか知らないけど。
  • アングル:かき揚げそばが映す世界経済、庶民の味にインフレ圧力

    4月28日、日文化を代表するそば、とりわけ安さが売りの立ちいそばは原材料の多くを輸入に依存し、その一杯はインフレに直面する世界経済の今を凝縮している。長野県青木村のそば畑で2014年9月撮影(2022年 時事通信) [東京 28日 ロイター] - 日文化を代表するそば、とりわけ安さが売りの立ちいそばは原材料の多くを輸入に依存し、その一杯はインフレに直面する世界経済の今を凝縮している。すでに値上げに踏み切ったチェーン店もある中、「ロシア」、「円安」という要因が加わり、一段のコスト上昇圧力を受けている。関係者の間では「いつでも気軽にべられるものではなくなってしまうかもしれない」(製粉大手)との危機感が広がる。

    アングル:かき揚げそばが映す世界経済、庶民の味にインフレ圧力
    Jcm
    Jcm 2022/05/02
    「給料が上がっていないのに、食料品が上がっているというのは、やはり家庭には痛い」←それなすぎてつらい
  • 動物愛護でマクドナルドに要求 米投資家、委任状争奪戦も | 共同通信

    【ニューヨーク共同】物言う株主として知られる米著名投資家のカール・アイカーン氏が動物愛護の観点から、米ファストフード大手マクドナルドに対し、豚肉の調達方法の改善を求めた。自身が推す2人を取締役に就任させようと委任状争奪戦の構えも見せ、注目を集めている。 アイカーン氏は、妊娠した豚を身動きのできない狭いおりに閉じ込める飼育方法を問題視。おりを使わない生産業者からの調達に切り替えることを2012年に宣言していたマクドナルドが「約束を果たしていない」として、22年2月に行動に移した。3月には米大手スーパーのクローガーにも同様の要求をした。

    動物愛護でマクドナルドに要求 米投資家、委任状争奪戦も | 共同通信
    Jcm
    Jcm 2022/04/08
    中途半端。檻はもちろん論外だけど、動物性原料や動物搾取をやめて全メニューを植物性にするようにも働きかけてくれないと。
  • ペプシコと代替肉ビヨンド・ミート、植物由来食品で提携

    米ニューヨーク市内のスーパーで販売されているビヨンド・ミートの代替肉(2019年11月15日撮影)。(c)Angela Weiss / AFP 【1月27日 AFP】米ペプシコ(PepsiCo)と代替肉製造・販売大手ビヨンド・ミート(Beyond Meat)は26日、植物性たんぱく質から作った飲料や品の開発・販売で提携すると発表した。 両社は、合弁会社「プラネット・パートナーシップ(The Planet Partnership)」を設立。ペプシコがマーケティングと流通を、ビヨンド・ミートが植物性品の開発を担う。 耕種農業は、畜産農業に比べ環境への負荷が少なく、植物由来の品の方が地球環境に良いと考えられている。 ペプシコのチーフコマーシャルオフィサー(CCO)のラム・クリシュナン(Ram Krishnan)氏は共同発表で、今回の提携を通じて、より持続可能な料供給システムを構築するため

    ペプシコと代替肉ビヨンド・ミート、植物由来食品で提携
    Jcm
    Jcm 2021/02/04
    早く日本でも当たり前にビーガン対応食がそうと分かる形で手に入る世の中になってほしい。現状は認証制度すら整備されておらず、各消費者が手分けして調査し情報共有されたものと自力だけが頼りなのでなかなか大変。
  • 酪農大手13社が排出する温室効果ガスは、鉱業・石油・ガス大手よりも多い | Gentle Heart

    ”Institute for Agriculture and Trade Policy” (IATP)(「米国農業貿易政策研究所」)の新しい報告によると、大手酪農企業13社が排出する温室効果ガスは、世界第6位の経済大国である英国の総排出量と同じであることが明らかになりました。 ➡Milking the Planet-How Big Dairy is heating up the planet and hollowing rural communitiesー」 (※参考:Emissions from 13 dairy firms match those of entire UK, says report) 世界の酪農大手企業13社を合わせると、2017年の温室効果ガス排出量は、オーストラリアに拠地を置く鉱業・石油・ガス大手のBHPや、米国に拠地を置く石油会社ConocoPhillips

    酪農大手13社が排出する温室効果ガスは、鉱業・石油・ガス大手よりも多い | Gentle Heart
    Jcm
    Jcm 2020/12/20
    増加率も凄まじいことになっている。規制がないというのはまずい。
  • バンクシーの世界(その14):「屠殺場へ?」 - GNV

    運ばれる数々の「動物」たち。 2013年にニューヨークの肉加工地区を巡回しているトラックがたびたび目撃された(動画はこちら)。ぬいぐるみだが、助けを求めるかのような鳴き声がトラックから鳴り響き、口や頭を動かしたりするものもあり、その「表情」は恐怖を表しているようにも見える。 「バンクシー」は壁画となる落書きをこっそり描くアーティストとしては有名だが、オブジェや動く作品なども手がける。 肉とその産業について考えさせるメッセージであろう。人間はぬいぐるみにも肉にも美しさを見出し、きれいに写される肉料理の写真はSNSの主役でもある。しかし、その産業の背景に決して美しくない現実も潜んでいる。 肉、ベジタリアン、ビーガンについてもっと読む→「人はなぜ、肉をべないのか?」 他のバンクシーの作品を見る→バンクシー・シリーズ (写真:The Shared Experience / Flickr

    バンクシーの世界(その14):「屠殺場へ?」 - GNV
  • スマトラトラが襲撃、農家の男性1人死亡 前日も観光客が重傷

    スマトラトラ。豪シドニーの動物園で(2017年9月13日撮影、資料写真)。(c)PETER PARKS / AFP 【11月18日 AFP】インドネシアで、絶滅の危機にあるスマトラトラが農家1人を殺害し、同国人の観光客1人に重傷を負わせた。自然保護当局が18日、明らかにした。 【写真特集】6亜種のみの残存が確認された絶滅危機のトラ 南スマトラ(South Sumatra)州の自然保護局のトップによると、スマトラ(Sumatra)島のコーヒー農園で17日、木を伐採していた農家の男性(57)がスマトラトラに襲われ格闘した後、殺されたという。 前日にも、同州デンポ(Dempo)山周辺の茶農園でキャンプをしていた観光客のグループを、同じスマトラトラが襲撃。観光客1人のテントの中に侵入し、背中に傷を負わせた。被害者の男性はその後、病院に緊急搬送されたという。 観光客らを襲ったスマトラトラは、同州に生

    スマトラトラが襲撃、農家の男性1人死亡 前日も観光客が重傷
    Jcm
    Jcm 2019/11/21
    “特にパーム油のプランテーションのために熱帯雨林が切り開かれた地域では、動物の生息地が破壊され、動物が人間とより接触するようになっている”←この構造に加担している日本にも、この人災を止める責任がある。
  • サトウキビがデニムに変身?! 搾りかすをジーンズ糸に 軽くて着心地バッチリ - 琉球新報デジタル

    サトウキビの搾りかす(バガス)で作ったジーンズを身につけるさとうきび創生ラボの富井岳さん=4日、浦添市港川の「SHIMA DENIM WORKS」 沖縄県内外の若手の会社経営者7人で構成するさとうきび創生ラボ(浦添市)は、サトウキビの搾りかす(バガス)をすき込んだ「バガス和紙糸」を完成させ、県内でジーンズに仕立てて浦添市港川の「SHIMA DENIM WORKS」で販売している。年間約20万トンが排出されるバガスに利用価値やファッション性を付加することで、担い手不足などに直面するサトウキビ農業の活性化を後押しする。 昨年10月に立ち上がったさとうきび創生ラボの設立目的について、メンバーの富井岳さん(27)は「サトウキビ畑は沖縄の原風景。この風景を守るために農業以外の形で僕たちに何ができるか考えた」と語る。 サトウキビの新たなブランディングで目を付けたのが、バガスの繊維質を生かしたデニム生地

    サトウキビがデニムに変身?! 搾りかすをジーンズ糸に 軽くて着心地バッチリ - 琉球新報デジタル
    Jcm
    Jcm 2019/07/15
    凄い。手が込んでる。実物に触れてみたくなった。
  • 東急田園都市線の車窓に「田園」はあるのか? 実際に探してみた | 乗りものニュース

    東急田園都市線は、沿線の住宅開発とセットで建設された通勤路線。開発が始まる前にあったはずの「田園」は、ビルやマンション、一軒家の群れに置き換わりました。路線名に含まれる「田園」が見える場所は、いまもあるのでしょうか。 地下区間最後の駅から中央林間へ 「東急田園都市線」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。条件反射的に「通勤ラッシュ」が出てくる人が多いかもしれません。国土交通省が2018年7月に発表した調査結果(2017年度)によると、混雑率は185%。関東圏の主要区間ではワースト9位です。 長津田の車両基地に並ぶ東急田園都市線の電車(2017年11月、恵 知仁撮影)。 しかし、この事前情報なくして、真っさらな心で路線名を耳にすると、なんとなく牧歌的というか、おっとりした印象がありませんか。 「田園」は、「田と畑」あるいは「田舎、郊外」といった意味を持っており、さらに「田園都市」を辞

    東急田園都市線の車窓に「田園」はあるのか? 実際に探してみた | 乗りものニュース
  • 「不自然なのは法律のほうだ!」仏スーパーマーケットが“違法”なスーパーを開店 | PR EDGE

    Case: Black Supermarket フランスの大手スーパーマーケット・Carrefourが仕掛けたソーシャルキャンペーンをご紹介。 農家が出荷する野菜のサイズが法律で厳格に定められており、規格のサイズに収めるために農薬などが使用されている「不自然な現状」に対抗するため、規格外サイズに育った野菜たちのみを販売する「ブラック(違法)スーパーマーケット」をスーパー店内の一角にオープン。「不自然なのは法律のほうだ!」と、改正を呼びかけました。 店内に設けられた「ブラックスーパーマーケット」。扱っているのは少し形がいびつな普通の野菜なのですが、「法律的には違法なもの」というイメージを強調し、まるでドラッグや武器を売るかのようなブラックな雰囲気をまとっています。 野菜を育てた農家の人々も、まるで闇社会の人間であるかのような雰囲気でポスターに登場します。 「違法バターナッツかぼちゃを生み出し

    「不自然なのは法律のほうだ!」仏スーパーマーケットが“違法”なスーパーを開店 | PR EDGE
  • ブランド米:戦国時代 減反廃止、デビュー最多 - 毎日新聞

    新米シーズンを迎えた。今年からコメの生産調整(減反)が廃止され、ブランド米は「戦国時代」の様相だ。国内外の消費者が高品質のコメを求める中、全国各地の米どころが手塩に掛けて開発した自慢のコメを続々と投入。今年産の新銘柄は過去最多の52件に上る。猛暑や風水害に強く、減農薬で栽培できるなど時代にマッチした特長もアピールする。【鶴見泰寿】 東京都中央区にある富山県のアンテナショップ「日橋とやま館」に10月11日、米袋が平積みにされた。県が開発した新品種「富富富(ふふふ)」の発売日。試した女性客は「甘みがあっておかずがなくてもべられそう」と笑顔を見せた。

    ブランド米:戦国時代 減反廃止、デビュー最多 - 毎日新聞
    Jcm
    Jcm 2018/11/09
    うーん、厳しいな…/にしても今時「よさ恋美人」なんてネーミングが通る意思決定システムは一体どうなってるんだ。
  • JA鳥羽志摩:「鵜方紅茶」復活へ 研究会発足 三重 | 毎日新聞

    かつて国内産紅茶の品評会で1位に輝いた三重県志摩市産の「鵜方紅茶」復活に取り組むJA鳥羽志摩は20日、試作製造した今年産の鵜方紅茶の試飲会を市役所で開いた。紅茶用品種を栽培している農家はわずか2戸に減ってしまったが、JAは「紅茶栽培研究会」(仮称)を発足させて栽培農家を増やし、格的な紅茶産業として育成を図りたい考えだ。【林一茂】 茶葉は、同市阿児町鵜方の農業、谷川原久仁夫さん(69)が、約50アールの茶畑で栽培している紅茶用品種の「はつもみじ」を使用。6月中旬に紅茶生産に適した二番茶の新芽24キロを収穫し、JA阿児茶工場で茶葉5キロを製造した。久々に製造した昨年の鵜方紅茶に比べ、「一段と深みのある味わい」に仕上がったという。

    JA鳥羽志摩:「鵜方紅茶」復活へ 研究会発足 三重 | 毎日新聞
  • 三重産ミカン:輸出先タイで「高級品」人気 シェアは9割 | 毎日新聞

    三重県産ミカンのタイへの輸出が増加している。タイにミカンを輸出している都道府県は三重と静岡のみで、2016年度の三重のシェアは9割を超える。タイは、輸出検査や殺菌処理などのハードルが他国への輸出に比べて高い。さらなる輸出拡大につなげようと、鈴木英敬知事が、条件緩和に向けた2国間協議を斎藤健・農相に要望した。【井口慎太郎】 タイは07年6月、日産かんきつの輸入を解禁した。過去3年間に害虫・ミカンバエが発生していない生産地で、11月以降に収穫したミカンに限定する条件だった。JA三重南紀(御浜町)は3年かけて調査し、発生していないことを確認。全国に先駆けて10年度から輸出を始めた。

    三重産ミカン:輸出先タイで「高級品」人気 シェアは9割 | 毎日新聞
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    Jcm 2018/02/12
    日本スゴイ系の話題には乗りたくないけど、実際南紀みかんは本当に美味しい。東京では滅多に買えないけど、わざわざ三重から箱で取り寄せることもあるくらい好きなので、タイでも評価されたのは純粋に嬉しい。
  • 東京新聞:野菜高騰 家計に寒い冬 レタスやハクサイ…平年の倍:経済(TOKYO Web)

    昨年秋の台風や長雨の影響で、出荷量が減った野菜の価格が高騰している。全国平均の小売価格はレタスやキャベツ、ハクサイなどが平年に比べ二倍ほど値上がりしているうえ、生育遅れで小ぶりとなっている。鍋物需要が高まる今月も高値が続く見通しで、家計の痛手となりそうだ。 (矢野修平) 農林水産省が十日に発表した昨年十二月最終週における全国平均の小売価格(一キロあたり)は、レタスが平年に比べて二・四倍の千二百三十円、キャベツが二・一倍の三百二十六円だった。ハクサイ(二百八十五円)やダイコン(二百六十九円)も約二倍に値上がりした。

    東京新聞:野菜高騰 家計に寒い冬 レタスやハクサイ…平年の倍:経済(TOKYO Web)
    Jcm
    Jcm 2018/01/12
    買う方も売る方も作る方も大打撃なんだけど、買う方は代用品あるから一番深刻なのは作る方なんだよね。人気のもやしは値上げしても現場厳しいって報道あるし。
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